直近加入契約(民保)の加入時の情報入手経路(世帯主年齢別)(2024年度)


直近加入契約(民保)の加入時の情報入手経路を世帯主年齢別にみると、『生保・人を介したチャネル』は「60~64歳」で69.3%と高く、『非生保・人を介したチャネル』は「29歳以下」(61.8%)および「35~39歳」(45.8%)で、『生保・人を介さないチャネル』は「50~54歳」(14.5%)および「65~69歳」(14.0%)で、『非生保・人を介さないチャネル』は「75~79歳」(16.1%)および「80~84歳」(20.0%)で、それぞれ高くなっている。個々のチャネルについてみると、「生命保険会社の営業職員」は「60~64歳」で、「保険代理店(金融機関を除く)の営業職員」は「45~49歳」で、「ファイナンシャル・プランナーや税理士・公認会計士」は「29歳以下」、「35~39歳」、「50~54歳」でそれぞれ高くなっている。

(複数回答)
*かんぽ生命を除く
*85~89歳、90歳以上はサンプルが30未満

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調査名

2024年度生命保険に関する全国実態調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/9850.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r6/2024honshiall.pdf

調査機関

(株)日本リサーチセンター

公表時期

2025-01-01

調査期間

2024/04/05 0:00:00~2024/05/26 0:00:00

調査対象

全国( 400地点)世帯員2人以上の一般世帯

サンプルサイズ

4000

調査概要

一般家庭における生命保険の加入実態を中心に、生活保障に対する意識等を時系列的に把握して、その統計基礎資料を提供するもの

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