[老後]仕事を続けたい理由についての国際比較(2015年度)


仕事を続けたい理由についての国際比較をみると、日本とアメリカでは「収入がほしいから」が最も多くなっているが、ドイツとスウェーデンでは「仕事そのものが面白いから、自分の活力になるから」が最も多くなっている。

資料:内閣府「平成27年度 第8回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」。なお、同調査は5年ごとに実施。 (注)1.調査対象 60歳以上の男女(回収サンプル数、日本は1,105人、各国は1,000~1,008人)。 2.調査時期 日本・ドイツ(2015年10月~11月)、アメリカ(2015年10月~12月)、スウェーデン(2015年9月~11月)。 3.択一回答。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

関連データ一覧


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