[老後]主な公的年金の受給権者数


主な公的年金の受給権者数を見ると、最も多いのは「老齢年金(退職年金)」で71,316,441人。次いで「老齢基礎年金」で30,964,291人。

資料:国立社会保障・人口問題研究所「社会保障統計年報」 (注)1.老齢厚生年金の「老齢相当」とは、厚生年金の被保険者期間が25年以上の受給者の年金。「通老相当」とは、厚生年金の被保険者期間が25年未満の受給者の年金。 2.老齢・障害・遺族年金の「恩給」欄は、それぞれ普通恩給、増加恩給および傷病年金、扶助料及び傷病者遺族特別年金。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

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調査対象

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サンプルサイズ

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調査概要

金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いです

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