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金融・保険
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公表時期:2022年07月05日
金融・保険
金融教育を求める声と金融教育を受けた認識
概要
金融教育を行うべきと思う (71.8%)、わからない (19.4%)、思わない (8.8%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融・保険
金融リテラシー問題の正答率の英・独・仏との比較
概要
余裕の確認 日本(73%)、余裕の確認 英国(69%)、行動 英国(68%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融・保険
金融リテラシー問題の正答率の米国との比較
概要
55歳~79歳 米国(58%)、55歳~79歳 日本(56%)、35歳~54歳 米国(50%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融・保険
金融知識等の階層別分析
概要
期日に遅れずに支払をする人の割合〈Q1ー2〉 高リテラシー層(95.8%)、期日に遅れずに支払をする人の割合〈Q1ー2〉 全サンプル(85%)、商品性を理解して投資信託を購入している人の割合〈Q34〉 高リテラシー層(82.7%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融・保険
リスク性資産の購入経験
概要
購入したことがない 外貨預金等(81.7%)、購入したことがない 投資信託(68.8%)、購入したことがない 株式(66.2%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融・保険
何かを買う前に、それを買う余裕があるかどうか注意深く考える人の割合
概要
あてはまる (37.2%)、ややあてはまる (35.4%)、どちらともいえない (19.8%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融・保険
金融リテラシー正誤問題の正答率(年齢層別)
概要
70代 2022 年調査(65.6%)、60代 2019 年調査(64.4%)、60代 2019 年調査(64.1%)となった
公表時期:2022年07月05日
金融・保険
金融リテラシー・マップの分野別正答率
概要
金融取引の基本 (73.3%)、外部の知見活用 (64.8%)、合計 (55.7%)となった
公表時期:2022年03月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
証券
固定期間 10 年超の住宅ローンのリスクヘッジ方法
概要
2021年度調査では、「リスクヘッジは特に行っていない」(51.5%)と回答した機関の割合は増加し、5割を超えている。リスクヘッジの方法については、「新規貸出金利の調整を行う事によりリスクヘッジする」(10.9%)と回答した機関の割合は減少している一方、「証券化支援事業によりリスクヘッジする」(8.4%)と回答した機関の割合は増加している。
公表時期:2022年03月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
証券
融資を行う際に考慮する項目
概要
2021年度調査では、「完済時年齢」(98.9%)、「健康状態」(98.5%)、「担保評価」(97.6%)、「借入時年齢」(97.1%)、「年収」(95.0%)、「勤続年数」(94.5%)、「連帯保証」(94.5%)等について、引き続き9割以上の機関が融資を行う際の審査項目としている。
公表時期:2022年03月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
証券
新規貸出額における金利タイプ別割合の推移【各年集計】
概要
2020年度は「変動金利型」(70.0%)の割合が最も高く、前年度より 6.9 ポイント増加している。「証券化ローン」(10.3%)、「全期間固定金利型」(3.0%)、「固定金利期間選択型」(16.6%)の割合は前年度より減少している。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
中央金庫の預金残高ランキング
概要
中央金庫の預金残高ランキングは、預金量では「農林中央金庫」が64兆0098億円と最も高く、次いで「信金中央金庫」が33兆1653億円、「商工組合中央金庫」が5兆7079億円であった。貸出金では「農林中央金庫」が23兆3418億円と最も高く、次いで「商工組合中央金庫」が9兆6078億円、「信金中央金庫」が7兆7587億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
労働金庫の預金残高ランキング
概要
労働金庫の預金残高ランキングは、預金量では「中央労働金庫」が6兆8813億円と最も高く、次いで「近畿労働金庫」が2兆3927億円、「東北労働金庫」が2兆2450億円であった。貸出金では「中央労働金庫」が4兆6867億円と最も高く、次いで「東海労働金庫」が1兆5877億円、「九州労働金庫」が1兆4946億円であった。ろうきん1位の中央労働金庫は、首都圏(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県)を営業エリアとしている。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
信用金庫の預金残高ランキング
概要
信用金庫の預金残高ランキングは、預金量では「京都中央信用金庫」が5兆0766億円と最も高く、次いで「城南信用金庫」が3兆9841億円、「岡崎信用金庫」が3兆5689億円であった。貸出金では「京都中央信用金庫」が3兆1196億円と最も高く、次いで「城南信用金庫」が2兆3479億円、「埼玉縣信用金庫」が1兆8194億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
信託銀行の預金残高ランキング
概要
信託銀行の預金残高ランキングは、預金量では「 三井住友信託銀行」が32兆8987億円と最も高く、次いで「三菱UFJ信託銀行」が10兆8924億円、「日本カストディ銀行」が5兆7664億円であった。貸出金では「三井住友信託銀行」が30兆9164億円と最も高く、次いで「みずほ信託銀行」が3兆1923億円、「三菱UFJ信託銀行」が2兆7359億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
地方銀行の預金残高ランキング
概要
地方銀行の預金残高ランキングは、預金量では「横浜銀行」が17兆3184億円と最も高く、次いで「埼玉りそな銀行」が16兆5501億円、「千葉銀行」が14兆7876億円であった。貸出金では「横浜銀行」が13兆4543億円と最も高く、次いで「千葉銀行」が11兆6913億円、「福岡銀行」が11兆6413億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング
概要
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が193兆4419億円と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が183兆3569億円、「三井住友銀行」が141兆0152億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が90兆4212億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が87兆6713億円、「みずほ銀行」が82兆9625億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
全金融機関の預金残高ランキング
概要
全金融機関の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が193兆4419億円と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が183兆3569億円、「三井住友銀行」が141兆0152億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が90兆4212億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が87兆6713億円、「みずほ銀行」が82兆9625億円であった。
公表時期:2022年03月01日
金融・保険
銀行
ネット銀行の預金残高ランキング
概要
ネット銀行の預金残高ランキングは、預金量では「楽天銀行」が7兆7653億円と最も高く、次いで「住信SBIネット銀行」が7兆1159億円、「イオン銀行」が4兆2034億円であった。貸出金では「住信SBIネット銀行」が5兆4099億円と最も高く、次いで「楽天銀行」が2兆9425億円、「ソニー銀行」が2兆6232億円であった。
公表時期:2022年01月31日
金融・保険
情報通信
通信
銀行
デジタルバンキング
モバイルバンキング
インターネットバンキングを利用したい機器
概要
インターネットバンキング利用意向者のうち、「パソコン」から利用したい人は79.0%です。「スマートフォン」は54.8%で、過去調査と比べ増加傾向です。「タブレット端末」は9.2%です。「スマートフォン」は若年層での比率が高く、10~30代では8割弱です。「パソコン」は男性や高年代層での比率が高く、年代差が大きくなっています。最頻利用インターネットバンキング別にみると、auじぶん銀行主利用者やセブン銀行主利用者では「スマートフォン」が「パソコン」を上回り1位です。
公表時期:2022年01月31日
金融・保険
情報通信
通信
銀行
デジタルバンキング
モバイルバンキング
インターネットバンキング利用意向
概要
今後インターネットバンキングを「積極的に利用したい」(29.2%)、「まあ利用したい」(42.3%)をあわせ、利用意向は7割強です。利用意向の比率は、男性8割弱、女性6割強です。男性40~50代では8割強と特に高くなっています。女性60・70代では非利用意向(「あまり利用したくない」「まったく利用したくない」の合計)が4割強で、他の層より高くなっています。インターネットバンキング現在利用者の利用意向は約97%、利用中止者では5割強、未経験者では約15%です。
公表時期:2022年01月31日
金融・保険
情報通信
通信
銀行
デジタルバンキング
モバイルバンキング
インターネットバンキング選定時の重視点
概要
インターネットバンキング選定時の重視点は、「手数料が安い(または無料)」が利用者・経験者の71.0%、「銀行に取引口座がある」「信頼できる」が各4割強、「24時間リアルタイムで利用が可能」が3割強です。「スマートフォンから利用しやすい」などは10・20代での比率が高い傾向です。最頻利用インターネットバンキング別にみると、auじぶん銀行主利用者、新生銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者、ソニー銀行主利用者などでは「手数料が安い」などの比率が高くなっています。三井住友銀行主利用者、りそな銀行主利用者など、実際の店舗を持つ銀行の主利用者では「銀行に取引口座がある」が1位です。
公表時期:2022年01月31日
金融・保険
情報通信
通信
銀行
デジタルバンキング
モバイルバンキング
最頻利用インターネットバンキング
概要
最頻利用インターネットバンキングについて「満足」の比率をみると、ソニー銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者で4割強、新生銀行主利用者で4割弱となっています。「満足」「やや満足」をあわせた、満足している人の比率は、ソニー銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者、新生銀行主利用者、auじぶん銀行主利用者で各8割強~9割強と高くなっています。
公表時期:2022年01月31日
金融・保険
情報通信
通信
銀行
デジタルバンキング
モバイルバンキング
最頻利用インターネットバンキング
概要
インターネットバンキング現在利用者が、最もよく利用しているのは、「楽天銀行」が29.6%、「住信SBIネット銀行」が9.6%、「三菱UFJ銀行」が9.3%、「三井住友銀行」「ゆうちょ銀行」「みずほ銀行」がそれぞれ約6~8%となっています。
公表時期:2022年01月31日
金融・保険
情報通信
通信
銀行
デジタルバンキング
モバイルバンキング
現在利用インターネットバンキング
概要
インターネットバンキング現在利用者の利用銀行は、「楽天銀行」(51.6%)がトップ、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱UFJ銀行」が各20%台、「三井住友銀行」「PayPay銀行」などが各2割弱となっています。「住信SBIネット銀行」「PayPay銀行」などは、男性での比率がやや高くなっています。「PayPay銀行」は高年代層での比率が低くなっています。
公表時期:2022年01月31日
金融・保険
情報通信
通信
銀行
デジタルバンキング
モバイルバンキング
インターネットバンキングでの利用サービス
概要
利用しているサービスは、「口座情報の照会・明細の確認」が、インターネットバンキング利用経験者の85%、「振り込み・送金」が8割弱、「ネットショッピングなどの決済」が4割弱です。最頻利用インターネットバンキング別にみると、新生銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者などでは「振り込み・送金」、PayPay銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」などの比率が、他の層より高くなっています。また、auじぶん銀行主利用者やソニー銀行主利用者などでは「定期預金・積み立て」が3位の項目です。
公表時期:2022年01月31日
金融・保険
情報通信
通信
銀行
デジタルバンキング
モバイルバンキング
インターネットバンキング利用経験
概要
インターネットバンキングを「現在利用している」は66.2%で、2018年調査以降微増傾向です。利用経験率は7割強となっています。男性の方が、現在利用者、利用経験者の比率が高くなっています。「現在利用している」は、男性40・50代で各8割弱と高くなっています。「利用したことがない」は、女性10・20代や70代で4割強と高くなっています。
公表時期:2021年12月28日
金融・保険
生命保険
医療保険加入時のインターネット利用意向
概要
医療保険加入時のインターネット利用方法では、「情報収集から相談、商品決定、申込みまで、すべてインターネットを利用したい」が31.2%で、2019年以降、増加しています。この項目は、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者、県民共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで各5割強~6割強で、比率が高くなっています。「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」は全体の27.2%です。生命保険の特約での医療保障加入者では、「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」の方が、「情報収集から相談、商品決定、申込みまで、すべてインターネットを利用したい」よりも多くなっています。
公表時期:2021年12月28日
金融・保険
生命保険
医療保険加入時の商品選定の決め手
概要
商品を選ぶポイントは、「月々の保険料が安い」が60.7%、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」「払込期間が終身(保険料が生涯上がらない)」「商品内容がわかりやすい」などが各20%台です。「日帰り入院も保障してくれる」「商品内容がわかりやすい」などは、女性での比率がやや高くなっています。
公表時期:2021年12月28日
金融・保険
生命保険
加入したい医療保険会社
概要
今後加入したい医療保険上位は「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」「アフラック」が各6~7%です。「加入したい医療保険はない・わからない」が全体の6割です。
公表時期:2021年12月28日
金融・保険
生命保険
医療保険加入・見直し意向
概要
「現在加入の「医療保険」を継続したい」(継続意向)は全体の43.2%です。加入・見直し意向(解約、追加加入、解約し再加入、新規加入)は1割強となっています。 現在医療保険加入者のうち、商品加入継続意向(現在加入の「医療保険」を継続したい)は6割強です。見直し意向(解約、追加加入、解約し再加入)は、医療保険単独加入者では約9%、特約加入者では1割強です。また、現在医療保険未加入者の新規加入意向は1割強です。
公表時期:2021年12月28日
金融・保険
生命保険
医療保険加入時の申し込み経路
概要
医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が、加入者の24.7%、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、販売員を通じて」が19.2%で、営業職員や販売員を通じて加入した人が多くなっています。 主加入医療保険会社別に1位の項目をみると、オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き(すべてインターネット)」、メディケア生命主加入者、ネオファースト生命などでは「保険ショップ(駅前やショッピングセンター等で営業している店舗)」となっています。
公表時期:2021年12月28日
金融・保険
生命保険
主加入医療保険の満足度
概要
主加入医療保険について「満足」の比率を見ると、県民共済主加入者で4割弱、CO・OP共済主加入者、プルデンシャル生命主加入者などで各3割弱となっています。「満足」「やや満足」の合計値は、県民共済主加入者、CO・OP共済主加入者で各7割強です。
公表時期:2021年12月28日
金融・保険
生命保険
主加入医療保険会社
概要
主に加入している医療保険会社は、「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」「アフラック」が1割強、「日本生命」「第一生命」「かんぽ生命」などが各5~7%などとなっています。
公表時期:2021年12月28日
金融・保険
生命保険
医療保険加入状況
概要
医療保険加入者は全体の7割強です。「医療保険として単独で加入している」が36.9%、「生命保険の特約としての医療保障に加入している」は21.5%です。 加入者は、10・20代では4割弱、50~70代では各70%台で、高年代層で高い傾向です。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
死亡保険金の相続税非課税措置が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(世帯主年齢別)(生命保険に加入している世帯ベース)
概要
死亡保険金の相続税非課税措置が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応について世帯主年齢別にみると、いずれの年代でも「なんとも思わない」が最も多いが、特に70歳以上では50%を超えている。55歳以上では、年齢が高くなるにつれ、「現在加入している生命保険に関して解約あるいは減額を検討しようと思う」の割合が低くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
死亡保険金の相続税非課税措置が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(生命保険に加入している世帯ベース)
概要
死亡保険金の相続税非課税措置が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(生命保険に加入している世帯ベース)についてみると、「なんとも思わない」思わないが最も多く、ついで、「現在加入している生命保険を続けていくべきか不安に思う」となっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
民保とかんぽ生命に対する加入意向
概要
民保とかんぽ生命に対する加入意向についてみると、「どちらともいえない・不明」が最も多い。2021年では、民間の生命会社を選好する割合がこれまでよりも高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
民保とかんぽ生命に対する加入意向(世帯主年齢別)
概要
民保とかんぽ生命に対する加入意向を世帯主年齢別にみると、30歳以上では年齢が高くなるにつれて「どちらともいえない・不明」の割合が高くなる傾向にある。また、民間の生命保険を選好する割合は、年齢が高くなるにつれて低くなる傾向にある。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
民保とかんぽ生命に対する選好理由
概要
民保とかんぽ生命に対する選好理由についてみると、民保については「商品やサービスが良いから」が最も多い。一方かんぽ生命については2012年、2015年、2018年は「信頼できるから」が最も多く、2009年は「いざという時に政府の関与が期待できそうだと思うから」、2021年は「店舗が近くにあり、便利だから」が最も多い。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
生命保険の加入率(全生保)
概要
生命保険の加入率をみると、「夫婦のみ(40歳未満)」は、加入率が低い。子どもは全体的に他と比べて低いが、 ライフステージが上がるほど高くなり、「末子小・中学生」や「末子高校・短大・大学生」では5割を超えている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
生命保険の世帯加入率(機関別)
概要
生命保険の世帯加入率を機関別にみると、どの世帯でも民保の加入率が最も高く、次いで、「県民共済・生協等」となっている。「県民共済・生協等」では「末 子小・中学生」から「末子就学終了」および「高齢夫婦有職(60 歳以上)」で3割を超えている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
個人年金保険の世帯加入率(全生保)
概要
個人年金保険の世帯加入率についてみると、「末子乳児」が最も高く、次いで「末子高校・短大・大学生」「末子就学終了」と続いている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
世帯加入件数(全生保)
概要
世帯の加入件数をみると、「末子小・中学生」まではライフステージが上がるほど高くなり、 「末子乳児」から「末子就学終了」までは4件以上となっており、「末子小・中学生」では4.6件と最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
普通死亡保険金額(全生保)
概要
普通死亡保険金額についてみると、「末子小・中学生」で2,093万円と、2,000万円を超え最も高くなっている。一方、「高齢夫婦無職(60 歳以上)」では 577 万円となっている。配偶者の普通死亡保険金額は、「末子乳児」で944 万円と最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
疾病入院給付金日額(全生保)
概要
世帯主の疾病入院給付金日額は、「夫婦のみ(40?59 歳)」および「末子小・中学生」、「高齢夫婦有職(60 歳以上)」では 10.0千円以上となっており、「夫婦のみ(40?59 歳)」で最も高くなっている。配偶者の疾病入院給付金日額は、「高齢夫婦有職(60歳以上)」で最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
世帯年間払込保険料(全生保)
概要
世帯年間払込保険料をみると、「末子保育園児・幼稚園児」および「末子就学終了」では40万円を超えており、「末子就学終了」で最も高くなっている。一方、「夫婦のみ(40 歳未満)」では 21.0万円と最も低くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
世帯主が万一の場合の家族の必要生活資金
概要
世帯主が万一の場合の家族の必要生活資金の年間必要額をみると、「末子乳児」から「末子高校・短大・大学生」で400万円前後となっており、「末子小・中学生」で417 万円と最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
経済的備えに対する安心感・不安感
概要
経済的備えに対する安心感・不安感についてみると、『不安』は概ね末子が就学前・就学中のライフ ステージで高い傾向がみられ、遺族保障は「末子乳児」が、医療保障、老後保障、介護保障、就業不能保障は「末子小・中学生」で最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
加入・追加加入意向の有無
概要
加入・追加加入意向をみると、「加入・追加加入意向あり」 は、「夫婦のみ(40 歳未満)」、「末子乳児」で5割を超えて高くなっている。「その考えは全くない」の割合はライフステージが進むにつれて高くなる傾向にある。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
生活保障の準備状況
概要
生活保障の準備状況をみると、末子が就学前・就学中のライフステージでは「世帯主が病気や ケガのため長期間働くことができなくなった場合の生活資金の準備」および「子どもが万一の場 合の資金準備」、「子どもの病気やケガの治療や入院した場合の医療費の準備」、「子どもの教育、 結婚への資金準備」が高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
今後増やしたい生活保障準備項目
概要
今後増やしたい生活保障準備項目についてみると、「夫婦のみ(40~59 歳未満)」、「末子乳児」から「末子高校・短大・大学生」のライフステージで老後と介護や就業不能に関する資金準備の割合が高い傾向にある。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
教育費に対する経済的準備手段
概要
教育費に対する経済的準備手段についてみると、「月々の収入から」が最も多く、次いで「預貯金、貸付信託、金銭信託」、「生命保険(こども保険、学資保険)」の順となっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
教育費に対する経済的準備手段(ライフステージ別)
概要
教育費に対する経済的準備手段をライフステージ別にみると、いずれのステージでも「月々の収入から」が最も多く、次いで「預貯金、貸付信託、金銭信託」となっている。「末子乳児」から 「末子小・中学生」では次いで「生命保険(こども保険、学資保険)」が、「末子高校・短大・大学生」では「奨学金など」が続いている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
生命保険の加入率(全生保)
概要
生命保険の加入率をみると、「世帯主の加入率」は「世帯主就労・配偶者無職」で最も高くなっており、「配偶者の加入率」、「世帯主・配偶者ともに加入」は「共働き(配偶者 はフルタイム)」で最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
生命保険の加入率(機関別)
概要
生命保険の加入率を機関別にみると、「配偶者の加入率」は民保の「共働き(配偶者はフルタイム)」で高く、県民 共済・生協等の「共働き(配偶者はフルタイム)」で低くなっている。また、「世帯主・配偶者ともに加入」は民保の「共働き(配偶者はフルタイム)」で高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
生命保険の加入率(全生保)(世帯主年齢別)
概要
生命保険の加入率を世帯主年齢別にみると、「世帯主の加入率」は「世帯主就労・ 配偶者無職」が40歳代と60歳代で、それぞれ95 %前後と高くなっている。また、「配偶者の加入率」、「世帯主・配偶者ともに加入」はいずれも 40 歳代の「共働き(配偶者はフルタイム)」で高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
個人年金保険の世帯加入率(全生保)
概要
個人年金保険の世帯加入率は、「共働き(配偶者はフルタイム)」で最も高く、30.0 %となっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
個人年金保険の世帯加入率(全生保)(世帯主年齢別)
概要
個人年金保険の世帯加入率を世帯主年齢別にみると、「世帯主就労・配偶者無職」は60歳代で最も高くなっており、「共働き(配偶者はパート・派遣)」と「共働き(配偶者はフルタイム)」では、50歳代が最も高くなっている。
公表時期:2021年12月01日
金融・保険
生命保険
加入件数(全生保)
概要
加入件数についてみると、世帯加入件数、世帯主加入件数、配偶者加入件数ともに「共働き(配偶者はフルタイム)」で最も多くなっている。
金融・保険
公表時期:2022/07
金融教育を求める声と金融教育を受けた認識
金融・保険
公表時期:2022/07
金融リテラシー問題の正答率の英・独・仏との比較
金融・保険
公表時期:2022/07
金融リテラシー問題の正答率の米国との比較
金融・保険
公表時期:2022/07
金融知識等の階層別分析
金融・保険
公表時期:2022/07
リスク性資産の購入経験
金融・保険
公表時期:2022/07
何かを買う前に、それを買う余裕があるかどうか注意深く考える人の割合
金融・保険
公表時期:2022/07
金融リテラシー正誤問題の正答率(年齢層別)
金融・保険
公表時期:2022/07
金融リテラシー・マップの分野別正答率
金融・保険
公表時期:2022/03
固定期間 10 年超の住宅ローンのリスクヘッジ方法
金融・保険
公表時期:2022/03
融資を行う際に考慮する項目
金融・保険
公表時期:2022/03
新規貸出額における金利タイプ別割合の推移【各年集計】
金融・保険
公表時期:2022/03
中央金庫の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
労働金庫の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
信用金庫の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
信託銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
地方銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
全金融機関の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/03
ネット銀行の預金残高ランキング
金融・保険
公表時期:2022/01
インターネットバンキングを利用したい機器
金融・保険
公表時期:2022/01
インターネットバンキング利用意向
金融・保険
公表時期:2022/01
インターネットバンキング選定時の重視点
金融・保険
公表時期:2022/01
最頻利用インターネットバンキング
金融・保険
公表時期:2022/01
最頻利用インターネットバンキング
金融・保険
公表時期:2022/01
現在利用インターネットバンキング
金融・保険
公表時期:2022/01
インターネットバンキングでの利用サービス
金融・保険
公表時期:2022/01
インターネットバンキング利用経験
金融・保険
公表時期:2021/12
医療保険加入時のインターネット利用意向
金融・保険
公表時期:2021/12
医療保険加入時の商品選定の決め手
金融・保険
公表時期:2021/12
加入したい医療保険会社
金融・保険
公表時期:2021/12
医療保険加入・見直し意向
金融・保険
公表時期:2021/12
医療保険加入時の申し込み経路
金融・保険
公表時期:2021/12
主加入医療保険の満足度
金融・保険
公表時期:2021/12
主加入医療保険会社
金融・保険
公表時期:2021/12
医療保険加入状況
金融・保険
公表時期:2021/12
死亡保険金の相続税非課税措置が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(世帯主年齢別)(生命保険に加入している世帯ベース)
金融・保険
公表時期:2021/12
死亡保険金の相続税非課税措置が縮小・廃止された場合の現在加入している契約への対応(生命保険に加入している世帯ベース)
金融・保険
公表時期:2021/12
民保とかんぽ生命に対する加入意向
金融・保険
公表時期:2021/12
民保とかんぽ生命に対する加入意向(世帯主年齢別)
金融・保険
公表時期:2021/12
民保とかんぽ生命に対する選好理由
金融・保険
公表時期:2021/12
生命保険の加入率(全生保)
金融・保険
公表時期:2021/12
生命保険の世帯加入率(機関別)
金融・保険
公表時期:2021/12
個人年金保険の世帯加入率(全生保)
金融・保険
公表時期:2021/12
世帯加入件数(全生保)
金融・保険
公表時期:2021/12
普通死亡保険金額(全生保)
金融・保険
公表時期:2021/12
疾病入院給付金日額(全生保)
金融・保険
公表時期:2021/12
世帯年間払込保険料(全生保)
金融・保険
公表時期:2021/12
世帯主が万一の場合の家族の必要生活資金
金融・保険
公表時期:2021/12
経済的備えに対する安心感・不安感
金融・保険
公表時期:2021/12
加入・追加加入意向の有無
金融・保険
公表時期:2021/12
生活保障の準備状況
金融・保険
公表時期:2021/12
今後増やしたい生活保障準備項目
金融・保険
公表時期:2021/12
教育費に対する経済的準備手段
金融・保険
公表時期:2021/12
教育費に対する経済的準備手段(ライフステージ別)
金融・保険
公表時期:2021/12
生命保険の加入率(全生保)
金融・保険
公表時期:2021/12
生命保険の加入率(機関別)
金融・保険
公表時期:2021/12
生命保険の加入率(全生保)(世帯主年齢別)
金融・保険
公表時期:2021/12
個人年金保険の世帯加入率(全生保)
金融・保険
公表時期:2021/12
個人年金保険の世帯加入率(全生保)(世帯主年齢別)
金融・保険
公表時期:2021/12
加入件数(全生保)
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14