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金融・保険
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公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
利用したことがあるパーソナルローン
概要
パーソナルローン利用経験者が、利用したことがあるパーソナルローンは「アコム」が23.0%、「アイフル」「プロミス」は各15~17%です。現在利用者に限定すると「アコム」「アイフル」に続き「楽天銀行スーパーローン」が多くなっています。「アコム」は男性での比率がやや高くなっています。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
パーソナルローン利用経験
概要
パーソナルローン現在利用者(「現在利用している」)は3.9%、利用中止者(「以前、利用したことがあるが現在は利用していない」)は11.8%で、これらをあわせた利用経験者は約16%です。男性10・20代では、現在利用者が約8%、男性30~50代では各5~7%です。利用経験者は、男性50~60代で各2割強、男性10~40・70代や女性40代では各10%台です。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
サブバンクの口座の利用目的
概要
銀行口座を使い分けている人のサブバンク利用目的をみると、「貯蓄」が27.1%、「クレジットカード引き落とし」が21.6%、「引き落とし(公共料金、生命保険、携帯・スマホ代など)」「給与・年金などの振込」などが各2割弱です。メインバンクの目的と比べ「貯蓄」が上位、「生活費」「給与・年金などの振込」などが下位となっています。「貯蓄」は、女性や若年層での比率が高くなっています。サブバンク別にみると、信託銀行利用者、住信SBIネット銀行利用者、ソニー銀行利用者では、「貯蓄」「投資」が上位2位です。PayPay銀行利用者では「ネットでの決済」、イオン銀行利用者、楽天銀行利用者では「クレジットカード引き落とし」が1位となっています。SBI新生銀行利用者では「振込み」の比率が他の層より高くなっています。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
サブバンクとして使っている銀行
概要
銀行口座を使い分けている人がサブバンクとして使っている銀行は、「ゆうちょ銀行」が23.0%、「楽天銀行」「地方銀行」が各1割強です。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
メインバンクの口座の利用目的
概要
銀行口座を使い分けている人のメインバンク利用目的をみると、「給与・年金などの振込」が65.0%、「クレジットカード引き落とし」「引き落とし(公共料金、生命保険、携帯・スマホ代など)」が各5割前後、「生活費」が4割弱、「貯蓄」が3割弱です。「給与・年金などの振込」などは、男性の比率が高くなっています。「引き落とし(公共料金、生命保険、携帯・スマホ代など)」「クレジットカード引き落とし」などは、男性若年層での比率が低くなっています。メインバンク別に1位の項目をみると、PayPay銀行利用者では「スマホ決済・QRコード決済用、オートチャージ用、電子マネー用」、イオン銀行利用者、楽天銀行利用者では「クレジットカード引き落とし」などとなっています。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
メインバンクとして使っている銀行
概要
銀行口座を使い分けている人がメインバンクとして使っている銀行は、「地方銀行」が26.7%、「ゆうちょ銀行」「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」が各1割強です。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
銀行口座の用途に応じた使い分け状況
概要
2個以上口座所有者のうち、用途に応じて「使い分けている」人は86.1%です。口座数が2個の人は、「使い分けていない」が2割で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
銀行口座の2個以上所有理由
概要
2個以上の口座所有者(全体の9割弱)が、2個以上持っている理由をみると、「お金をおろすときなどに、ATMや店舗が近くにある銀行を使える」「口座指定など、口座開設の必要があった」「引き落とし用、貯蓄用、スマホ決済用、オートチャージ用など目的別に使い分ける」が各3割強、「金利・手数料など、利便性に応じて使い分ける」「入金・出金を整理し、効率よく資産管理をする」が各20%台です。「お金をおろすときなどに、ATMや店舗が近くにある銀行を使える」は女性高年代層での比率が高い傾向です。「引き落とし用、貯蓄用、スマホ決済用、オートチャージ用など目的別に使い分ける」は女性10・20代での比率が高くなっています。所有口座数が多い層では、「金利・手数料など、利便性に応じて使い分ける」の比率が高い傾向です。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
所有口座数
概要
銀行口座は「3個」がボリュームゾーンです。5個以上ある人は全体の3割強です。男性、特に男性50~60代での比率が高く、口座所有数が多い傾向です。
公表時期:2023年04月30日
金融・保険
銀行
口座を所有している銀行
概要
口座を所有している銀行は「ゆうちょ銀行」が70.1%、「地方銀行」が46.4%、「楽天銀行」「三菱UFJ銀行」が各30%台となっています。「PayPay銀行」は男性30~60代、「楽天銀行」は男性40~50代でやや高くなっています。「ゆうちょ銀行」は女性高年代層での比率が高くなっています。
公表時期:2023年04月21日
金融・保険
金融資産マネージメント
金融資産
金融庁_資産運用業高度化プログレスレポート2023
概要
公表時期:2023年04月20日
金融・保険
社会保障
保険
社会保険
健康保険組合連合会(健保連) 「健康保険組合予算編成状況について」(令和5年度)
概要
公表時期:2023年03月31日
不動産
金融・保険
フィンテック
商業用不動産
産業用不動産
住宅用不動産
個人年金
資産
証券
国土交通省_不動産証券化(REIT)の実態調査(令和4年度)
概要
公表時期:2023年02月28日
金融・保険
テクノロジー
スマホ決済アプリ・サービス利用時の重視点
概要
スマホ決済支払意向者の、スマホ決済サービス利用時の重視点は、「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各7割弱、「ポイント還元率の高さ」が55%です。「キャンペーン、割引などの特典」は女性30~60代でやや高く、「セキュリティ対策の充実度」「よく利用する店で使える」などは、女性高年代層での比率が高い傾向です。直近1年間スマホ決済非利用者では「設定の簡単さ(初期設定、機種移行時など)」の比率が高なっています。
公表時期:2023年02月28日
金融・保険
テクノロジー
スマホ決済アプリ・サービスでの支払い意向
概要
スマホ決済アプリの利用意向(「利用したい」「まあ利用したい」の合計)は全体の5割強、非利用意向(「利用したくない」「あまり利用したくない」の合計)は3割弱です。過去調査と比べ、利用意向の比率が増加傾向です。利用意向の比率は、若年層での比率が高い傾向で、女性10~30代で各7割弱です。一方、70代では4割弱と他の層より低くなっています。スマートフォン主利用者での利用意向は6割弱で、iPhone主利用者の方が、iPhone以外主利用者より高くなっています。スマートフォン・携帯電話非利用者では約4%です。また、直近1年間スマホ決済利用者では8割弱、非利用者では約7%です。
公表時期:2023年02月28日
金融・保険
テクノロジー
直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスで支払った割合
概要
直近1年間スマホ決済利用者が、スマホ決済で支払う割合は、支払い回数のうち「1~2割」が29.6%でボリュームゾーンです。スマホ決済で支払う割合が6割以上と比較的高い層は、スマホ決済利用者の4割弱です。過去調査と比べ増加傾向がみられ、利用の割合が増えていることがうかがえます。男性30~40代や女性若年層での比率が高くなっています。また、ApplePay主利用者、おサイフケータイ主利用者で高くなっています。一方、メルペイ主利用者では、スマホ決済で支払う割合が「1~2割」と低い人の比率が高くなっています。
公表時期:2023年02月28日
金融・保険
テクノロジー
直近1年間にスマホ決済で支払った頻度
概要
直近1年間スマホ決済利用者が、スマホ決済で支払った頻度は、「週2~3回」がボリュームゾーンです。週1回以上利用者は7割弱で、過去調査と比べて増加傾向です。週1回以上利用者の比率は、男性30~50代、女性10・20代で各70%台となっており、頻度が高い傾向がうかがえます。
公表時期:2023年02月28日
金融・保険
テクノロジー
直近1年間の最頻利用スマホ決済アプリ・サービス
概要
直近1年間の最頻利用スマホ決済アプリ・サービスは、「PayPay」が29.1%(約46%)、「d払い」「楽天ペイ」が各8~9%(1割強)です。※カッコ内は直近1年間スマホ決済アプリ利用者に占める比率
公表時期:2023年02月28日
金融・保険
テクノロジー
直近1年間に利用したスマホ決済アプリ・サービス
概要
直近1年間の代金支払い・決済時(ネットショッピング含む)の、スマホ決済アプリ・サービス利用者は全体の6割強(スマートフォン主利用者の7割弱)です。過去調査と比べ増加傾向です。若年層での比率が高く、10~30代では各76~77%、40~50代では各7割弱、60~70代では各5~6割です。利用したアプリ・サービスは「PayPay」が全体の42.3%、「楽天ペイ」「d払い」が各2割弱、「auPAY」「交通系電子マネーのアプリ(モバイルSuica、モバイルPASMOなど)」が各1割強となっています。直近1年間スマホ決済アプリ利用者に占める比率では、「PayPay」が7割弱、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後、「auPAY」「交通系電子マネーのアプリ(モバイルSuica、モバイルPASMOなど)」が各2割弱です。iPhone主利用者では「PayPay」が5割強、「Apple Pay」が2割となっています。
公表時期:2023年02月28日
金融・保険
テクノロジー
直近1年間での支払い方法
概要
直近1年間での支払い方法(ネットショッピング除く)は、「現金」が85.0%、「クレジットカードの「カード本体」を機械にタッチ・通す、店員に渡すなど」が68.8%です。「スマホ決済:スマートフォンのアプリ・機能(PayPay、Apple Payなど)」は53.2%で、「電子マネーの「カード本体」を機械にタッチ・通す、店員に渡すなど」(49.1%)を上回ります。
公表時期:2023年02月28日
金融・保険
テクノロジー
スマートフォン・携帯電話利用状況
概要
スマートフォン主利用者は全体の9割強です。「スマートフォン/iPhone」が34.7%、「スマートフォン/iPhone以外」が56.0%、「携帯電話」が5.9%です。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
インターネットバンキングを利用したい機器
概要
インターネットバンキング利用意向者のうち、「パソコン」から利用したい人は76.1%、「スマートフォン」は59.5%です。過去調査と比べ「スマートフォン」が増加傾向、「パソコン」が減少傾向です。「スマートフォン」は若年層での比率が高くなっています。「パソコン」は男性や高年代層での比率が高く、年代差が大きくなっています。最頻利用インターネットバンキング別にみると、auじぶん銀行主利用者やセブン銀行主利用者では「スマートフォン」が「パソコン」を上回り1位です。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
インターネットバンキング利用意向
概要
今後インターネットバンキングを「積極的に利用したい」(29.4%)、「まあ利用したい」(42.9%)をあわせ、利用意向は7割強です。利用意向の比率は、男性8割弱、女性7割弱です。男性40~50代では8割強と特に高くなっています。女性10・20代、女性70代では利用意向が各50%台で、他の層より低くなっています。インターネットバンキング現在利用者の利用意向は約97%、利用中止者では5割弱、未経験者では約15%です。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
インターネットバンキング選定時の重視点
概要
インターネットバンキング選定時の重視点は、「手数料が安い(または無料)」が利用者・経験者の69.8%、「銀行に取引口座がある」「信頼できる」が各4割強、「24時間リアルタイムで利用が可能」が3割強です。最頻利用インターネットバンキング別にみると、みずほ銀行主利用者、三井住友銀行主利用者、りそな銀行主利用者など、実際の店舗を持つ銀行の主利用者では「銀行に取引口座がある」が1位です。あおぞら銀行主利用者では「預金の金利が高い」が最も多くなっています。また、セブン銀行利用者では「利用できるATMが多い」「24時間リアルタイムで利用が可能」の比率が高くなっています。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度
概要
最頻利用インターネットバンキングについて「満足」の比率をみると、ソニー銀行主利用者、セブン銀行主利用者で各45~46%、住信SBIネット銀行主利用者で4割強となっています。「満足」「やや満足」をあわせた、満足している人の比率は、ソニー銀行主利用者で9割強、住信SBIネット銀行主利用者で9割弱、セブン銀行主利用者、auじぶん銀行主利用者、SBI新生銀行主利用者で各8割強と高くなっています。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
最頻利用インターネットバンキング
概要
インターネットバンキング現在利用者が、最もよく利用しているのは、「楽天銀行」28.3%、「住信SBIネット銀行」「三菱UFJ銀行」各1割強、「上記以外の地方銀行」「三井住友銀行」「ゆうちょ銀行」が各7~8%です。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
現在利用インターネットバンキング
概要
インターネットバンキング現在利用者の利用銀行は、「楽天銀行」が49.5%、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱UFJ銀行」が各20%台、「PayPay銀行」「三井住友銀行」「上記以外の地方銀行」が各2割弱となっています。「PayPay銀行」「住信SBIネット銀行」などは、男性の比率がやや高くなっています。「三井住友銀行」は近畿、「三菱UFJ銀行」は中部や近畿での比率が高くなっています。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
銀行
インターネットバンキングでの利用サービス
概要
利用しているサービスは、「口座情報の照会・明細の確認」が、インターネットバンキング利用経験者の84.6%、「振り込み・送金」が78.5%、「ネットショッピングなどの決済」「口座振替」が各30%台です。最頻利用インターネットバンキング別にみると、SBI新生銀行主利用者などでは「振り込み・送金」、セブン銀行主利用者、PayPay銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」などの比率が、他の層より高くなっています。また、ソニー銀行主利用者では「定期預金・積み立て」の比率が高く、3位の項目です。
公表時期:2023年01月31日
金融・保険
インターネットバンキング利用経験
概要
インターネットバンキングを「現在利用している」は67.6%で、2018年調査以降微増傾向です。利用経験率は7割強となっています。男性の方が、現在利用者、利用経験者の比率が高くなっています。「現在利用している」は、男性40・50代で各8割弱、男性60代で7割強と高くなっています。「利用したことがない」は、女性10・20代で高くなっています。
公表時期:2022年3月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
新規貸出額の使途別割合(新築・既存・借換)【各年集計】
概要
2020年度の新規貸出額の内訳は、新築住宅向けが 74.4%、既存(中古)住宅向けが19.9%、借換え向けが 5.8%となっている。新築住宅向け及び既存(中古)住宅向けの割合が増加し、借換え向けの割合は減少した。
公表時期:2022年3月25日
金融・保険
銀行
住宅ローン
新規貸出額の推移【各年集計】
概要
2020年度の新規貸出額は 198,137 億円であり、2019年度より 7,305 億円減少している。
公表時期:2022年12月31日
金融・保険
生命保険
契約したいと思う生命保険会社
概要
最も契約したい生命保険会社(1つ)は「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」が9.6%、「アフラック」が6.3%、「日本生命」「ソニー生命」が各3~4%で上位です。加入している生命保険会社の順位と比べると、「ライフネット生命」「ソニー生命」などは、契約意向での順位の方が、加入での順位よりも上位となっています。
公表時期:2022年12月31日
金融・保険
生命保険
「革新的・先進的である」と思う生命保険会社
概要
革新的・先進的であると思う生命保険会社は「アフラック」が13.4%、「ライフネット生命」「ソニー生命」が各6~7%です。「いずれもない」は6割強と比率が高くなっています。
公表時期:2022年12月31日
金融・保険
生命保険
「独自性がある」と思う生命保険会社
概要
独自性があると思う生命保険会社は「アフラック」が17.5%、「ライフネット生命」「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」「ソニー生命」などが各6~8%です。「いずれもない」は5割強です。
公表時期:2022年12月31日
金融・保険
生命保険
「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社
概要
商品開発力・企画力があると思う生命保険会社は「アフラック」が17.4%、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~8%です。「いずれもない」が5割強となっています。
公表時期:2022年12月31日
金融・保険
生命保険
「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社
概要
信頼性・安心感があると思う生命保険会社は「日本生命」「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10%台後半です。
公表時期:2022年12月31日
金融・保険
生命保険
加入している生命保険会社
概要
生保加入者が加入している生命保険会社は、「アフラック」が22.5%、「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」「日本生命」「かんぽ生命」「第一生命」「明治安田生命」などが各10%台です。
公表時期:2022年12月31日
金融・保険
生命保険
生命保険加入状況
概要
生命保険加入率は全体の約75%です。50~70代では各8割前後となっています。「加入しており、現在の会社との契約を継続したい」は全体の70.7%で、高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2022年12月31日
金融・保険
生命保険
知っている生命保険会社
概要
知っている生命保険会社の上位4社は、各70%台の認知率です。高年代層で、認知率が高い傾向が多くみられます。「CO・OP共済」などは女性高年代層での比率が高くなっています。「かんぽ生命」は女性60~70代で1位にあがっています。
公表時期:2022年12月01日
金融・保険
セキュリティ
企業を取り巻く_リスク対策状況損害保険加入率時系列比較
概要
損害保険加入率をリスク別で見ると「2021年調査と比較して「テロ・破壊活動」「従業員からの損害賠償請求(ハラスメント等)」は、10pt以上低下して いる。
公表時期:2022年12月01日
金融・保険
セキュリティ
企業を取り巻くリスク_対策状況各リスクへの損害保険加入状況を時系列比較
概要
各リスクへの損害保険加入状況を2021年調査と比較すると、何らかのリスクを認識している人の損害保険加入率は8.5pt上昇している。「特に対策/対処をしていない」は9.1pt低下した。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
確定拠出年金の加入状況
概要
希望する助言・情報提供サービスは、「ライフプランに沿った中長期の資産形成に関する提案」が最も多く23.0%、次いで「税制・相続に関する提案」が22.4%、「期待リターンの高い金融商品の提案」が同じく22.4%と続いている。 若い層ほど「ライフプランに沿った中長期の資産形成に関する提案」を希望する傾向がある。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
フィンテックの利用状況
概要
「既に利用している」「利用してみたい」の合計は、「個人資産管理(PFM)」で17.0%、「ロボ・アドバイザー」で25.3%、「暗号資産(仮想通貨)」で17.8%となっている。20代~30代の若年層の既利用・利用意向は、全体を大きく上回っている。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
株式を相続財産とする場合の要望
概要
株式を相続財産とする場合の要望は、 「相続人が継続保有した場合の優遇措置を設けてほしい」が 25.5%、 次いで「株式の相続税評価額は時価が原則なので、割り引いてほしい」が25.0%と続いている。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
ESG
経営・IR
証券
ESG関連金融商品投資者(年収別)
概要
ESG関連金融商品への投資経験者の年収は、500万円未満が過半数を占める。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
ESG
経営・IR
証券
ESG投資の認知状況
概要
ESG投資の内容を認知している者(「ESG投資を知っており、ESG関連金融商品に投資したことがある」 「ESG投資を知っており、かつ興味もあるが、ESG投資を行ったことはない」「ESG投資は知っているが、特に 興味はない」の合計)は31.9%となっている。年齢が上がるにつれ認知していない 者の割合が増える傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
確定拠出年金の加入状況
概要
「企業型確定拠出年金に加入している」が18.6%、「iDeCoに加入している」が15.6%となっており、「iDeCoに加入し ている」が2021年調査より増加している。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
確定拠出年金の認知状況
概要
確定拠出年金を認知していた者(「既に知っていた」「概ね知っていた」の合計)は、全体で50.2%であり、 20代~30代では67.5%と特に認知度は高い。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
新NISA口座を利用しない理由について
概要
新NISA口座を利用しない理由としては、「2階建てで制度が複雑なため」が39.3%、次いで「1階部分で積立投資を行いたくないため」が32.1%と続く。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
新NISA口座の利用について
概要
新NISA口座の利用について、「継続する予定」が86.2%であり、全ての年代において8割を超えている。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
一般NISA口座の制度内容変更について
概要
「知っている内容はない」が62.4%を占めており、年齢が上がるにつれてその割合は高くなる傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
一般NISA口座のロールオーバーの認知度について
概要
ロールオーバーについて知っていることは、「翌年の非課税枠にロールオーバーできること」が37.1%。20代?30代では43.6%であり、それ以外の年齢層に比べ認知度は高い。「いずれも知らなかった」が半数であり、いずれの年代についても認知度は低い。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
一般NISAまたはつみたてNISAの利用目的
概要
利用目的は、「老後の資金づくり」が56.8%で最も多く、次いで「生活費の足し」が23.4%と続く。20代?30代は、「住宅購入のための資金づくり」「子や孫の教育資金づくり」が他の年代と比べて高い。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設状況(個人保有金融資産別)
概要
一般NISA口座開設者の保有金融資産は、500万円未満が30.4%、1,000万円未満が45.5%を占める。つみたてNISA口座開設者の保有金融資産は、500万円未満が54.8%、1,000万円未満が71.1%を占める。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設状況(個人年収別)
概要
一般NISA口座開設者の個人年収は、500万円未満が7割を占める。つみたてNISA口座開設者の個人年収は、500万円未満が6割以上を占める。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
証券投資を開始した者のうち一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設者の割合
概要
2018年のつみたてNISA制度導入以降、つみたてNISAをきっかけに投資を開始している者は、増加傾向にある。2022年に投資を開始した者の7割以上は、一般NISA口座またはつみたてNISA口座を開設している。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数(年代別)
概要
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数を年代別に見ると、40代以下が過半数を超えており、特につみたてNISA口座については40代以下が7割以上と若い世代が多くなっている。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数
概要
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設者のうち、NISA口座開設を機に有価証券を購入した者は、 2021年調査の28.7%から31.8%に増加している。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
つみたてNISA口座開設状況(年代別)
概要
つみたてNISA口座開設者については、2022年については、40代以下で6割以上を占めている。
公表時期:2022年10月19日
金融・保険
証券
一般NISA口座開設状況(年代別)
概要
一般NISA口座開設者については、2022年については50代以下で6割以上を占めている。
金融・保険
公表時期:2023/04
利用したことがあるパーソナルローン
金融・保険
公表時期:2023/04
パーソナルローン利用経験
金融・保険
公表時期:2023/04
サブバンクの口座の利用目的
金融・保険
公表時期:2023/04
サブバンクとして使っている銀行
金融・保険
公表時期:2023/04
メインバンクの口座の利用目的
金融・保険
公表時期:2023/04
メインバンクとして使っている銀行
金融・保険
公表時期:2023/04
銀行口座の用途に応じた使い分け状況
金融・保険
公表時期:2023/04
銀行口座の2個以上所有理由
金融・保険
公表時期:2023/04
所有口座数
金融・保険
公表時期:2023/04
口座を所有している銀行
金融・保険
公表時期:2023/04
金融庁_資産運用業高度化プログレスレポート2023
金融・保険
公表時期:2023/04
健康保険組合連合会(健保連) 「健康保険組合予算編成状況について」(令和5年度)
不動産
公表時期:2023/03
国土交通省_不動産証券化(REIT)の実態調査(令和4年度)
金融・保険
公表時期:2023/02
スマホ決済アプリ・サービス利用時の重視点
金融・保険
公表時期:2023/02
スマホ決済アプリ・サービスでの支払い意向
金融・保険
公表時期:2023/02
直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスで支払った割合
金融・保険
公表時期:2023/02
直近1年間にスマホ決済で支払った頻度
金融・保険
公表時期:2023/02
直近1年間の最頻利用スマホ決済アプリ・サービス
金融・保険
公表時期:2023/02
直近1年間に利用したスマホ決済アプリ・サービス
金融・保険
公表時期:2023/02
直近1年間での支払い方法
金融・保険
公表時期:2023/02
スマートフォン・携帯電話利用状況
金融・保険
公表時期:2023/01
インターネットバンキングを利用したい機器
金融・保険
公表時期:2023/01
インターネットバンキング利用意向
金融・保険
公表時期:2023/01
インターネットバンキング選定時の重視点
金融・保険
公表時期:2023/01
最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度
金融・保険
公表時期:2023/01
最頻利用インターネットバンキング
金融・保険
公表時期:2023/01
現在利用インターネットバンキング
金融・保険
公表時期:2023/01
インターネットバンキングでの利用サービス
金融・保険
公表時期:2023/01
インターネットバンキング利用経験
金融・保険
公表時期:2022/3
新規貸出額の使途別割合(新築・既存・借換)【各年集計】
金融・保険
公表時期:2022/3
新規貸出額の推移【各年集計】
金融・保険
公表時期:2022/12
契約したいと思う生命保険会社
金融・保険
公表時期:2022/12
「革新的・先進的である」と思う生命保険会社
金融・保険
公表時期:2022/12
「独自性がある」と思う生命保険会社
金融・保険
公表時期:2022/12
「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社
金融・保険
公表時期:2022/12
「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社
金融・保険
公表時期:2022/12
加入している生命保険会社
金融・保険
公表時期:2022/12
生命保険加入状況
金融・保険
公表時期:2022/12
知っている生命保険会社
金融・保険
公表時期:2022/12
企業を取り巻く_リスク対策状況損害保険加入率時系列比較
金融・保険
公表時期:2022/12
企業を取り巻くリスク_対策状況各リスクへの損害保険加入状況を時系列比較
金融・保険
公表時期:2022/10
確定拠出年金の加入状況
金融・保険
公表時期:2022/10
フィンテックの利用状況
金融・保険
公表時期:2022/10
株式を相続財産とする場合の要望
金融・保険
公表時期:2022/10
ESG関連金融商品投資者(年収別)
金融・保険
公表時期:2022/10
ESG投資の認知状況
金融・保険
公表時期:2022/10
確定拠出年金の加入状況
金融・保険
公表時期:2022/10
確定拠出年金の認知状況
金融・保険
公表時期:2022/10
新NISA口座を利用しない理由について
金融・保険
公表時期:2022/10
新NISA口座の利用について
金融・保険
公表時期:2022/10
一般NISA口座の制度内容変更について
金融・保険
公表時期:2022/10
一般NISA口座のロールオーバーの認知度について
金融・保険
公表時期:2022/10
一般NISAまたはつみたてNISAの利用目的
金融・保険
公表時期:2022/10
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設状況(個人保有金融資産別)
金融・保険
公表時期:2022/10
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設状況(個人年収別)
金融・保険
公表時期:2022/10
証券投資を開始した者のうち一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設者の割合
金融・保険
公表時期:2022/10
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数(年代別)
金融・保険
公表時期:2022/10
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数
金融・保険
公表時期:2022/10
つみたてNISA口座開設状況(年代別)
金融・保険
公表時期:2022/10
一般NISA口座開設状況(年代別)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10