トップ
コラム
最新データ一覧
お役立ちサーチ
マイページ
カテゴリ一覧
お問い合わせ
トップ
データ・レポート
カテゴリ
>
人口・社会
> 医療・健康・介護
医療・健康・介護
医療・健康・介護に関するデータのご紹介
検索
データ一覧
表示形式を変更する
表示形式を変更する
公開順(古い順)
公開順(新しい順)
データスコア順(昇順)
データスコア(降順)
に並べる
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
かかりつけ薬剤師・健康サポート薬局の効果的な広報啓発
概要
かかりつけ薬剤師・健康サポート薬局の効果的な広報啓発については、「医師や看護師など、病院や診療所の職員からの情報提供」が54.8%と最も高く、次いで「薬剤師など、薬局の職員からの情報提供」が42.1%、「テレビ・ラジオによる広報」が42.0%、「自治体の広報誌による広報」が27.4%、「新聞、雑誌による広報」が25.8%、「ポスター、チラシ、パンフレット、リーフレットによる広報」が25.8%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
健康サポート薬局で相談しようと思わない理由
概要
健康サポート薬局で相談しようと思わない理由については、「自分の健康に関して相談したいときは病院や診療所に相談するため」が58.4%と最も高く、次いで「健康サポート薬局についての情報がないため」が39.9%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
健康サポート薬局で相談しようと思うか
概要
健康サポート薬局で相談しようと思うかについては、「思う」が総数の31.3%、「思わない」が総数の61.4%であった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、50~59歳、60~69歳、70歳以上で「思う」の割合が高かった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
健康サポート薬局の取組への関心事項
概要
健康サポート薬局の取組への関心事項については、「土・日曜日も相談に対応」が41.6%と最も高く、次いで「健康維持や向上に関する取組を支援するための専門知識を持っている薬剤師が相談に対応」が40.5%、「・相談内容に応じて、連携体制を取っている地域の病院や診療所、介護施設などを紹介」が40.5%、「プライバシーに配慮した相談窓口を設置し、相談しやすい環境を整備 」が25.0%となっている。また「特にない」は14.7%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
健康サポート薬局への相談
概要
健康サポート薬局への相談については、「ある」が総数の31.0%、「ない」が総数の62.1%であった。該当者数が少数であるため、詳細については割愛する。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
健康サポート薬局の認知方法
概要
健康サポート薬局の認知方法については、「薬剤師など、薬局の職員」が37.9%と最も高く、次いで「医師や看護師など、病院や診療所の職員 」が27.6%、「家族・友人・知人 」が10.3%であった。また「その他」は20.7%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
健康サポート薬局の認知度
概要
健康サポート薬局の認知度については、「よく知っていた」が総数の1.5%、「言葉だけは知っていた」が総数の6.5%、「知らなかった」が総数の91.4%であった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、70歳以上で「言葉だけは知っていた」が他の年齢層に比べて高くなっている。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思うか
概要
かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思うかについては、「かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思う」が総数の21.0%、「調剤してもらう薬局は一つに決めたいと思うが、かかりつけ薬剤師は決めたいと思わない」が総数の29.3%、「調剤してもらう薬局もかかりつけ薬剤師も決めたいと思わない 」が40.1%であった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、30~39歳で「調剤してもらう薬局もかかりつけ薬剤師も決めたいと思わない」が他の年齢層に比べて高くなっている。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
かかりつけ薬剤師・薬局の利点への関心事項
概要
かかりつけ薬剤師・薬局の利点への関心事項については、「服用している全ての薬をまとめて管理し、薬の重複や副作用を確認 」が58.9%と最も高く、次いで「緊急時の開店時間外の調剤」が24.0%、「薬についての開店時間外の電話などによる相談への対応」が18.7%であった。また「特にない」は15.0%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
薬局を一つに決めていない理由
概要
薬局を一つに決めていない理由については、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局を利用する方が都合がよいためが74.0%と最も高く、次いで「薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため」が29.0%、「一つに決める利点がわからないため」が15.2%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
かかりつけ薬剤師を決めていない理由
概要
かかりつけ薬剤師を決めていない理由については、「かかりつけ薬剤師を決める利点がわからないため」が24.6%と最も高く、次いで「かかりつけにしたい薬剤師が見つかっていないため」が22.1%、「薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため」が20.4%であった。また「その他」は21.2%、「特にない」は15.1%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
かかりつけ薬剤師・薬局を決めていてよかったこと
概要
かかりつけ薬剤師・薬局を決めていてよかったことについては、「生活状況や習慣などを理解してくれた上で、薬についての説明などをしてくれたこと」が52.4%と最も高く、次いで「服用している全ての薬の飲み合わせについて確認してくれたこと」が46.3%となっている。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
かかりつけ薬剤師・薬局を決めた理由
概要
かかりつけ薬剤師・薬局を決めた理由については、「信頼できる薬剤師であるため」が49.7%と最も高く、次いで「服用している全ての薬の飲み合わせについて確認してくれるため」が44.9%、「生活状況や習慣などを理解してくれた上で、薬についての説明などをしてくれるため」が36.1%、「自宅や職場の近くなど行きやすい場所にあるため」が32.0%となっている。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
薬局を一つに、薬剤師を一人に決めているか
概要
薬局を一つに、薬剤師を一人に決めているかについては、「かかりつけ薬剤師・薬局を決めている」は総数の7.6%、「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」が総数の18.4%、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く」が総数の57.7%であった。また、「特に決めていない」は総数の13.7であった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、年齢層が低いほど「特に決めていない」が高くなっている。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
薬局・薬剤師の満足度
概要
薬局・薬剤師の満足度について、「とても満足している」または、「やや満足している」は総数の85.3%であった。うち、「とても満足している」は総数の33.3%、「やや満足している」は総数の52.0%となった。「あまり満足していない」または、「満足していない」は総数の8.4%であった。うち、「あまり満足していない」は総数の7.2%、「満足していない」は総数の1.3%にとどまった。また、「薬局を利用したことがない 」は総数の3.4%であった。性別では、女性は男性に比べ「とても満足している」と「やや満足している」の小計が8.9ポイント高い。年齢別では、大きな差は見られなかった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
薬局・薬剤師以外への相談内容
概要
薬局・薬剤師以外への相談内容については、「病気や体調について」が40.9%と最も高く、次いで「病院や診療所で処方された薬について」が33.7%、「薬の飲み合わせについて」が19.5%、「市販薬について」が14.9%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
薬局・薬剤師以外の相談相手
概要
薬局・薬剤師以外の相談相手については、「医師・歯科医師」が74.4%と最も高く、次いで「家族」が41.9%、「友人・知人」が22.2%となっている。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
薬局・薬剤師への相談内容
概要
薬局・薬剤師への相談内容については、「病院や診療所で処方された薬について」が49.1%と最も高く、次いで「薬の飲み合わせについて」が45.2%であった。また「特にない」は22.1%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
お薬手帳を利用していない理由
概要
お薬手帳を利用していない理由については、「病院や診療所、薬局を利用する機会が少ないため」が52.2%と最も高く、次いで「お薬手帳がなくても服用している薬を自分で管理できるため」が25.9%、「利用するのが面倒なため」が23.0%であった。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
お薬手帳を利用している理由
概要
お薬手帳を利用している理由については、「服用している薬について薬剤師に飲み合わせなどを確認してもらうため」が56.9%と最も高く、次いで「服用している薬について自分で確認するため」が52.9%、「服用している薬について医師などに相談しやすいため」が44.9%、「薬局で利用を勧められたため」が42.0%となっている。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
お薬手帳の利用
概要
お薬手帳の利用について、「利用している」は総数の71.1%、「利用していない」は総数の28.6%であった。性別では、女性は男性に比べ「利用している」が、男性は女性に比べ「利用していない」がそれぞれ15ポイント高い。年齢別にみると、年齢層が高くなるほど「利用している」が高くなっており、70歳以上では84.6%となっている。
公表時期:2021年02月12日
医療・健康・介護
医療・健康
自分の健康への意識
概要
自分の健康への意識について、「とても意識している」または、「ある程度意識している」は総数の90.0%であった。うち、「とても意識している」は総数の25.2%、「ある程度意識している」は総数の64.8%となった。また、「あまり意識していない」または、「意識していない」は総数の9.5%であった。うち、「あまり意識していない」は総数の8.6%、「意識していない」は総数の0.9%にとどまった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、年齢層が高くなるほど「とても意識している」の割合が高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
普及させるための取組
概要
公共交通機関における「心のバリアフリー」の考え方を広めるために、どのような取組が効果的だと思うか聞いたところ、「学校などでの教育」を挙げた者の割合が68.7%と最も高く、以下、「テレビ・ラジオでの啓発活動」(61.5%)、「車内や駅構内などでのアナウンスやポスターでの啓発活動」(61.4%)、「新聞・雑誌での啓発活動」(36.5%)、「インターネット(FacebookやTwitterなどのSNSを含む)での啓発活動」(33.7%)などの順となっている。(複数回答、上位5項目)性別に見ると、「学校などでの教育」、「テレビ・ラジオでの啓発活動」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、「学校などでの教育」を挙げた者の割合は40歳代で、「テレビ・ラジオでの啓発活動」、「新聞・雑誌での啓発活動」を挙げた者の割合は60歳代で、「インターネット(FacebookやTwitterなどのSNSを含む)での啓発活動」を挙げた者の割合は18~29歳から40歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
理解して行動できているか
概要
公共交通機関を利用する際、高齢者、障害者、妊産婦などの特性や考え方を理解して行動ができていると思うか聞いたところ、「そう思う」とする者の割合が91.1%(「そう思う」34.1%+「どちらかといえばそう思う」57.0%)、「そう思わない」とする者の割合が8.3%(「どちらかといえばそう思わない」6.7%+「そう思わない」1.6%)となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
心のバリアフリーが必要か
概要
「心のバリアフリー」の考え方が一人でも多くの方に広まり、すべての人々がお互いに心身の特性や考え方を理解し支え合うことが、公共交通機関を利用した移動を円滑化するために必要だと思うか聞いたところ、「そう思う」とする者の割合が96.1%(「そう思う」64.4%+「どちらかといえばそう思う」31.7%)、「そう思わない」とする者の割合が3.5%(「どちらかといえばそう思わない」1.9%+「そう思わない」1.6%)となっている。性別に見ると、「そう思う」とする者の割合は女性で高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
心のバリアフリーの認知度
概要
「心のバリアフリー」について知っていたか聞いたところ、「よく知っていた」と答えた者の割合が8.9%、「言葉だけは知っていた」と答えた者の割合が28.9%、「知らなかった」と答えた者の割合が61.9%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
環境整備のために重要な施策
概要
電車やバスなどでベビーカーを利用しやすい環境を整備するために、どのような施策を進めることが重要だと思うか聞いたところ、「公共施設や公共交通機関におけるベビーカー専用スペースなどの設置」を挙げた者の割合が67.5%と最も高く、以下、「ベビーカーマークの掲出場所の拡大」(56.0%)、「ベビーカー使用者の危険行為(エスカレーターでのベビーカー使用、駆け込み乗車など)に対する規制」(46.5%)、「各種広報媒体を通じた周知活動の実施」(40.9%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「ベビーカー使用者の危険行為(エスカレーターでのベビーカー使用、駆け込み乗車など)に対する規制」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、「公共施設や公共交通機関におけるベビーカー専用スペースなどの設置」、「ベビーカーマークの掲出場所の拡大」を挙げた者の割合は60歳代で、「各種広報媒体を通じた周知活動の実施」を挙げた者の割合は30歳代、40歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
ベビーカーマークの認知度向上のための取組
概要
ベビーカーマークの認知度を向上させるために、どのような取組が効果的だと思うか聞いたところ、「テレビや新聞などを通じた周知活動」を挙げた者の割合が68.6%、「公共施設や公共交通機関を通じた周知活動」を挙げた者の割合が68.3%と高く、以下、「保育園、幼稚園、学校などの子育て・教育機関を通じた周知活動」(53.2%)、「商業施設や飲食店を通じた周知活動」(41.0%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「テレビや新聞などを通じた周知活動」、「商業施設や飲食店を通じた周知活動」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、「テレビや新聞などを通じた周知活動」を挙げた者の割合は60歳代で、「公共施設や公共交通機関を通じた周知活動」を挙げた者の割合は40歳代で、「商業施設や飲食店を通じた周知活動」を挙げた者の割合は40歳代、50歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
安全に利用するための留意事項の認知度
概要
公共交通機関や公共施設などでベビーカーを安全に利用するうえでの留意事項について知っていたことを聞いたところ、「ベビーカーに子どもを乗せる際にはシートベルトを着用する」を挙げた者の割合が57.6%、「電車やバスなどの車内や駅のホーム、バス停でベビーカーを止めている間は、ベビーカーから目を離さず、ストッパーをかけ、手を添える」を挙げた者の割合が56.2%、「ベビーカー使用時に駆け込み乗車をしない」を挙げた者の割合が56.2%、「周囲の人や通行者と接触したり、移動の妨げにならないようにするなど、ベビーカーの操作に気をつける」を挙げた者の割合が53.6%、「通路やバス乗降時の段差のつまずきや、ホームと車両の隙間に注意する」を挙げた者の割合が51.0%などの順となっている。なお、「どれも知らなかった」と答えた者の割合が16.4%となっている。(複数回答、上位5項目)性別に見ると、「ベビーカーに子どもを乗せる際にはシートベルトを着用する」、「電車やバスなどの車内や駅のホーム、バス停でベビーカーを止めている間は、ベビーカーから目を離さず、ストッパーをかけ、手を添える」、「ベビーカー使用時に駆け込み乗車をしない」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、「ベビーカーに子どもを乗せる際にはシートベルトを着用する」を挙げた者の割合は40歳代で、「ベビーカー使用時に駆け込み乗車をしない」、「通路やバス乗降時の段差のつまずきや、ホームと車両の隙間に注意する」を挙げた者の割合は30歳代、40歳代で、「周囲の人や通行者と接触したり、移動の妨げにならないようにするなど、ベビーカーの操作に気をつける」を挙げた者の割合は30歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
周囲の人の許容度
概要
電車やバスなどの車内やエレベーターで、原則としてベビーカーを折りたたまずに使用できることについてどう思うか聞いたところ、「賛成」とする者の割合が90.7%(「賛成」55.6%+「どちらかといえば賛成」35.1%)、「反対」とする者の割合が7.9%(「どちらかといえば反対」6.2%+「反対」1.8%)となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
ベビーカー使用者の気遣い
概要
電車やバスなどの車内やエレベーターでベビーカーを使用している人が、周囲の人や通行者と接触したり、妨げになったりしないようにするなど、周囲に気遣いをしていると思うか聞いたところ、「そう思う」とする者の割合が87.6%(「そう思う」41.8%+「どちらかといえばそう思う」45.8%)、「そう思わない」とする者の割合が11.4%(「どちらかといえばそう思わない」8.6%+「そう思わない」2.8%)となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「そう思う」とする者の割合は18~29歳で高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
ベビーカーマークを知った経緯
概要
ベビーカーマークを「見たことがあり、内容まで知っていた」、「見たことはないが、内容は知っていた」、「見たことはあるが、内容は知らなかった」と答えた者(1,145人)に、どこで見たり、知ったりしたか聞いたところ、「電車やバスなどの公共交通機関」を挙げた者の割合が57.5%と最も高く、以下、「公共施設や行政機関」(42.9%)、「病院などの医療機関」(26.7%)、「商業施設や飲食店」(22.1%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「公共施設や行政機関」を挙げた者の割合は男性で高くなっている。年齢別に見ると、「公共施設や行政機関」、「病院などの医療機関」を挙げた者の割合は70歳以上で高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
ベビーカーマークの認知度
概要
「ベビーカーマーク」を知っていたか聞いたところ、「見た、知っていた」とする者の割合が56.8%(「見たことがあり、内容まで知っていた」23.9%+「見たことはないが、内容は知っていた」10.3%+「見たことはあるが、内容は知らなかった」22.6%)、「見たことはないし、内容も知らなかった」と答えた者の割合が42.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「見た、知っていた」とする者の割合は30歳代、60歳代、70歳以上で、「見たことはないし、内容も知らなかった」と答えた者の割合は40歳代、50歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
利用しやすくするための取組
概要
高齢者、障害者、妊産婦など必要とする方が多機能トイレを利用しやすくするために、どのような取組が効果的だと思うか聞いたところ、「多機能トイレを示す表示の明確化」を挙げた者の割合が59.6%と最も高く、以下、「学校などでの教育」(47.2%)、「多機能トイレの利用方法をルールとして明確化」(47.0%)、「車内や駅構内などでのアナウンスやポスターでの啓発活動」(40.7%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「多機能トイレを示す表示の明確化」、「学校などでの教育」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
利用しようと思う場合
概要
トイレを使用するときに、多機能トイレを「利用しようと思う((※)以外)」、「どちらかといえば利用しようと思う」、「どちらかといえば利用しようと思わない」と答えた者(1,095人)に、利用しようと思うのはどのような場合か聞いたところ、「一般のトイレが空いていない場合」を挙げた者の割合が59.2%と最も高く、以下、「一般のトイレが近くにない場合」(41.4%)、「体調不良やけがで多機能トイレを必要としている場合」(36.6%)、「乳幼児や介護を必要とする方と同行している場合」(35.0%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「一般のトイレが空いていない場合」、「一般のトイレが近くにない場合」を挙げた者の割合は男性で、「乳幼児や介護を必要とする方と同行している場合」を挙げた者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、「体調不良やけがで多機能トイレを必要としている場合」を挙げた者の割合は50歳代で、「乳幼児や介護を必要とする方と同行している場合」を挙げた者の割合は30歳代、40歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
利用しようと思うか
概要
トイレを使用するときに、多機能トイレを利用しようと思うか聞いたところ、「利用しようと思う」とする者の割合が23.9%(「利用しようと思う((※)以外)」12.1%+「どちらかといえば利用しようと思う」11.8%)、「利用しようと思わない」とする者の割合が67.7%(「どちらかといえば利用しようと思わない」30.4%+「利用しようと思わない」37.3%)となっている。年齢別に見ると、「利用しようと思う」とする者の割合は30歳代で、「利用しようと思わない」とする者の割合は18~29歳、40歳代から60歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
利用しやすくするための取組
概要
高齢者、障害者、妊産婦など必要とする方が優先席を利用しやすくするために、どのような取組が効果的だと思うか聞いたところ、「車内や駅構内などでのアナウンスやポスターでの啓発活動」を挙げた者の割合が58.8%、「学校などでの教育」を挙げた者の割合が54.4%、「優先席を示す表示の明確化」を挙げた者の割合が54.3%と高く、以下、「優先席の利用方法をルールとして明確化」(43.6%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「優先席を示す表示の明確化」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。年齢別に見ると、「車内や駅構内などでのアナウンスやポスターでの啓発活動」を挙げた者の割合は60歳代で、「学校などでの教育」を挙げた者の割合は40歳代で、「優先席を示す表示の明確化」を挙げた者の割合は70歳以上で、「優先席の利用方法をルールとして明確化」を挙げた者の割合は30歳代から50歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
譲ろうと思わない場合
概要
公共交通機関の優先席に座っているときに、優先席を必要とする方が近くにいることに気づいたら席を「どちらかといえば譲ろうと思う」、「どちらかといえば譲ろうと思わない」、「譲ろうと思わない((※1、※2)以外)」と答えた者(308人)に、譲ろうと思わないのはどのような場合か聞いたところ、「譲ることが相手に失礼になる可能性がある場合」を挙げた者の割合が46.4%と最も高く、以下、「体調不良やけがで優先席を必要としている場合」(34.7%)、「声をかけるのが恥ずかしい場合」(26.9%)、「譲ってもらうのが当然という態度をされる場合」(26.6%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)性別に見ると、「体調不良やけがで優先席を必要としている場合」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
公表時期:2021年01月29日
医療・健康・介護
席を譲ろうと思うか
概要
電車やバスなどの公共交通機関の優先席に座っているときに、高齢者、障害者、妊産婦など優先席を必要とする方が近くにいることに気づいたら席を譲ろうと思うか聞いたところ、「譲ろうと思う」とする者の割合が72.0%(「譲ろうと思う」57.7%+「どちらかといえば譲ろうと思う」14.3%)、「譲ろうと思わない」とする者の割合が0.9%(「どちらかといえば譲ろうと思わない」0.7%+「譲ろうと思わない((※1、※2)以外)」0.2%)となっている。なお、「優先席に座らない※2」と答えた者の割合が18.1%となっている。年齢別に見ると、「譲ろうと思う」とする者の割合は30歳代、50歳代で高くなっている。
公表時期:2020年12月28日
医療・健康・介護
生活
1日の平均睡眠時間(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
1日の平均睡眠時間は6時間以上7時間未満の割合が最も高く、男性 32.7%、女性 36.2%。6時間未満の者の割合は、男性 37.5%、女性 40.6%であり、性・年齢階級別にみると、男性の 30~50 歳代、女性の 40~50 歳代では4割を超えている。
公表時期:2020年12月28日
医療・健康・介護
生活
運動習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
運動習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した者の割合が最も高く、男性で 23.9%、女性で 26.3%。
公表時期:2020年12月28日
医療・健康・介護
生活
食習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要
食習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した者の割合が最も高く、男性で 24.6%、女性で 25.0%。
公表時期:2020年12月28日
メディア・SNS
医療・健康・介護
テレビ
食生活に影響を与えている情報源(20 歳以上、男女計、年齢階級別)
概要
食生活に影響を与えている情報源は、「テレビ」と回答した者の割合が 52.3%と最も高く、男性では 50 歳以上、女性では30 歳以上でその割合が最も高い。次いで、「家族」と回答した者の割合が 36.6%と高く、男性では 20~50 歳代、女性では 20 歳代でその割合が最も高い。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
たばこの健康被害の認知方法
概要
たばこが健康に悪いことを何から知ったか聞いたところ、「テレビ・ラジオ」を挙げた者の割合が63.0%と最も高く、以下、「新聞・雑誌・書籍」(49.5%)、「家族・友人・知人」(35.2%)、「医師・看護師などの医療スタッフ」(29.7%)、「たばこパッケージの注意文言(注意書き)」(29.5%)、「ポスター・パンフレット」(27.4%)などの順となっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
健康増進法の改正内容に関する知識
概要
健康増進法の改正内容について知っているか聞いたところ、「多数の人が利用する施設の屋内は、原則禁煙になる」を挙げた者の割合が46.0%、「病院・学校などの施設では、他の施設より規制が厳しく、屋内に喫煙室が設置できない」を挙げた者の割合が44.6%、「小規模飲食店では、店によって室内でたばこが吸える店と吸えない店がある」を挙げた者の割合が42.0%と高く、以下、「法律が改正され、2019年7月以降、規制が強化される」(22.3%)、「喫煙室の入口には、標識が掲げられる」(19.4%)などの順となっている。なお、「特にない」と答えた者の割合が14.8%、「わからない」と答えた者の割合が14.4%となっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
周りの人のたばこの煙を不快に思った場所
概要
周りの人のたばこの煙について、「不快に思う」、「どちらかといえば不快に思う」と答えた者(1,292人)に、今までに周りの人のたばこの煙を不快に思った場所はどこか聞いたところ、「食堂・レストラン・フードコートなど主に食事を提供する店舗」を挙げた者の割合が62.4%と最も高く、以下、「路上」(53.3%)、「居酒屋・バー・スナックなど主に酒類を提供する店舗」(38.6%)などの順となっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
周りの人のたばこの煙に対する印象
概要
周りの人のたばこの煙について、不快に思うか聞いたところ、「不快に思う」または、「どちらかといえば不快に思う」は総数の78.4%であった。うち、「不快に思う」は総数の58.3%、「どちらかといえば不快に思う」は総数の20.1%となった。また、「どちらかといえば不快に思わない」または、「不快に思わない」は総数の20.0%であった。うち、「どちらかといえば不快に思わない」は総数の10.5%、「不快に思わない」は総数の9.5%となった。性別に見ると、「不快に思う」とする者の割合は女性で、「不快に思わない」とする者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
たばこと健康に関する知識
概要
たばこと健康に関して、どのようなことを知っているか聞いたところ、「たばこは、肺がんなど、がんの原因となる」を挙げた者の割合が85.2%と最も高く、以下、「たばこの煙は、吸っている本人だけでなく、周りの人の健康にも悪影響を及ぼす」(72.0%)、「たばこは、脳卒中や心筋梗塞、肺気腫などの病気の原因となる」(66.8%)、「たばこには依存性がある」(65.2%)、「たばこをやめることで、健康被害の可能性を減らすことができる」(60.1%)などの順となっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
両立を困難にする最大の要因
概要
日本の社会は通院しながら働き続けられる環境と思うかについて、「どちらかといえばそう思わない」、「そう思わない」と答えた者(946人)に、がんの治療や検査のために2週間に一度程度病院に通う必要がある場合、働き続けることを難しくさせている最も大きな理由は何だと思うか聞いたところ、「がんの治療・検査と仕事の両立が体力的に困難だから」と答えた者の割合が23.5%、「代わりに仕事をする人がいない、または、いても頼みにくいから」と答えた者の割合が20.9%、「職場が休むことを許してくれるかどうかわからないから」と答えた者の割合が19.1%、「休むと収入が減ってしまうから」と答えた者の割合が16.6%、「がんの治療・検査と仕事の両立が精神的に困難だから」と答えた者の割合が12.5%、「休むと職場での評価が下がるから」と答えた者の割合が5.1%となっている。前回の調査結果と比較してみると、「がんの治療・検査と仕事の両立が体力的に困難だから」(19.9%→23.5%)と答えた者の割合が上昇している。性別に見ると、「がんの治療・検査と仕事の両立が体力的に困難だから」と答えた者の割合は女性で、「代わりに仕事をする人がいない、または、いても頼みにくいから」と答えた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
仕事と治療等の両立について
概要
現在の日本の社会では、がんの治療や検査のために2週間に一度程度病院に通う必要がある場合、働きつづけられる環境だと思うか聞いたところ、「そう思う」または、「どちらかといえばそう思う」は総数の37.1%であった。うち、「そう思う」は総数の12.8%、「どちらかといえばそう思う」は総数の24.3%となった。また、「どちらかといえばそう思わない」または、「そう思わない」は総数の57.4%であった。うち、「どちらかといえばそう思わない」は総数の34.5%、「そう思わない」は総数の23.0%となった。前回の調査結果と比較してみると、「そう思う」(27.9%→37.1%)とする者の割合が上昇し、「そう思わない」(64.5%→57.4%)とする者の割合が低下している。性別に見ると、「そう思う」とする者の割合は男性で、「そう思わない」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、「そう思わない」とする者の割合は40歳代で高くなっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
がんであることを話せるか
概要
自身が、がんと診断されたら、家族や友人などだれか身近な人にがんのことを自由に話せると思うか聞いたところ、「話せると思う」または、「どちらかといえば話せると思う」は総数の88.8%であった。うち、「話せると思う」は総数の66.1%、「どちらかといえば話せると思う」は総数の22.6%となった。また、「どちらかといえば話せると思わない」または、「話せると思わない」は総数の10.3%であった。うち、「どちらかといえば話せると思わない」は総数の6.3%、「話せると思わない」は総数の4.1%となった。前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「話せると思う」とする者の割合は30歳代で高くなっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
医療用麻薬に対する意識
概要
医療用麻薬についてどのような印象を持っているか聞いたところ、「正しく使用すれば安全だと思う」を挙げた者の割合が48.3%、「正しく使用すればがんの痛みに効果的だと思う」を挙げた者の割合が47.5%と高く、以下、「最後の手段だと思う」(30.4%)、「だんだん効かなくなると思う」(26.8%)などの順となっている。前回の調査結果と比較してみると、「正しく使用すれば安全だと思う」(52.7%→48.3%)、「正しく使用すればがんの痛みに効果的だと思う」(52.9%→47.5%)を挙げた者の割合が低下している。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
緩和ケアを開始すべき時期
概要
がんに対する緩和ケアはいつから実施されるべきものと思っているか聞いたところ、「がんと診断されたときから」と答えた者の割合が52.2%、「がんの治療が始まったときから」と答えた者の割合が21.7%、「がんが治る見込みがなくなったときから」と答えた者の割合が19.6%となっている。前回の調査結果と比較してみると、「がんと診断されたときから」(56.1%→52.2%)と答えた者の割合が低下し、「がんが治る見込みがなくなったときから」(16.2%→19.6%)と答えた者の割合が上昇している。性別に見ると、「がんと診断されたときから」と答えた者の割合は男性で高くなっている。年齢別に見ると、「がんと診断されたときから」と答えた者の割合は18~29歳で、「がんが治る見込みがなくなったときから」と答えた者の割合は60歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
がんの免疫療法に対する意識
概要
がんの免疫療法についてどのような印象をもっているか聞いたところ、「医師から薦められたら、がんの免疫療法を受けたいと思う」を挙げた者の割合が35.9%と最も高く、以下、「効果は限定的だと思う」(23.0%)、「がんの免疫療法に関する情報は、どれが正確な情報か判断が難しいと思う」(20.0%)、「がんの免疫療法については知らなかった」(19.2%)、「手術や抗がん剤よりも効果があると思う」(17.8%)、「副作用があると思う」(16.3%)、「がんと診断されたら、まずがんの免疫療法を受けたいと思う」(14.1%)、「安全だと思う」(12.8%)などの順となっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
がんゲノム医療の認知度
概要
がんゲノム医療について知っていたか聞いたところ、「よく知っていた」または、「言葉だけは知っていた」は総数の40.4%であった。うち、「よく知っていた」は総数の6.6%、「言葉だけは知っていた」は総数の33.8%となった。また、「知らなかった」と答えた者の割合が59.0%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「知っていた」とする者の割合は50歳代、60歳代で、「知らなかった」と答えた者の割合は18~29歳から40歳代で、それぞれ高くなっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
がんの治療法や病院に関する情報源
概要
がんと診断されたら、がんの治療法や病院に関する情報について、どこから入手しようと思うか聞いたところ、「病院・診療所の医師・看護師や(※1)以外の相談窓口」を挙げた者の割合が66.4%と最も高く、以下、「インターネット・ツイッターやフェイスブックなどのSNS((※2)以外)」(36.9%)、「家族・友人・知人」(33.8%)、「がん相談支援センター(がん診療連携拠点病院の相談窓口)※1」(27.3%)などの順となっている。前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。※1:がん相談支援センター(がん診療連携拠点病院の相談窓口)※2:国立がん研究センターのウェブサイト「がん情報サービス」
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
がん検診を受けない理由
概要
がん検診を「2年より前に受診した」、「今までがん検診を受けたことはない」と答えた者(705人)に、これまであるいは最近、がん検診を受けていない理由を聞いたところ、「受ける時間がないから」を挙げた者の割合が28.9%、「健康状態に自信があり、必要性を感じないから」を挙げた者の割合が25.0%、「心配なときはいつでも医療機関を受診できるから」を挙げた者の割合が23.4%などの順となっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
がん検診の受診状況
概要
胸や胃のレントゲン撮影やマンモグラフィ撮影などによるがん検診が行われているが、こうしたがん検診を受けたことがあるか聞いたところ、「1年以内に受診した」または、「2年以内に受診した」は総数の57.0%であった。うち、「1年以内に受診した」は総数の47.5%、「2年以内に受診した」は総数の9.5%となった。また、「2年より前に受診した」と答えた者の割合が13.6%、「今までがん検診を受けたことはない」と答えた者の割合が29.2%となっている。前回の調査結果と比較してみると、「2年以内に受診した」(52.6%→57.0%)とする者の割合が上昇し、「今までがん検診を受けたことはない」(33.4%→29.2%)と答えた者の割合が低下している。性別に見ると、「2年より前に受診した」と答えた者の割合は女性で、「今までがん検診を受けたことはない」と答えた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、「今までがん検診を受けたことはない」とする者の割合は18~29歳で高くなっている。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
がんをこわいと思う理由
概要
がんについて「どちらかといえばこわいと思う」、「こわいと思う」と答えた者(1,183人)に、がんをこわいと思う理由を聞いたところ、「がんで死に至る場合があるから」を挙げた者の割合が73.1%と最も高く、以下、「がんの治療や療養には、家族や親しい友人などに負担をかける場合があるから」(52.4%)、「がんそのものや治療により、痛みなどの症状が出る場合があるから」(46.7%)、「がんの治療費が高額になる場合があるから」(43.7%)などの順となっている。前回の調査結果と比較してみると、大きな変化は見られない。
公表時期:2019年09月27日
医療・健康・介護
生命保険
がんに対する印象
概要
がんについてどのような印象を持っているか聞いたところ、「こわいと思わない」または、「どちらかといえばこわいと思わない」は総数の26.8%であった。うち、「こわいと思わない」は総数の15.4%、「どちらかといえばこわいと思わない」は総数の11.5%となった。また、「どちらかといえばこわいと思う」または、「こわいと思う」は総数の71.8%であった。うち、「どちらかといえばこわいと思う」は総数の34.2%、「こわいと思う」は総数の37.6%となっている。性別に見ると、「こわいと思わない」とする者の割合は男性で、「こわいと思う」とする者の割合は女性で、それぞれ高くなっている。年齢別に見ると、「こわいと思わない」とする者の割合は70歳以上で、「こわいと思う」とする者の割合は18~29歳、30歳代で、それぞれ高くなっている。
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
かかりつけ薬剤師・健康サポート薬局の効果的な広報啓発
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
健康サポート薬局で相談しようと思わない理由
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
健康サポート薬局で相談しようと思うか
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
健康サポート薬局の取組への関心事項
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
健康サポート薬局への相談
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
健康サポート薬局の認知方法
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
健康サポート薬局の認知度
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思うか
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
かかりつけ薬剤師・薬局の利点への関心事項
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
薬局を一つに決めていない理由
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
かかりつけ薬剤師を決めていない理由
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
かかりつけ薬剤師・薬局を決めていてよかったこと
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
かかりつけ薬剤師・薬局を決めた理由
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
薬局を一つに、薬剤師を一人に決めているか
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
薬局・薬剤師の満足度
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
薬局・薬剤師以外への相談内容
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
薬局・薬剤師以外の相談相手
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
薬局・薬剤師への相談内容
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
お薬手帳を利用していない理由
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
お薬手帳を利用している理由
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
お薬手帳の利用
医療・健康・介護
公表時期:2021/02
自分の健康への意識
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
普及させるための取組
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
理解して行動できているか
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
心のバリアフリーが必要か
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
心のバリアフリーの認知度
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
環境整備のために重要な施策
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
ベビーカーマークの認知度向上のための取組
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
安全に利用するための留意事項の認知度
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
周囲の人の許容度
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
ベビーカー使用者の気遣い
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
ベビーカーマークを知った経緯
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
ベビーカーマークの認知度
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
利用しやすくするための取組
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
利用しようと思う場合
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
利用しようと思うか
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
利用しやすくするための取組
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
譲ろうと思わない場合
医療・健康・介護
公表時期:2021/01
席を譲ろうと思うか
医療・健康・介護
公表時期:2020/12
1日の平均睡眠時間(20 歳以上、性・年齢階級別)
医療・健康・介護
公表時期:2020/12
運動習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
医療・健康・介護
公表時期:2020/12
食習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
メディア・SNS
公表時期:2020/12
食生活に影響を与えている情報源(20 歳以上、男女計、年齢階級別)
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
たばこの健康被害の認知方法
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
健康増進法の改正内容に関する知識
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
周りの人のたばこの煙を不快に思った場所
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
周りの人のたばこの煙に対する印象
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
たばこと健康に関する知識
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
両立を困難にする最大の要因
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
仕事と治療等の両立について
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
がんであることを話せるか
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
医療用麻薬に対する意識
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
緩和ケアを開始すべき時期
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
がんの免疫療法に対する意識
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
がんゲノム医療の認知度
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
がんの治療法や病院に関する情報源
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
がん検診を受けない理由
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
がん検診の受診状況
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
がんをこわいと思う理由
医療・健康・介護
公表時期:2019/09
がんに対する印象
1
2
3
4
4,500点以上の豊富な統計・リサーチデータに
アクセスするなら
資料請求/お問い合わせ