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一般NISA口座のロールオーバーの認知度について


ロールオーバーについて知っていることは、「翌年の非課税枠にロールオーバーできること」が37.1%。20代?30代では43.6%であり、それ以外の年齢層に比べ認知度は高い。「いずれも知らなかった」が半数であり、いずれの年代についても認知度は低い。

複数回答 ※表中の数値は%

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調査名

個人投資家の証券投資に関する意識調査

調査元URL

https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kojn_isiki.html https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/2022kozintoushika.pdf

調査機関

日本証券業協会

公表時期

2022-10-19

調査期間

2022/07/13 0:00:00~2022/07/15 0:00:00

調査対象

日本全国の20歳以上の証券保有者

サンプルサイズ

5000

調査概要

日本全国の個人投資家を対象に証券の保有状況や投資目的、課税制度に対する意見等証券投資の意識調査を行ったもの

タグ

#金融・保険 #証券

関連データ一覧


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公表時期:2025年02月26日
今後利用したいと思う携帯電話会社
概要 今後最も利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が28.5%、「au」が15.0%、「楽天モバイル」が11.6%です。「SoftBank」「Y!mobile」はそれぞれ約8~9%となっています。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、楽天モバイル主利用者、au主利用者で各70%台です。SoftBank主利用者、Y!mobile主利用者で各6割強、その他(契約会社が分からない含む)主利用者主利用者では5割強となっています。
公表時期:2025年02月26日
最もサポートの品質がよいと思う携帯電話会社
概要 最もサポートの品質がよいと思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が37.7%です。「au」が15.9%、「SoftBank」が8.9%です。「その他」が31.0%と比率が高くなっています。2023年調査と比べ「NTTドコモ」が減少しています。主利用携帯電話会社が最もサポートの品質がよいと思うと回答した人の比率をみると、NTTドコモ主利用者では7割強、au主利用者では約55%、SoftBank主利用者では4割半ばです。Y!mobile主利用者、楽天モバイル主利用者では各2割前後です。
公表時期:2025年02月26日
電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社
概要 最も電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が55.5%です。「au」が16.0%、「SoftBank」が7.7%で、NTTドコモとの差が大きくなっています。2023年調査と比べ「NTTドコモ」が大きく減少、「au」「その他」などがやや増加しています。10・20代など若年層では、「NTTドコモ」の比率が低く、「au」「SoftBank」が高くなっています。主利用携帯電話会社が最も電波・回線がつながりやすいと思うと回答した人の比率をみると、NTTドコモ主利用者では8割強と高くなっています。au主利用者では5割弱、SoftBank主利用では4割弱です。SoftBank主利用者や、Y!mobile主利用者、楽天モバイル主利用者では、自分が利用している会社よりもNTTドコモを選ぶ人の方が多くなっています。
公表時期:2025年02月26日
機能が充実していると思う携帯電話会社
概要 最も機能が充実していると思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が35.8%、「au」「SoftBank」が各10%台、「その他」は29.0%です。2023年調査と比べ「NTTドコモ」が減少、「その他」などが増加しています。「NTTドコモ」は、若年層での比率が低い傾向です。「その他」は10・20代で低く、女性40代で高くなっています。主利用携帯電話会社が最も機能が充実していると回答した人の比率をみると、NTTドコモ主利用者では約65%、au主利用者、SoftBank主利用者では各40%台後半、楽天モバイル主利用者では3割弱となっています。
公表時期:2025年02月26日
信頼できると思う携帯電話会社
概要 最も信頼できると思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が43.7%、「au」が15.6%、「SoftBank」が7.9%です。「その他」は24.8%となっています。2023年調査と比べ、「NTTドコモ」が減少しています。「NTTドコモ」は、男性10~30代や女性10・20代では3割強で、若年層で低い傾向です。主利用携帯電話会社を最も信頼できると回答した人の比率をみると、NTTドコモ主利用者では8割強と高くなっています。au主利用者では6割弱、SoftBank主利用者では5割弱、Y!mobile主利用者、楽天モバイル主利用者では各20%台半ば~後半となっています。
公表時期:2025年02月26日
先進的だと思う携帯電話会社
概要 最も先進的だと思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が27.1%、「SoftBank」が16.7%、「楽天モバイル」「au」がそれぞれ約11~12%です。「その他」は28.8%です。2021年調査以降、「楽天モバイル」などが減少、「その他」が増加しています。主利用携帯電話会社が最も先進的だと回答した人の比率をみると、NTTドコモ主利用者では5割弱、SoftBank主利用者4割強、au主利用者、楽天モバイル主利用者でそれぞれ約35~36%です。その他(契約会社が分からない含む)主利用者では、「その他」が最も先進的だと思うと回答した人が約45%です。
公表時期:2025年02月26日
CMの印象がよいと思う携帯電話会社
概要 最もCMの印象がよいと思う携帯電話会社は「au」が23.0%、「NTTドコモ」「SoftBank」がそれぞれ約16%、「その他」が3割弱です。10・20代では「au」が3割強でやや比率が高くなっています。男性10・20代では「楽天モバイル」の比率が高くなっています。主利用携帯電話会社のCMが最も印象がよいと回答した人の比率をみると、au主利用者では5割強で、Softbank主利用者(約45%)、NTTドコモ利用者、Y!mobile主利用者(各4割弱)を上回ります。
公表時期:2025年02月26日
主利用携帯電話会社
概要 主利用携帯電話会社は「NTTドコモ」が30.1%です。「au」主利用者は16.3%、「SoftBank」は9.4%で、それぞれ2021年調査以降減少傾向です。「楽天モバイル」は11.1%、「その他・わからない」は18.4%で、2021年調査以降増加傾向です。
公表時期:2025年01月01日
民保加入世帯(かんぽ生命を含む)における加入会社数(2024年度)
概要 民保加入世帯(かんぽ生命を含む)における加入会社数をみると、「1社」が37.1%、「2社」が29.0%、「3社」が15.6%となっている。前回と比較すると、大きな差異はみられなかった。
公表時期:2025年01月01日
世帯年間払込保険料対世帯年収比率(世帯年収別)(2024年度)
概要 世帯年間払込保険料対世帯年収比率について世帯年収別にみると、全生保は「200万円未満」の層、民保は「300万円未満」の層で1割を超えている。
公表時期:2025年01月01日
世帯年間払込保険料対世帯年収比率(世帯主年齢別)(2024年度)
概要 世帯年間払込保険料対世帯年収比率について世帯主年齢別にみると、全生保では「65~69歳」が最も高く8.3%、民保では「80~84歳」が最も高く11.0%となっている
公表時期:2025年01月01日
世帯年間払込保険料対世帯年収比率(2024年度)
概要 生命保険(個人年金保険を含む)加入世帯における年間払込保険料の世帯年収に占める割合をみると、全生保で6.0%、民保で6.0%となっており、前回と比較すると、「全生保」で0.7 ポイント減少している。
公表時期:2025年01月01日
配偶者の年間払込保険料(配偶者の年収別)(2024年度)
概要 配偶者の年間払込保険料について配偶者の年収別にみると、全生保、民保とも概ね配偶者の年収が高くなるほど払込保険料が高くなっており、配偶者の年収「300万円以上」では全生保が20.3万円、民保が20.1万円となっている。
公表時期:2025年01月01日
配偶者の年間払込保険料(配偶者の年齢別)(2024年度)
概要 配偶者の年間払込保険料について配偶者の年齢別にみると、全生保、民保ともに「90歳以上」が19.0%と最も高くなっており、ついで、「60~64歳」が18.0%となっている。
公表時期:2025年01月01日
配偶者の年間払込保険料(全生保)(2024年度)
概要 配偶者の年間払込保険料(全生保)についてみると、「12万円未満」が44.8%と最も多く、「12~24万円未満」(23.8%)、「24~36万円未満」(5.9%)が続いている。
公表時期:2025年01月01日
世帯主の年間払込保険料(世帯主年収別)(2024年度)
概要 世帯主の年間払込保険料について世帯主年収別にみると、全生保、民保とも概ね世帯主年収が高くなるほど払込保険料が高くなっており、世帯主年収「1,000万円以上」では全生保が41.5万円、民保が42.2万円となっている。