トップ
コラム
最新データ一覧
お役立ちサーチ
マイページ
カテゴリ一覧
お問い合わせ
トップ
データ・レポート
金融知識に関する客観的評価と自己評価との比較
データ一覧
>
産業 >
金融・保険
金融知識に関する客観的評価と自己評価との比較
金融知識に関する自己評価は、若年層で客観的評価とのギャップが大きい。
(注)客観的評価は「正誤問題25問の正答率」について、自己評価は「金融知識についての自己評価(Q17)」について、それぞれ全体の平均値を100とする指数化を行ったもの。
お気に入り
ダウンロード
Excel
調査名
金融リテラシー調査2022年
調査元URL
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy_chosa/2022/ https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy_chosa/2022/pdf/22literacyr.pdf
調査機関
金融広報中央委員会
公表時期
2022-07-05
調査期間
2022/02/25 0:00:00~2022/03/14 0:00:00
調査対象
全国の18~79歳の個人
サンプルサイズ
30,000人
調査概要
日本における18歳以上の個人の金融リテラシー(お金の知識・判断力)の現状を把握するために実施したアンケート調査
タグ
#金融・保険
関連データ一覧
表示形式を変更する
表示形式を変更する
公開順(古い順)
公開順(新しい順)
データスコア順(高い順)
データスコア(低い順)
に並べる
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
今後減らしたい生活保障準備項目
概要
世帯における生活保障の準備項目の中で、今後数年間のうちに減らしたいものを尋ねたところ、「特にない」が69.5%で大半を占めている。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
今後増やしたい生活保障準備項目(世帯年収別)
概要
世帯年収別にみると「600~700万円未満」「700~1,000万円未満」ではほとんどの生活保障準備項目が高くなっている。一方、「400万円未満」ではほとんどの生活保障準備項目が低い。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
今後増やしたい生活保障準備項目(世帯主年齢別)
概要
世帯主年齢別にみると「54歳以下」ではほとんどの生活保障準備項目が高くなっている。一方「65歳以上」ではほとんどの生活保障準備項目が低い。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
今後増やしたい生活保障準備項目
概要
世帯における生活保障の準備項目の中で、今後数年間のうちに増やしたいものを尋ねたところ、「世帯主の老後の生活資金の準備」が34.6%で最も多く、次いで「配偶者の老後の生活資金の準備」29.6%、「世帯主が要介護状態となった場合の介護資金の準備」26.2%の順。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
生活保障の準備状況(世帯年収別)
概要
世帯年収別にみると、いずれの項目についても概ね世帯年収が多くなるほど高くなる傾向。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
生活保障の準備状況(世帯主年齢別)
概要
世帯主年齢別にみると「子どもが万一の場合の資金準備」は「35~39歳」から「45~49歳」で、「子どもの病気やケガの治療や入院した場合の医療費の準備」は「35~39歳」から「55~59歳」で、「子どもの教育、結婚への資金準備」は「30~34歳」から「50~54歳」でそれぞれ高い。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
生活保障の準備状況
概要
時系列でみると「世帯主が病気やケガのため長期間働くことができなくなった場合の生活資金の準備」「子どもの病気やケガの治療や入院した場合の医療費の準備」が2018年以降、一貫して増加している。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
支出可能保険料(世帯主年収別)
概要
世帯年収別にみると、概ね世帯年収が高くなるほど支出可能保険料も高くなる。世帯年収「1,000万円以上」で48.0万円と最も高い。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
支出可能保険料(世帯主年齢別)
概要
世帯主年齢別にみると「35~39歳」から「55~59歳」で30万円を超えており、「55~59歳」で36.0万円と最も高い。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
支出可能保険料
概要
現在支払っている生命保険の保険料を含めて、世帯で1年間に最大いくらぐらいまでの保険料(個人年金保険の保険料を含む)を支出できるかについて尋ねたところ、最も多いのは「12万円未満」で22.9%。次いで「12~24万円未満」(21.1%)、「不明」(18.2%)の順。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
加入保障内容の充足感(世帯年収別)
概要
世帯年収別にみると「300~400万円未満」および「500万円以上」で「充足感あり」が5割を超えている。特に「1,000万円以上」では「充足感あり」と「充足感なし」の差が41.9ポイントと、「充足感あり」が大幅に上回っている。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
加入保障内容の充足感(世帯主年齢別)
概要
世帯主年齢別にみると、「80~84歳」以外の層で「充足感あり」が5割を超えている。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
加入保障内容の充足感
概要
将来の生活設計を考えた場合、現在加入している保障内容で十分かどうかを尋ねたところ、「十分」が18.7%、「ほぼ十分」が34.5%。2つの合計は53.2%で、「やや不十分」「不十分」の合計(34.2%)を上回っている。
公表時期:2025年03月31日
情報通信
テクノロジー
モバイル
決済
モバイル支払
経済産業省 2024年のキャッシュレス決済比率を算出しました~キャッシュレス決済比率は42.8%、政府目標の4割を達成しました
概要
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
民間生命保険の切り替えた理由
概要
民保(かんぽ生命を除く)を解約・失効した主な理由として「他の生命保険に切り替えたので」と回答した世帯に、切り替えた理由を尋ねたところ、「保障内容が現在の自分や自分の家族状況に合っていたから」が57.5%と最多。次いで「掛金が安かったから」35.4%、「保障の範囲が広かったから」20.5%の順。
公表時期:2025年01月01日
金融・保険
医療・健康
生命保険
民間生命保険の解約・失効の理由
概要
民保(かんぽ生命を除く)を解約・失効した理由をみると、「他の生命保険に切り替えたので」が31.8%と最多。次いで「掛金を支払う余裕がなくなったから」24.8%、「義理で入ったものなので」12.0%の順となっている。
金融・保険
公表時期:2025/01
今後減らしたい生活保障準備項目
金融・保険
公表時期:2025/01
今後増やしたい生活保障準備項目(世帯年収別)
金融・保険
公表時期:2025/01
今後増やしたい生活保障準備項目(世帯主年齢別)
金融・保険
公表時期:2025/01
今後増やしたい生活保障準備項目
金融・保険
公表時期:2025/01
生活保障の準備状況(世帯年収別)
金融・保険
公表時期:2025/01
生活保障の準備状況(世帯主年齢別)
金融・保険
公表時期:2025/01
生活保障の準備状況
金融・保険
公表時期:2025/01
支出可能保険料(世帯主年収別)
金融・保険
公表時期:2025/01
支出可能保険料(世帯主年齢別)
金融・保険
公表時期:2025/01
支出可能保険料
金融・保険
公表時期:2025/01
加入保障内容の充足感(世帯年収別)
金融・保険
公表時期:2025/01
加入保障内容の充足感(世帯主年齢別)
金融・保険
公表時期:2025/01
加入保障内容の充足感
情報通信
公表時期:2025/03
経済産業省 2024年のキャッシュレス決済比率を算出しました~キャッシュレス決済比率は42.8%、政府目標の4割を達成しました
金融・保険
公表時期:2025/01
民間生命保険の切り替えた理由
金融・保険
公表時期:2025/01
民間生命保険の解約・失効の理由
4,500点以上の豊富な統計・リサーチデータに
アクセスするなら
資料請求/お問い合わせ