2020年度は「変動金利型」(70.0%)の割合が最も高く、前年度より 6.9 ポイント増加している。「証券化ローン」(10.3%)、「全期間固定金利型」(3.0%)、「固定金利期間選択型」(16.6%)の割合は前年度より減少している。
調査名
民間住宅ローンの実態に関する調査調査元URL
調査機関
国土交通省公表時期
2022-03-25調査期間
2021/10/1~2021/11/30調査対象
国内銀行、信用金庫、信用組合、農協等、住宅ローンを供給している民間金融機関サンプルサイズ
1,250 機関調査概要
国民の計画的な住宅取得を円滑に実現していく上で、市場における住宅ローンの供給状況を把握することは重要であるとの観点から、住宅金融政策の検討及び立案を行っていくための統計データを収集することを目的として、住宅ローンを供給している民間金融機関を対象として実施したもの