老後の生活設計(複数回答)(20~59歳)


公的年金加入者では、老後を過ごすための収入として「公的年金」を挙げている者の割合が最も高く、第1号被保険者では68.6%、第2号被保険者では85.3%、第3号被保険者では84.6%となっている。

1)複数回答(3つまで)であるため、合計は100%を超える。2)総数は、第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者 及び第1号未加入者以外の者も含む。3)20~59歳の者にかかる状況である。

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データスコア

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76%
3.8

調査名

公的年金加入状況等調査

調査元URL

調査機関

厚生労働省

公表時期

2021-08-18

調査期間

2019/10/25~2019/11/11

調査対象

調査地区内の全世帯の 15 歳以上の世帯員

サンプルサイズ

90,100 世帯

調査概要

公的年金加入状況を世帯員個々について調査し、公的年金加入状況・受給状況、世帯の状況、就業状況、公的年金に関する周知度などを把握することにより、年金の事業運営及び今後の年金制度の検討のための基礎資料を得ることを目的とする。

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