公的年金加入者では、老後を過ごすための収入として「公的年金」を挙げている者の割合が最も高く、第1号被保険者では68.6%、第2号被保険者では85.3%、第3号被保険者では84.6%となっている。
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調査名
公的年金加入状況等調査調査元URL
調査機関
厚生労働省公表時期
2021-08-18調査期間
2019/10/25~2019/11/11調査対象
調査地区内の全世帯の 15 歳以上の世帯員サンプルサイズ
90,100 世帯調査概要
公的年金加入状況を世帯員個々について調査し、公的年金加入状況・受給状況、世帯の状況、就業状況、公的年金に関する周知度などを把握することにより、年金の事業運営及び今後の年金制度の検討のための基礎資料を得ることを目的とする。