「ボランティア活動」の行動者率を種類別にみると、2011年と比べると「まちづくりのための活動」が 0.4 ポイント上昇、「災害に関係した活動」が 2.3ポイント低下。
ダウンロード
調査名
2016年社会生活基本調査調査元URL
調査機関
総務省公表時期
2017-07-14調査期間
2016/10/20調査対象
全国の10歳以上サンプルサイズ
指定調査区の中から選定した約8万8千世帯に居住する全国の10歳以上の約20万人調査概要
国民の生活時間の配分及び自由時間における主な活動(「学習・自己啓発・訓練」「ボランティア活動」「スポーツ」「趣味・娯楽」及び「旅行・行楽」)について調査し、仕事や家庭生活に費やされる時間、地域活動等へのかかわりなどの実態を把握