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雇用形態別副業者比率及び追加就業希望者比率の推移-2002年~2017年<副業者比率>


副業者比率は全体で4.0%。2012年より0.4%上昇している。雇用形態別にみると「正規の職員・従業員」は2.0% ,「非正規の職員・従業員」は5.9%となっている。

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

92%
4.6

調査名

2017年就業構造基本調査の結果

調査元URL

https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/index2.html
https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2017/pdf/kgaiyou.pdf

調査機関

総務省統計局

公表時期

2018-07-13

調査期間

2017/10/01 0:00:00~2017/10/26 0:00:00

調査対象

平成27年国勢調査調査区のうち、総務大臣が指定する約3万3千調査区について、総務大臣の定める方法により市区町村長が選定した抽出単位(世帯が居住することができる建物又は建物の一部をいう。)に居住する約52万世帯の15歳以上の世帯員約108万人が対象。ただし、次に掲げる者は調査の対象から除く。・外国の外交団、領事団(随員やその家族を含む。)・外国軍隊の軍人、軍属とその家族・自衛隊の営舎内又は艦船内の居住者・刑務所、拘置所に収容されている人・少年院、婦人補導院の在院者

サンプルサイズ

約108万人

調査概要

国民の就業及び不就業の状態を調査し,全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得る

タグ

#労働・賃金

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公表時期:2021年04月16日
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、ESG投融資の重要性に変化はあったか
概要 2020年度は、b. 以前から重要と認識しており、変化はない(64.1%)a. 以前から重要と認識しており、より重要性が増した(21.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
ESG投融資を実施する目的
概要 2020年度は、f. 持続可能な社会実現のため(65.8%)d. 社会的な要請に応えるため(50.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
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公表時期:2021年04月16日
ESG投融資を実施しているか
概要 2020年度は、a. 実施している(75.7%)b. 実施していない(24.3%)だった。
公表時期:2021年04月16日
自社の議決権行使に関して、今後さらに充実を図っていく必要があると考えていること
概要 2020年度は、c. 対話等により個別企業の実態を踏まえた議決権行使の実施(51.6%)b. 議決権?使に関する対話の充実(40.9%)だった。
公表時期:2021年04月16日
過年度に反対の多かった議案に対して、企業にどのような取り組みを期待するか
概要 2020年度は、b. 投資家との対話(74.5%)e. 反対理由の分析(69.4%)だった。
公表時期:2021年04月16日
個別議案について、議案の説明を充実させるための手段として望ましいと考えるもの
概要 2020年度は、a. 招集通知の議案内容の説明充実(72.2%)b. 総会前の議案の事前説明の実施・充実・c. 対話を通じた継続的なスタンスの説明(44.3%)だった。
公表時期:2021年04月16日
個別議案について、内容の説明は十分に行われていると考えるか
概要 2020年度は、b. 一定程度説明されている(73.2%)c. あまり説明されていない(22.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
株主の議決権行使のために、企業はどのようなことに取り組むべきと考えるか
概要 2020年度は、d. 議案の説明充実(69.7%)c. 招集通知の早期発送(早期開示)(55.6%)だった。
公表時期:2021年04月16日
企業との対話において、「投資家と企業の対話ガイドライン」を活用する場合の課題
概要 2020年度は、e. 特段なし(45.6%)c. 対話方針・プロセスに取り込めていない(30.0%)だった。
公表時期:2021年04月16日
企業との対話において、「投資家と企業の対話ガイドライン」を活用しているか
概要 2020年度は、b. 現在は十分に活用できていないが、今後活用していきたい (52.2%)a. 活用している(22.2%)だった。
公表時期:2021年04月16日
企業との対話において、統合報告書をどの程度活用しているか
概要 2020年度は、b. ESG対話等、必要に応じて活用している (31.9%)a. 対話時には必ず確認している・c. 現在は十分に活用できていないが、今後活用していきたい(29.7%)だった。
公表時期:2021年04月16日
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概要 2020年度は、b. 経営戦略・ビジネスモデル (68.8%)d. コーポレート・ガバナンス(46.2%)だった。
公表時期:2021年04月16日
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概要 2020年度は、g. 環境(E)・社会(S)等の非財務情報(53.8%)a. 取締役会の実効性評価(50.5%)だった。
公表時期:2021年04月16日
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公表時期:2021年04月16日
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概要 2020年度は、c. 一部の先で変化が感じられる(53.3%)b. 大半の先で一定程度の変化は感じられる(27.2%)だった。

 
公表時期:2021/04