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日常生活の中で感じる気候変動影響


日常生活の中で気候変動影響を感じることは何か聞いたところ、「夏の暑さ」を挙げた者の割合が89.8%と最も高く、以下、「雨の降り方の激しさ」(81.6%)、「桜の開花時期など身近な植物の変化」(38.5%)、「冬の寒さや雪の降り方」(36.8%)などの順となっている。

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80%
4

調査名

気候変動に関する世論調査の概要

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-kikohendo/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-kikohendo/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2021-03-19

調査期間

2020/11/5~2020/12/20

調査対象

全国の市区町村に居住する満18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

気候変動に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。

タグ

#環境 #気候変動

関連データ一覧


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公表時期:2020年12月28日
1日の平均睡眠時間(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要 1日の平均睡眠時間は6時間以上7時間未満の割合が最も高く、男性 32.7%、女性 36.2%。6時間未満の者の割合は、男性 37.5%、女性 40.6%であり、性・年齢階級別にみると、男性の 30~50 歳代、女性の 40~50 歳代では4割を超えている。
公表時期:2020年12月28日
運動習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要 運動習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した者の割合が最も高く、男性で 23.9%、女性で 26.3%。
公表時期:2020年12月28日
食習慣改善の意思(20 歳以上、性・年齢階級別)
概要 食習慣改善の意思について、「関心はあるが改善するつもりはない」と回答した者の割合が最も高く、男性で 24.6%、女性で 25.0%。
公表時期:2020年12月28日
食生活に影響を与えている情報源(20 歳以上、男女計、年齢階級別)
概要 食生活に影響を与えている情報源は、「テレビ」と回答した者の割合が 52.3%と最も高く、男性では 50 歳以上、女性では30 歳以上でその割合が最も高い。次いで、「家族」と回答した者の割合が 36.6%と高く、男性では 20~50 歳代、女性では 20 歳代でその割合が最も高い。
公表時期:2017年07月14日
「テレビゲーム・パソコンゲーム」の年齢別行動者率(2011年、2016年)
概要 「趣味・娯楽」のうち「テレビゲーム・パソコンゲーム」は特に 40 歳代及び 50 歳代で行動者率が上昇(2011年より 2.5 ポイント上昇)。
公表時期:2017年07月14日
「映画鑑賞」の年齢別行動者率(2011年、2016年)
概要 「趣味・娯楽」のうち、行動者比率が特に上昇したのは「映画館以外の映画鑑賞 」「映画館での映画鑑賞」(全体では、それぞれ11.6 ポイント、4.5 ポイント上昇)。
公表時期:2017年07月14日
「趣味・娯楽」の年齢別行動者率(2011年、2016年)
概要 「趣味・娯楽」の行動者率は全体で87.0%で,2011年より 2.2 ポイント上昇。年齢別にみると、10~14 歳が最も高く年齢が高くなるにつれおおむね低下。
公表時期:2017年07月14日
「ボランティア活動」の種類別行動者率(2011年、2016年)
概要 「ボランティア活動」の行動者率を種類別にみると、2011年と比べると「まちづくりのための活動」が 0.4 ポイント上昇、「災害に関係した活動」が 2.3ポイント低下。
公表時期:2017年07月14日
「ボランティア活動」の年齢別行動者率(2011年、2016年)
概要 「ボランティア活動」の行動者率は 全体で26.0%で、5年前より 0.3 ポイント低下。年齢別にみると、40~44 歳が最も高く、25~29 歳が最も低い。
公表時期:2017年07月14日
「英語」の男女、年齢別行動者率(2016年)
概要 10 歳代では特に「英語」の行動者率が高く、男女ともに30%を超えている。
公表時期:2017年07月14日
「学習・自己啓発・訓練」の年齢別行動者率(2011年、2016年)
概要 「学習・自己啓発・訓練」の行動者率は全体で 36.9%。5年前より 1.7 ポイント上昇。特に 10 歳代~30 歳代の行動者率が上昇している。