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都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング


都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が193兆4419億円と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が183兆3569億円、「三井住友銀行」が141兆0152億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が90兆4212億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が87兆6713億円、「みずほ銀行」が82兆9625億円であった。

※2022年3月時点
・各銀行の有価証券報告書やディスクロージャー資料を基に作成しています。
・ゆうちょ銀行は、郵政民営化法によって設立された銀行で、日本郵政公社から郵便貯金事業などを引き継ぎました。JAバンクは農業協同組合の銀行で、JFマリンバンクは漁業協同組合の銀行です。
・あおぞら信託銀行は、2018年にGMOあおぞらネット銀行に名称を変更し、ネット銀行業務を開始しました。その後、GMOあおぞらネット銀行は吸収分割により、信託業務をあおぞら銀行に譲渡しています。
・SBJ銀行は2009年9月に開業した韓国の大手銀行で、外資系銀行ではシティバンクに続き2番目に国内銀行として金融庁の許可を受けました。

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調査名

銀行の預金残高ランキング

調査元URL

https://www.albino.xyz/fp-money/bank/7893/

調査機関

FPマネー学 by Albino Inc.

公表時期

2022-03-01

タグ

#金融・保険 #銀行

関連データ一覧


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公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座のロールオーバーの認知度について
概要 ロールオーバーについて知っていることは、「翌年の非課税枠にロールオーバーできること」が37.1%。20代?30代では43.6%であり、それ以外の年齢層に比べ認知度は高い。「いずれも知らなかった」が半数であり、いずれの年代についても認知度は低い。
公表時期:2022年10月19日
一般NISAまたはつみたてNISAの利用目的
概要 利用目的は、「老後の資金づくり」が56.8%で最も多く、次いで「生活費の足し」が23.4%と続く。20代?30代は、「住宅購入のための資金づくり」「子や孫の教育資金づくり」が他の年代と比べて高い。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設状況(個人保有金融資産別)
概要 一般NISA口座開設者の保有金融資産は、500万円未満が30.4%、1,000万円未満が45.5%を占める。つみたてNISA口座開設者の保有金融資産は、500万円未満が54.8%、1,000万円未満が71.1%を占める。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設状況(個人年収別)
概要 一般NISA口座開設者の個人年収は、500万円未満が7割を占める。つみたてNISA口座開設者の個人年収は、500万円未満が6割以上を占める。
公表時期:2022年10月19日
証券投資を開始した者のうち一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設者の割合
概要 2018年のつみたてNISA制度導入以降、つみたてNISAをきっかけに投資を開始している者は、増加傾向にある。2022年に投資を開始した者の7割以上は、一般NISA口座またはつみたてNISA口座を開設している。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数(年代別)
概要 一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数を年代別に見ると、40代以下が過半数を超えており、特につみたてNISA口座については40代以下が7割以上と若い世代が多くなっている。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数
概要 一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設者のうち、NISA口座開設を機に有価証券を購入した者は、 2021年調査の28.7%から31.8%に増加している。
公表時期:2022年10月19日
つみたてNISA口座開設状況(年代別)
概要 つみたてNISA口座開設者については、2022年については、40代以下で6割以上を占めている。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座開設状況(年代別)
概要 一般NISA口座開設者については、2022年については50代以下で6割以上を占めている。
公表時期:2022年10月19日
つみたてNISA口座開設状況
概要 つみたてNISA口座を開設している者は26.2%、「口座開設意向あり」11.3%(564 名)まで含めると37.5%になる。若い層ほど開設している人の割合が高い傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座開設状況
概要 一般NISA口座を開設している者は50.9%、「口座開設意向あり」ま で含めると59.0%になる。年齢が高い人ほど開設している人の割合が高い傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
損失回避行動
概要 男性_50代(n=495) そう思わない(1年後に11万円もらう)(47.3%)、男性_20代~30代(n=542) そう思わない(1年後に11万円もらう)(45.8%)、女性_70代以上(n=502) どちらとも言えない(45%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融に関する近視眼的行動
概要 女性_40代(n=360) そう思わない(1年後に11万円もらう)(65.3%)、女性_20代~30代(n=335) そう思わない(1年後に11万円もらう)(63.9%)、女性_50代(n=284) そう思わない(1年後に11万円もらう)(59.5%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融経済教育に係る授業支援の認知状況
概要 2021年(n=5,000) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(86.5%)、70代以上(n=1,237) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(80.4%)、50代(n=779) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(77.7%)となった
公表時期:2022年10月19日
学校での資産形成等に関する授業の認知状況
概要 2021年(n=5,000) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(79.7%)、70代以上(n=1,237) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(68.7%)、65~69歳(n=505) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(63%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融に関する知識と投資方針 投資信託
概要 金融に関する知識高(n=1,216) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(66.9%)、金融に関する知識中(n=1,344) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(63.5%)、全体(n=3,048) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(61.9%)となった

 
公表時期:2022/10