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[金融資産と負債]個人の自己破産申立件数の推移


個人の自己破産申立件数の推移をみると、2003年までは増加傾向にあったが、2003年をピークに減少傾向に転じた。2015年以降は微増傾向が見られる。

a:1987年、
b:1988年、
c:1989年、
d:1990年、
e:1991年、
f:1992年、
g:1993年、
h:1994年、
i:1995年、
j:1996年、
k:1997年、
l:1998年、
m:1999年、
n:2000年、
o:2001年、
p:2002年 、
q:2003年、
r:2004年、
s:2005年、
t:2006年、
u:2007年、
v:2008年、
w:2009年、
x:2010年、
y:2011年、
z:2012年、
aa:2013年、
ab:2014年、
ac:2015年、
ad:2016年、
ae:2017年、
af:2018年
資料:最高裁判所「司法統計」
(注)全国の地方裁判所でその年に新たに受理された自然人の自己破産申立件数。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

タグ

#人口・世帯

関連データ一覧


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公表時期:2021年02月12日
かかりつけ薬剤師・薬局の利点への関心事項
概要 かかりつけ薬剤師・薬局の利点への関心事項については、「服用している全ての薬をまとめて管理し、薬の重複や副作用を確認 」が58.9%と最も高く、次いで「緊急時の開店時間外の調剤」が24.0%、「薬についての開店時間外の電話などによる相談への対応」が18.7%であった。また「特にない」は15.0%であった。
公表時期:2021年02月12日
薬局を一つに決めていない理由
概要 薬局を一つに決めていない理由については、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局を利用する方が都合がよいためが74.0%と最も高く、次いで「薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため」が29.0%、「一つに決める利点がわからないため」が15.2%であった。
公表時期:2021年02月12日
かかりつけ薬剤師を決めていない理由
概要 かかりつけ薬剤師を決めていない理由については、「かかりつけ薬剤師を決める利点がわからないため」が24.6%と最も高く、次いで「かかりつけにしたい薬剤師が見つかっていないため」が22.1%、「薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため」が20.4%であった。また「その他」は21.2%、「特にない」は15.1%であった。
公表時期:2021年02月12日
かかりつけ薬剤師・薬局を決めていてよかったこと
概要 かかりつけ薬剤師・薬局を決めていてよかったことについては、「生活状況や習慣などを理解してくれた上で、薬についての説明などをしてくれたこと」が52.4%と最も高く、次いで「服用している全ての薬の飲み合わせについて確認してくれたこと」が46.3%となっている。
公表時期:2021年02月12日
かかりつけ薬剤師・薬局を決めた理由
概要 かかりつけ薬剤師・薬局を決めた理由については、「信頼できる薬剤師であるため」が49.7%と最も高く、次いで「服用している全ての薬の飲み合わせについて確認してくれるため」が44.9%、「生活状況や習慣などを理解してくれた上で、薬についての説明などをしてくれるため」が36.1%、「自宅や職場の近くなど行きやすい場所にあるため」が32.0%となっている。
公表時期:2021年02月12日
薬局を一つに、薬剤師を一人に決めているか
概要 薬局を一つに、薬剤師を一人に決めているかについては、「かかりつけ薬剤師・薬局を決めている」は総数の7.6%、「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」が総数の18.4%、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く」が総数の57.7%であった。また、「特に決めていない」は総数の13.7であった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、年齢層が低いほど「特に決めていない」が高くなっている。
公表時期:2021年02月12日
薬局・薬剤師の満足度
概要 薬局・薬剤師の満足度について、「とても満足している」または、「やや満足している」は総数の85.3%であった。うち、「とても満足している」は総数の33.3%、「やや満足している」は総数の52.0%となった。「あまり満足していない」または、「満足していない」は総数の8.4%であった。うち、「あまり満足していない」は総数の7.2%、「満足していない」は総数の1.3%にとどまった。また、「薬局を利用したことがない 」は総数の3.4%であった。性別では、女性は男性に比べ「とても満足している」と「やや満足している」の小計が8.9ポイント高い。年齢別では、大きな差は見られなかった。
公表時期:2021年02月12日
薬局・薬剤師以外への相談内容
概要 薬局・薬剤師以外への相談内容については、「病気や体調について」が40.9%と最も高く、次いで「病院や診療所で処方された薬について」が33.7%、「薬の飲み合わせについて」が19.5%、「市販薬について」が14.9%であった。
公表時期:2021年02月12日
薬局・薬剤師以外の相談相手
概要 薬局・薬剤師以外の相談相手については、「医師・歯科医師」が74.4%と最も高く、次いで「家族」が41.9%、「友人・知人」が22.2%となっている。
公表時期:2021年02月12日
薬局・薬剤師への相談内容
概要 薬局・薬剤師への相談内容については、「病院や診療所で処方された薬について」が49.1%と最も高く、次いで「薬の飲み合わせについて」が45.2%であった。また「特にない」は22.1%であった。
公表時期:2021年02月12日
お薬手帳を利用していない理由
概要 お薬手帳を利用していない理由については、「病院や診療所、薬局を利用する機会が少ないため」が52.2%と最も高く、次いで「お薬手帳がなくても服用している薬を自分で管理できるため」が25.9%、「利用するのが面倒なため」が23.0%であった。
公表時期:2021年02月12日
お薬手帳を利用している理由
概要 お薬手帳を利用している理由については、「服用している薬について薬剤師に飲み合わせなどを確認してもらうため」が56.9%と最も高く、次いで「服用している薬について自分で確認するため」が52.9%、「服用している薬について医師などに相談しやすいため」が44.9%、「薬局で利用を勧められたため」が42.0%となっている。
公表時期:2021年02月12日
お薬手帳の利用
概要 お薬手帳の利用について、「利用している」は総数の71.1%、「利用していない」は総数の28.6%であった。性別では、女性は男性に比べ「利用している」が、男性は女性に比べ「利用していない」がそれぞれ15ポイント高い。年齢別にみると、年齢層が高くなるほど「利用している」が高くなっており、70歳以上では84.6%となっている。
公表時期:2021年02月12日
自分の健康への意識
概要 自分の健康への意識について、「とても意識している」または、「ある程度意識している」は総数の90.0%であった。うち、「とても意識している」は総数の25.2%、「ある程度意識している」は総数の64.8%となった。また、「あまり意識していない」または、「意識していない」は総数の9.5%であった。うち、「あまり意識していない」は総数の8.6%、「意識していない」は総数の0.9%にとどまった。性別では、差はあまり見られない。年齢別では、年齢層が高くなるほど「とても意識している」の割合が高くなっている。
公表時期:2022年01月07日
政府に対する要望について
概要 今後、政府はどのようなことに力を入れるべきだと思うか聞いたところ、「医療・年金等の社会保障の整備」を挙げた者の割合が67.4%、「新型コロナウイルス感染症への対応」を挙げた者の割合が65.8%と高く、以下、「景気対策」(55.5%)、「高齢社会対策」(51.2%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
公表時期:2022年01月07日
収入と自由時間についての考え方
概要 収入と自由時間について、自由時間をもっと増やしたいと思うか、それとも収入をもっと増やしたいと思うか聞いたところ、「自由時間をもっと増やしたい」とする者の割合が41.6%、「収入をもっと増やしたい」とする者の割合が53.6%となっている。年齢別に見ると、「自由時間をもっと増やしたい」とする者の割合は、年代が上がるにつれて低くなる傾向がある。