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[金融資産と負債]個人の自己破産申立件数の推移


個人の自己破産申立件数の推移をみると、2003年までは増加傾向にあったが、2003年をピークに減少傾向に転じた。2015年以降は微増傾向が見られる。

a:1987年、
b:1988年、
c:1989年、
d:1990年、
e:1991年、
f:1992年、
g:1993年、
h:1994年、
i:1995年、
j:1996年、
k:1997年、
l:1998年、
m:1999年、
n:2000年、
o:2001年、
p:2002年 、
q:2003年、
r:2004年、
s:2005年、
t:2006年、
u:2007年、
v:2008年、
w:2009年、
x:2010年、
y:2011年、
z:2012年、
aa:2013年、
ab:2014年、
ac:2015年、
ad:2016年、
ae:2017年、
af:2018年
資料:最高裁判所「司法統計」
(注)全国の地方裁判所でその年に新たに受理された自然人の自己破産申立件数。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

タグ

#人口・世帯

関連データ一覧


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公表時期:2021年03月01日
性・要介護者等との続柄別にみた介護時間が「ほとんど終日」の同居の主な介護者の構成割合
概要 介護時間が「ほとんど終日」の同居の主な介護者は、男性が27.5%、女性が72.5%。性・要介護者等との続柄別に見ると「配偶者(女)」が35.7%で最も多く、次いで「子(女)」(20.9%)、「配偶者(男)」(15.2%)。
公表時期:2021年03月01日
要介護者等の要介護度別にみた同居している主な介護者の介護時間の構成割合
概要 要介護者等の同居している主な介護者の介護時間は、全体では「必要な時に手をかす程度」が最も多く47.9%。要介護度が上がるにつれて「ほとんど終日」の割合が増加する。
公表時期:2021年03月01日
年齢別にみた同居の主な介護者と要介護者等の割合の年次推移
概要 年齢別にみた同居の主な介護者と要介護者等の割合は、どの年代でも年々上昇傾向にある。
公表時期:2021年03月01日
要介護者等の年齢階級別にみた同居している主な介護者の年齢階級別構成割合
概要 要介護者等の同居している主な介護者の年齢階級別構成割合を見ると、最も多いのは「60~69歳」(30.6%)。70代の要介護者等は70代が介護している割合が高く(56.0%)、80代の要介護者等は50代が介護している割合が高い(31.6%)。
公表時期:2021年03月01日
要介護者等の性・年齢階級別にみた同居している主な介護者の続柄別構成割合
概要 要介護者等の同居している主な介護者の続柄別構成割合を見ると、男性で最も多いのは「配偶者」(72.7%)で、女性で最も多いのは「子」(51.8%)。
公表時期:2021年03月01日
性別にみた同居している主な介護者の年齢階級別構成割合
概要 同居している主な介護者の性別は男性35.0%、女性65.0%。主な介護者の年齢階級別構成割合では「60~69歳」が30.6%で最も多く、次いで「70~79歳」(26.5%)、「50~59歳」(19.6%)の順。
公表時期:2021年03月01日
主な介護者の要介護者等との続柄及び同別居の構成割合
概要 主な介護者の要介護者等との続柄及び同別居の構成割合で最も多いのは「配偶者」(23.8%)で、次いで「子」(20.7%)、「不詳」(19.6%)の順。
公表時期:2021年03月01日
性別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合 女
概要 女性の、介護が必要となった主な原因を聞いたところ「認知症」「その他の原因」が19.5%で最も多い。次いで「骨折・転倒」(16.1%)、「関節疾患」(14.1%)の順。
公表時期:2021年03月01日
性別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合 男
概要 男性の、介護が必要となった主な原因を聞いたところ「その他の原因」が30.6%で最も多く、次いで「脳血管疾患(脳卒中)」(26.0%)、「認知症」(13.8%)の順。
公表時期:2021年03月01日
要介護度別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合
概要 介護が必要となった主な原因の構成割合として最も多いのは「その他の原因」で23.2%。次いで「認知症」(17.6%)、「脳血管疾患(脳卒中)」(16.1%)の順となっている。要介護3~要介護5では「認知症」「脳血管疾患(脳卒中)」の割合が20%を超える。
公表時期:2021年03月01日
性別にみた要介護度別要介護者等の構成割合
概要 要介護度別要介護者等の構成割合で最も多いのは「要介護2」の20.1%で、次いで「要介護1」(19.9%)、「要支援2」(16.8%)の順。
公表時期:2021年03月01日
性・年齢階級別にみた要介護者等の構成割合
概要 性・年齢階級別にみた要介護者等の構成割合は、男性34%、女性66%で女性のほうが多い。60代以上になると女性の割合が増加する。
公表時期:2021年03月01日
要介護者等の年齢階級別にみた要介護者等のいる世帯の世帯構造の構成割合
概要 要介護者等のいる世帯の世帯構造の構成割合として最も多いのは「核家族世帯」(40.3%)。年齢が上がるにつれて「核家族世帯」は減少し、「三世代世帯」「その他の世帯」が増加する傾向が見られる。
公表時期:2021年03月01日
要介護者等のいる世帯の世帯構造別にみた要介護度の構成割合
概要 要介護者等のいる世帯の世帯構造別にみた要介護度の構成割合で最も多いのは「要介護2」で、20.7%。単独世帯、夫婦のみの世帯、三世代世帯になるほど、要介護者が増え、要介護認定の数字が上がる傾向がある。
公表時期:2021年03月01日
末子の年齢階級別にみた仕事ありの母の1日平均就業時間階級の構成割合 非正規職員・従業員
概要 末子の年齢階級別で母の1日の平均就業時間の構成割合を見ると、非正規の職員・従業員で最も多いのは「4~6時間未満」で40.7%。非正規の職員・従業員では、末子年齢が上がっても母の1日の就業時間階級の構成割合に大きな変化は見られない。
公表時期:2021年03月01日
末子の年齢階級別にみた仕事ありの母の1日平均就業時間階級の構成割合 正規職員・従業員
概要 末子の年齢階級別で母の1日の平均就業時間の構成割合を見ると、正規の職員・従業員で最も多いのは「8~10時間未満」で56.4%。正規の職員・従業員では、末子年齢が上がるにつれて就業時間が長くなる。