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[金融資産と負債]個人の自己破産申立件数の推移


個人の自己破産申立件数の推移をみると、2003年までは増加傾向にあったが、2003年をピークに減少傾向に転じた。2015年以降は微増傾向が見られる。

a:1987年、
b:1988年、
c:1989年、
d:1990年、
e:1991年、
f:1992年、
g:1993年、
h:1994年、
i:1995年、
j:1996年、
k:1997年、
l:1998年、
m:1999年、
n:2000年、
o:2001年、
p:2002年 、
q:2003年、
r:2004年、
s:2005年、
t:2006年、
u:2007年、
v:2008年、
w:2009年、
x:2010年、
y:2011年、
z:2012年、
aa:2013年、
ab:2014年、
ac:2015年、
ad:2016年、
ae:2017年、
af:2018年
資料:最高裁判所「司法統計」
(注)全国の地方裁判所でその年に新たに受理された自然人の自己破産申立件数。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

タグ

#人口・世帯

関連データ一覧


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公表時期:2022年09月09日
1世帯当たり平均所得金額の年次推移
概要 1世帯当たり平均所得金額の年次推移を見ると、1985年以降増加を続けて1994年にピークを迎えたのち減少し、2000年代は横ばいで推移している。
公表時期:2022年09月09日
児童の有無及び児童数別にみた世帯数の構成割合・平均児童数の年次推移
概要 児童のいない世帯は年々増加している。
公表時期:2022年09月09日
児童の有無別にみた世帯構造別世帯数の構成割合の年次比較(1986年、2019年)
概要 2019年において児童のいる世帯は全世帯の21.7%となっており、1986年と比較すると大幅に減少している。
公表時期:2022年09月09日
都道府県別にみた高齢者世帯の割合
概要 高齢者世帯の割合が最も高いのは山口県、低いのは宮城県となっている。
公表時期:2022年09月09日
性・年齢階級別にみた高齢者の単独世帯の構成割合
概要 高齢者の単独世帯を性・年齢階級別に見ると、女性の方が年齢層が高い傾向にある。
公表時期:2022年09月09日
世帯構造別にみた高齢者世帯数の年次推移
概要 高齢者世帯全体が年々増加傾向にあり、いずれの世帯構造でも増加している。世帯構造別で最も多いのは、「夫婦のみの世帯」となっている。
公表時期:2022年09月09日
世帯類型別世帯数(2019年)
概要 世帯類型別世帯数を見ると、高齢者世帯が28.7%、母子世帯が1.2%、父子世帯が0.1%、その他の世帯が69.9%となっている。
公表時期:2022年09月09日
年齢階級別にみた別居の子のみの65歳以上の者の子の居住場所の構成割合
概要 別居の子のみの場合の子の居住場所の構成割合をみると、年齢が上がるにつれて「同一家屋」「同一敷地」「近隣地域」といった、近い距離での別居の割合が高くなる傾向にある。
公表時期:2022年09月09日
年齢階級別にみた65歳以上の者の子との同居状況別の構成割合
概要 年齢階級別にみた65歳以上の者の子との同居状況別の構成割合をみると、年齢が上がるにつれて「同居の子のみあり」の割合が高くなっている。
公表時期:2021年03月01日
性・年齢階級別にみた65歳以上の者の家族形態
概要 性・年齢階級別に見た65歳以上の者の家族形態では、「夫婦のみの世帯」が65歳以上の男性で48.0%、65歳以上の女性で34.2%となっている。「子と同居」は、65歳以上の男性で32.4%、65歳以上の女性で38.9%。
公表時期:2021年03月01日
家族形態別にみた65歳以上の者の構成割合の年次推移
概要 家族形態別にみた65歳以上の者の構成割合では「夫婦のみの世帯」(40.4%)が最も多く、次いで「配偶者のいない子と同居」(26.0%)。「単独世帯」「夫婦のみの世帯」「配偶者のいない子と同居」が増加傾向で、「子夫婦と同居」は減少傾向。
公表時期:2021年03月01日
世帯構造別にみた65歳以上の者のいる世帯数の構成割合の年次推移
概要 世帯構造別に見た65歳以上の者のいる世帯数構成割合では「夫婦のみの世帯」(32.3%)が最も多く、年々増加傾向にある。「単独世帯」も増加している。「三世代世帯」は1998年まではトップだったが、2019年では10%にまで減少。
公表時期:2021年03月01日
世帯構造別にみた世帯数の構成割合の年次推移
概要 世帯構成別の世帯数構成割合を見ると、2019年は初めて「単独世帯」(28.8%)が「夫婦と未婚の子のみの世帯」(28.4%)を上回った。「単独世帯」と「夫婦のみの世帯」が年々増加している。
公表時期:2022年08月31日
「旅行・行楽」の男女別行動者率の推移(2001年~2021年)
概要 2001年 女(81.8%)、2001年 総数(80.9%)、2001年 男(79.8%)となった
公表時期:2022年03月02日
NDB によるインフルエンザ受診者数と全入院の率・総計及び年齢階級別
概要 インフルエンザ受診者数(一部概数)受診者数に関係なく、年齢が上がるほど全入院率は高くなる傾向がみられる。
公表時期:2022年08月31日
「旅行・行楽」の種類別行動者率(2016年、2021年)
概要 行楽(日帰り) 2016年(59.3億円)、国内 観光旅行 2016年(48.9億円)、行楽(日帰り) 2021年(40.5億円)となった