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[金融資産と負債]個人の自己破産申立件数の推移


個人の自己破産申立件数の推移をみると、2003年までは増加傾向にあったが、2003年をピークに減少傾向に転じた。2015年以降は微増傾向が見られる。

a:1987年、
b:1988年、
c:1989年、
d:1990年、
e:1991年、
f:1992年、
g:1993年、
h:1994年、
i:1995年、
j:1996年、
k:1997年、
l:1998年、
m:1999年、
n:2000年、
o:2001年、
p:2002年 、
q:2003年、
r:2004年、
s:2005年、
t:2006年、
u:2007年、
v:2008年、
w:2009年、
x:2010年、
y:2011年、
z:2012年、
aa:2013年、
ab:2014年、
ac:2015年、
ad:2016年、
ae:2017年、
af:2018年
資料:最高裁判所「司法統計」
(注)全国の地方裁判所でその年に新たに受理された自然人の自己破産申立件数。

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調査名

暮らしと金融なんでもデータ

調査元URL

https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/stat/

調査機関

金融広報中央委員会

調査期間

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる~資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査対象

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各図表ごとにデータの出典が異なる

調査概要

暮らしと金融、生活設計に関連した主要なデータを幅広く収録した統計集

タグ

#人口・世帯

関連データ一覧


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公表時期:2020年06月30日
NPO法人に対する関心の有無
概要 NPO法人に対する関心の有無を聞いたところ、「とても関心がある」(5.6%)と「少し関心がある」(32.5%)の合計が38.1%であった。
公表時期:2020年06月30日
寄附を行う場合に必要と考える情報
概要 寄附を行う場合に必要と考える情報は、1位が「寄附先の活動内容」(76.9%)で、2015年と比較すると81.1%から76.9%に減少。2位が「寄附により期待される効果」(53.1%)、3位が「寄附先の財務状況」(27.6%)となっている。
公表時期:2020年06月30日
寄附をするにあたり妨げとなること
概要 寄附をするにあたり妨げとなることとして最も多いのは「経済的な余裕がないこと」で、2018年・2015年ともに50.0%であった。次いで「寄附先の団体・NPO法人等に対する不信感があり、信頼度に欠けること」「寄附をしても、実際に役に立っていると思えないこと」の順である。
公表時期:2020年06月30日
寄附金控除制度を利用しなかった一番の理由
概要 寄附金控除制度を利用しなかった一番の理由を聞いたところ、2018年で最も多かったのは「寄附金控除制度について知らなかったから」(40.9%)であった。2015年と比較すると、45.6%から40.9%に減少した。
公表時期:2020年06月30日
寄附金控除制度利用の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間における寄附金控除制度利用の有無)
概要 2015年の1年間で、寄附金控除制度を利用したことがあるかを聞いたところ、「利用した」と答えた人の割合が9.3%、「利用しなかった」と答えた人の割合が90.7%。
公表時期:2020年06月30日
寄附金控除制度利用の有無(2018年の1年間の寄附金控除制度利用の有無)
概要 2018 年の1年間で、寄附金控除制度を利用したことがあるかを聞いたところ、「利用した」と答えた人の割合が16.7%、「利用しなかった」と答えた人の割合が83.3%。
公表時期:2020年06月30日
寄附をした理由
概要 寄附をした理由を聞いたところ、2018年では「社会の役に立ちたいと思ったから」(59.8%)、「町内会・自治会の活動の一環として」(36.2%)が多い。
公表時期:2020年06月30日
寄附をした分野
概要 寄附をした分野を聞いたところ、2018年では「災害救助支援」(44.7%)、「保険・医療・福祉」(30.3%)、「まちづくり・まちおこし」(19.6%)の順。2015年と比べると「災害救助支援」が53.7%から44.7%へ減少している。
公表時期:2020年06月30日
寄附をした相手
概要 寄附をした相手を聞いたところ、最も多いのは「共同募金会(赤い羽根)」で37.2%。次いで「日本赤十字社」(29.5%)、「町内会・自治会」(28.9%)の順となっている。
公表時期:2020年06月30日
寄附を行った方法
概要 寄附を行った方法として多いのは、2018年では「街頭募金」(30.8%)、「設置されている募金箱(「街頭募金」を除く)」(30.7%)、「直接手渡し」(22.4%)の順となっている。2015年の1位は「設置されている募金箱(「街頭募金」を除く)」で、38.8%であった。
公表時期:2020年06月30日
年間寄附回数
概要 2018年に寄附をしたことがある人の年間寄附回数について聞いたところ、最も多いのが「1回」で31.7%。2位は「2回」で26.0%。
公表時期:2020年06月30日
年間寄附金額(世帯)
概要 世帯の年間寄附金額として最も多いのは「1円以上2,000円未満」で、32.8%。次いで「2,000円以上5,000円未満」(16.9%)、「10,000円以上30,000円未満」(16.4%)の順となっている。
公表時期:2020年06月30日
年間寄附金額(個人)
概要 個人の年間寄附金額として最も多いのは「1円以上2,000円未満」で、38.1%。次いで「2,000円以上5,000円未満」(18.5%)、「10,000円以上30,000円未満」(15.3%)の順となっている。
公表時期:2020年06月30日
寄附経験の有無(2016年度調査より)(2015年の1年間における寄附の経験)
概要 2015年の1年間での寄附経験を聞いたところ、「寄附をしたことがある」と答えた人の割合が41.2%、「寄附をしたことがない」と答えた人の割合が58.8%であった。
公表時期:2020年06月30日
寄附経験の有無(2018年の1年間での寄附の経験)
概要 2018年の1年間での寄附経験を聞いたところ、「寄附をしたことがある」と答えた人の割合が41.3%、「寄附をしたことがない」と答えた人の割合が58.7%であった。
公表時期:2020年06月30日
ボランティア活動への参加の妨げとなること
概要 ボランティア活動への参加の妨げとなることとして最も多いのは「参加する時間がない」(51.4%)。次いで「ボランティア活動に関する十分な情報がない」(34.1%)、「参加するための休暇が取りにくい」(28.3%)の順。