英文開示の状況(補充原則3-1②) 資料別の実施率(プライム市場)


英文開示の状況について資料別でみると、決算短信や招集通知の英文開示が大きく進捗し、7割を超えている。

新設された原則(補充原則3-1②)プライム市場上場会社は、開示書類のうち必要とされる情報について、英語での開示・提供を行うべき 出所:東京証券取引所「英文開示実施状況調査集計レポート(2022年7月)」より作成 注:括弧内は2021年12月比

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調査名

コーポレートガバナンス・コードへの対応状況(2022年7月14日時点)

調査元URL

調査機関

東京証券取引所

公表時期

2022-08-03

調査期間

~2022/07/14 0:00:00

調査対象

改訂コードの全原則が適用されるプライム市場、スタンダード市場の会社

サンプルサイズ

3293社

調査概要

2021年6月に実施したコーポレートガバナンス・コードの改訂を受けて、2022年6月の定時株主総会後(7月14日)までに上場会社が提出した「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」に基づき、プライム市場向けの原則の内容を含む、改訂コードの各原則にかかる対応状況についてまとめたもの

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