投資家との対話に際し、自社の体制や取り組みにおいて感じている課題


2020年度は、a. 対話に割けるリソース・人材が不? (38.9%)e. 対話担当者のスキル・知識の向上(31.7%)だった。

【企業向け】
(3つのみ選択可)
(回答数):2020年度:496
「その他」の回答例:非財務情報等の開示範囲拡充により対応負荷が増加
a. 対話に割けるリソース・人材が不足
b. 経営トップが対話に関与できていない
c. 対話内容の経営層での共有化が不足
d. 対話の材料となる情報開示が不足
e. 対話担当者のスキル・知識の向上
f. 投資家の対話や議決権方針への理解度向上
g. 特段なし
h. その他

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

タグ

#経営・IR

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公表時期:2021/08