株主の議決権行使を充実させるために、どのようなことに取り組んでいるか(今後の予定も含む)


株主の議決権行使を充実させるために、どのようなことに取り組んでいるか(今後の予定も含む)については、「.インターネットによる議決権投票」が一番多く89.2%、次に「招集通知の早期発送(早期開示)」が84.1%と続いている。

【企業向け】(複数選択可) 回答数:504
a.集中日を回避した株主総会の開催
b.ハイブリッド型バーチャル株主総会の開催
c.招集通知の早期発送(早期開示)
d.議案の説明充実
e.インターネットによる議決権投票
f.議決権電子行使プラットフォームへの参加
g.有価証券報告書の早期開示
h.その他
「その他」の回答例:英文招集通知の作成、スマートフォンによる議決権行使・招集通知閲覧

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

タグ

#経営・IR

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