「ボランティア活動」の種類別行動者率(2011年、2016年)


「ボランティア活動」の行動者率を種類別にみると、2011年と比べると「まちづくりのための活動」が 0.4 ポイント上昇、「災害に関係した活動」が 2.3ポイント低下。

行動者数とは過去1年間(2015年10月20日~2016年10月19日)に該当する種類の活動を行った人(10歳以上)の数。行動者率とは10歳以上人口に占める行動者数の割合(%)。

ダウンロード


 Excel   PowerPoint   PNG

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

100%
5

調査名

2016年社会生活基本調査

調査元URL

調査機関

総務省

公表時期

2017-07-14

調査期間

2016/10/20

調査対象

全国の10歳以上

サンプルサイズ

指定調査区の中から選定した約8万8千世帯に居住する全国の10歳以上の約20万人

調査概要

国民の生活時間の配分及び自由時間における主な活動(「学習・自己啓発・訓練」「ボランティア活動」「スポーツ」「趣味・娯楽」及び「旅行・行楽」)について調査し、仕事や家庭生活に費やされる時間、地域活動等へのかかわりなどの実態を把握

関連データ一覧


に並べる

 
公表時期:2023/12