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公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
カルシウム摂取の意識度合い
概要
カルシウムの摂取を意識している人(「意識している」「まあ意識している」の合計)は約36%、意識していない人(「意識していない」「あまり意識していない」の合計)は4割強です。カルシウムの摂取を意識している人の比率は男性3割強、女性4割強で、女性の方が高くなっています。女性は高年代層ほど比率が高く、女性70代では7割強と特に高くなっています。男性70代や女性50~70代では、意識している人の方が、意識していない人よりも多くなっています。女性30代では、意識していない人が6割弱で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
カルシウム摂取量についての意識
概要
自分自身のカルシウム摂取量に関しては、摂取している方だと思う人(「摂取している方だと思う」「まあ摂取している方だと思う」の合計)、摂取している方ではないと思う人(「摂取している方ではないと思う」「あまり摂取している方ではないと思う」の合計)は、いずれも3割弱です。摂取している方だと思う人の方が、摂取していない方だと思う人より多いのは、60~70代や、男性10・20代です。特に70代では摂取している方だと思う人が5割弱と高くなっています。女性10~40代では、摂取している方ではないと思う人が各5割弱で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
意識して摂取している栄養素
概要
ふだん意識して摂取している栄養素・成分のうち、「カルシウム」は25.8%で、「たんぱく質」(28.4%)に次いで2位となっています。「食物繊維」「乳酸菌」「ビタミンC」なども各20%台で上位にあがっています。「イソフラボン」「カルシウム」「コラーゲン」「たんぱく質」「食物繊維」「ビタミンC」などは女性高年代層での比率が高い傾向です。「鉄」は女性30~40代で高くなっています。女性50~70代では「カルシウム」「たんぱく質」が上位2位ですが、女性10~40代では「たんぱく質」「ビタミンC」「鉄」が上位3位で、「カルシウム」より多くなっています。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
乾燥対策として使っているケア用品選定理由
概要
肌の乾燥対策実施者が使っているケア用品の銘柄選定理由は、「効能・効果」が58.2%、「手軽に使える」「価格の適正さ」「肌との相性」「品質・成分」「肌にやさしい」が各3割前後です。「肌との相性」「肌にやさしい」などは、女性での比率が高くなっています。「手軽に使える」などは、女性高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
乾燥対策として使っているケア用品
概要
肌の乾燥対策実施者が使っているケア用品は、「ハンドクリーム」が59.8%、「化粧水・ローション」「リップクリーム」が約45~46%、「全身クリーム、ボディクリーム」が4割弱、「乳液」が3割弱です。女性の上位3位の比率は「ハンドクリーム」が7割強、「化粧水・ローション」が約65%、「リップクリーム」が6割弱です。「化粧水・ローション」は若年層での比率が高い傾向です。男性での「化粧水・ローション」の使用率は26%で、男性10~30代では各40%台と高いのですが、60~70代では各2割弱で、年代差が大きくなっています。「乳液」「パック」などは女性若年層、「かかと用クリーム、フットクリーム」は女性高年代層での比率が高くなっています。一年を通じて乾燥肌の自覚がある層では「化粧水・ローション」が6割弱、「全身クリーム、ボディクリーム」が5割弱と比率が高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
肌の乾燥対策の効果の程度
概要
肌の乾燥対策を行っている人のうち、対策に効果を感じている人(「大変効果を感じている」「やや効果を感じている」の合計)は約55%です。効果を感じていない人(「あまり効果を感じていない」「まったく効果を感じていない」の合計)は1割強となっています。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
肌の乾燥対策を行う季節
概要
肌の乾燥対策を行っている人に、どの季節に行うかをたずねたところ、「冬」が62.8%、「秋」が22.4%です。「一年を通して」は34.6%で、過去調査と比べ増加傾向です。女性若年層での比率が高く、女性10~40代ではそれぞれ約45~46%となっています。男性高年代層では「冬」の比率が高い傾向です。季節により乾燥肌の自覚がある層では「冬」が約75%で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
肌の乾燥対策で実施していること
概要
肌の乾燥対策で実施していることは「スキンケア用品(ハンドクリーム、リップクリーム、パック、乳液など)の使用」が全体の62.1%で、男性5割弱、女性8割強です。続く項目は、男性では「水分をとる」「睡眠を十分とる」「薬を服用する・塗る」「入浴剤の使用」などが各1割前後です。女性では「スキンケア用品の使い方を工夫する(たっぷり使う、なじませるなど)」「水分をとる」「肌の乾燥に効果のある化粧品の使用」「紫外線対策(日焼け止めなど)」などが各20%台となっています。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
肌の状態
概要
肌の状態であてはまるものは、「肌がカサカサする」が全体の49.2%、「肌にかゆみがある、むずむずする」「肌がひび割れる」「肌の表面が粉を吹く」「肌がつっぱる」が各20%台です。「肌の張りがない」「肌にツヤがない・くすむ」「服や下着のしめつけ部分がかゆくなる」などは女性50~70代での比率が高くなっています。女性10~40代では「肌がカサカサする」「肌の表面が粉を吹く」「肌がつっぱる」が上位3項目です。女性60~70代では「肌がカサカサする」「肌の張りがない」が上位2位です。一年を通じて乾燥肌の自覚がある層では、「肌がカサカサする」が7割強、「肌にかゆみがある、むずむずする」が約45%と比率が高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
肌の乾燥を感じる部位
概要
肌の乾燥を感じる部位は「手」「くちびる」「かかと、足の裏」などが各30%台、「足のすね」「口のまわり」「頬」「目のまわり」が各20%台です。女性の上位3位の比率は「かかと、足の裏」が5割強、「手」「くちびる」が各5割弱となっています。女性の比率が高いものが多く、「口のまわり」「目のまわり」「くちびる」「手」「ひじ」「ひざ」「かかと、足の裏」「足のすね」などは、男女差が特に大きくなっています。「口のまわり」は女性30~50代、「手」は女性40~50代、「足のすね」は女性40~60代での比率が高くなっています。「頬」は若年層で高い傾向です。女性10・20代では「くちびる」が5割強、女性40~70代では「かかと、足の裏」が各50%台で1位です。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
肌の乾燥度合い
概要
「一年を通じて乾燥肌の自覚がある」が15.7%、「季節により乾燥肌の自覚がある」が56.4%で、これらを合わせた、乾燥肌の人は7割強です。乾燥肌の人は男性6割強、女性約85%で、女性の方が比率が高くなっています。女性10~40代では「一年を通じて乾燥肌の自覚がある」がそれぞれ約26%で、他の層より比率が高くなっています。女性50~60代では「季節により乾燥肌の自覚がある」が各7割弱と高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
親近感があると思う化粧品関連企業
概要
親近感があると思う化粧品関連企業は「花王」「資生堂」が各3割強、「カネボウ化粧品」が21.1%、「コーセー」「ちふれ化粧品」「DHC」が各10%台となっています。「ちふれ化粧品」は女性で3割弱で、男性との差が大きくなっています。女性10~30代では「花王」「ちふれ化粧品」が上位2位です。「コーセー」「オルビス」「ファンケル」なども男女差がやや大きくなっています。「資生堂」「花王」「カネボウ化粧品」などは高年代層での比率が高い傾向です。男性では、上位3位(「資生堂」「花王」「カネボウ化粧品」)に続き、「マンダム」「コーセー」「DHC」などが上位にあがっています。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
革新的・先進的であると思う化粧品関連企業
概要
革新的・先進的であると思う化粧品関連企業の上位は「資生堂」が17.8%、「DHC」「花王」が9%台です。「いずれもない」が5割強と高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
独自性があると思う化粧品関連企業
概要
独自性があると思う化粧品関連企業は「再春館製薬所」が20.4%、「DHC」「資生堂」がそれぞれ約15%、「ファンケル」が1割強です。「いずれもない」が4割強みられます。男性10~50代では「DHC」、男性70代では「資生堂」が1位です。「再春館製薬所」は、女性や高年代層で高い傾向です。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
品質・技術が優れていると思う化粧品関連企業
概要
品質・技術が優れていると思う化粧品関連企業は「資生堂」が37.6%、「花王」が23.2%、「カネボウ化粧品」「コーセー」が各2割弱、「再春館製薬所」「ポーラ」「ファンケル」「DHC」などがそれぞれ約11~12%です。「いずれもない」は4割弱です。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
企画力・開発力があると思う化粧品関連企業
概要
企画力・開発力があると思う化粧品関連企業は「資生堂」が33.7%、「花王」が21.7%、「DHC」「カネボウ化粧品」がそれぞれ約15%、「コーセー」「ファンケル」が各1割強です。「いずれもない」が4割強となっています。「資生堂」は高年代層での比率が高い傾向がみられます。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
信頼性・安心感があると思う化粧品関連企業
概要
信頼性・安心感があると思う化粧品関連企業は「資生堂」が48.6%、「花王」「カネボウ化粧品」が各30%台、「コーセー」「ファンケル」が各20%台、「ポーラ」「DHC」が各2割弱となっています。2010年から2013年には、白斑問題の影響によると思われる「資生堂」「花王」「カネボウ化粧品」「コーセー」などの減少傾向がありましたがその後は大きな増減はありません。「オルビス」「ちふれ化粧品」「ファンケル」などは、女性での比率が高く、男女差が大きくなっています。「アルビオン」「オルビス」などは女性若年層でやや高い傾向です。「資生堂」は高年代層での比率が高い傾向がみられます。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
化粧品メーカーの認知
概要
化粧品メーカーとして知っている会社については、上位4社の認知率は約75~80%です。女性では「資生堂」「カネボウ化粧品」「花王」「コーセー」「DHC」が8割強、「ちふれ化粧品」「ファンケル」「ドクターシーラボ」などが各8割弱です。「アルビオン」「エスティ ローダー」「オルビス」「ちふれ化粧品」「ハーバー研究所」などは、特に男女差が大きくなっています。
公表時期:2023年12月31日
美容・娯楽
医療・健康・介護
1ヶ月あたりの化粧品購入金額
概要
1ヶ月あたりの化粧品購入金額は「千円未満」がボリュームゾーンです。女性10・20代と、50~70代では「千円~3千円未満」がボリュームゾーンで、他の層より金額が高いことがうかがえます。化粧品購入者は全体の約66%、男性約45%、女性約95%です。男性では30代で高く、50代で低くなっています。
公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
カラーコンタクトレンズ利用場面
概要
直近1年間カラーコンタクトレンズ利用者の、利用場面は「遊びに行く」「普段から使っている」がそれぞれ約36~37%、「ファッションやメイクのアイテムの一つとして使う」「休日や、仕事や学校以外のとき」が各2割強です。過去調査と比べ「ファッションやメイクのアイテムの一つとして使う」「理想の顔に近づけたい(目を大きく見せたい、くっきり見せたいなど)」などが増加しています。「遊びに行く」「ファッションやメイクのアイテムの一つとして使う」などは、女性での比率が高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用状況
概要
直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は全体の約3%、コンタクトレンズ使用者の1割強です。「使用したことはない」が全体の8割強となっています。女性10・20代では、直近1年間利用者が約26%、利用経験者が4割弱で、他の層より高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
定額制コンタクトレンズサービス利用状況・利用意向
概要
コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者(「現在利用している・今後も利用したい」「現在利用している・今後は利用したくない」の合計)は約16%です。利用意向者(「現在利用している・今後も利用したい」「現在利用していない・今後利用したい」の合計)は3割弱です。男性や10・20代で利用意向者の比率がやや高く、10・20代では「現在利用していない・今後利用したい」が高くなっています。メニコン主利用者では、現在利用者が3割強、利用意向者が4割弱で他の層より高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
コンタクトレンズ選定時の重視点
概要
コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格が安い」「装着感」が使用者の各40%台、「メーカー、商品ブランド」が4割弱、「安全性」「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」「維持にかかるコストが安い(ケア用品、購入頻度など)」が各20%台となっています。「装着感」「眼への負担の少なさ」などは、女性での比率が高い傾向です。「安全性」「遠近両用対応(マルチフォーカル)」は高年代層で高い傾向です。ハードコンタクトレンズ主利用者では「耐久性」「手入れのしやすさ」などが他の層より高くなっています。主利用メーカー別にみると、ジョンソン・エンド・ジョンソン主利用者、メニコン主利用者では「メーカー、商品ブランド」、クーパービジョン主利用者、HOYA主利用者では「装着感」が1位です。HOYA主利用者では「酸素透過率の高さ」「耐久性」「汚れのつきにくさ」なども比率が高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
コンタクトレンズ入手経路
概要
コンタクトレンズ使用者の入手経路は「インターネット販売・通信販売」「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が各4割弱です。過去調査と比べ「インターネット販売・通信販売」が増加傾向で、減少傾向の「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」を上回っています。「インターネット販売・通信販売」は女性30代で6割弱、男性40代や女性10・20代で各5割弱と高くなっています。1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでは、「インターネット販売・通信販売」が各5割強で最も多くなっています。
公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
最頻使用コンタクトレンズのメーカー
概要
コンタクトレンズ使用者が最もよく使用しているメーカーは、「ジョンソン・エンド・ジョンソン」が22.2%、「メニコン」が15.0%、「シード」が11.9%です。
公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
最頻使用コンタクトレンズのタイプ
概要
コンタクトレンズ使用者のうち、「ソフトコンタクトレンズ 1日使い捨て(1day)」が42.3%、「ソフトコンタクトレンズ 2週間または1ヶ月で新しいものに交換:終日装用(就寝前に外す)」「ハードコンタクトレンズ」がそれぞれ約24~25%です。過去調査と比べ「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向です。「ソフトコンタクトレンズ 1日使い捨て(1day)」は若年層で高い傾向で、10~30代では各50%台となっています。「ハードコンタクトレンズ」は高年代層での比率が高くなっています。
公表時期:2023年12月31日
医療・健康・介護
コンタクトレンズ・メガネの使用状況
概要
コンタクトレンズ使用者の比率は、全体の2割弱です。女性や若年層での比率が高く、女性10~30代では各50%台、女性40代で4割です。男性は10・20代で4割弱、30~40代で各20%台となっています。「メガネだけを使用している」は全体の58.1%です。男性や高年代層での比率が高くなっています。「コンタクトレンズもメガネも使用していない」は23.7%です。
公表時期:2023年12月21日
その他サービス
医療・健康・介護
医薬品
日本製薬工業協会 第17回くすりと製薬産業に関する生活者意識調査
概要
公表時期:2023年11月30日
美容・娯楽
医療・健康・介護
スキンケア用品購入場所
概要
スキンケア用品購入場所は「ドラッグストア」がスキンケア用品購入者の65.1%です。「インターネット通販、オンラインショップ」は34.0%、「スーパー」は15.1%です。「ドラッグストア」は男性の方が高く、男性30~70代で各7割強です。女性は若年層で高い傾向です。「インターネット通販、オンラインショップ」は男性2割弱、女性約46%と男女差が大きくなっています。女性40~60代では各5割弱と高くなっています。「生活雑貨店、バラエティショップ(無印良品、ロフトなど)」は女性若年層で高い傾向です。男性10・20代では「コンビニエンスストア」などが高くなっています。
公表時期:2023年11月30日
美容・娯楽
医療・健康・介護
スキンケア用品の1ヶ月あたり購入費用
概要
スキンケア用品購入者の1ヶ月あたり購入費用は、「500~1000円未満」がボリュームゾーンです。女性10~30代では「500~1000円未満」「1000~1500円未満」、女性40~70代では「3000円以上」がボリュームゾーンです。
公表時期:2023年11月30日
美容・娯楽
医療・健康・介護
スキンケア用品購入時の重視点
概要
スキンケア用品使用者の、購入時の重視点は「効能・効果」「肌との相性」が各40%台、「使用感」「品質・成分」が各4割弱です。「肌との相性」は、女性では約55%、「効能・効果」が5割強、「使用感」が5割弱で、男性との差が大きくなっています。「添加物が含まれていないこと」「安全性」などは女性60~70代での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年11月30日
美容・娯楽
医療・健康・介護
スキンケア用品に期待する効果
概要
スキンケア用品使用者が、スキンケア用品に期待する効果は「保湿効果」が41.7%、「肌のハリ・ツヤのアップ」「アンチエイジング」がそれぞれ約27%、「肌をなめらか・つるつるにする」「肌荒れ防止」「しわ改善・予防」が各2割強です。「保湿効果」は女性で5割強と高く、高年代層ほど高い傾向です。男性は「肌荒れ防止」「保湿効果」「肌をなめらか・つるつるにする」が上位にあがっています。「にきび改善・予防」などは若年層、「毛穴の汚れ除去」などは女性や若年層での比率が高くなっています。「肌のハリ・ツヤのアップ」は女性40~70代、「アンチエイジング」「しわ改善・予防」などは女性50~70代など、女性高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年11月30日
美容・娯楽
医療・健康・介護
現在使用しているスキンケア用品
概要
スキンケア用品を使っている人は全体の7割強、男性5割強、女性約95%です。女性では「洗顔料・メイク落とし」「化粧水」使用者が各8~9割です。「オールインワンスキンケア」は、女性50~70代での比率が高くなっています。男性では、「洗顔料・メイク落とし」が男性10~40代で各30%台、「化粧水」が男性30代で3割強とやや高くなっています。男性の中では、男性30代でスキンケア用品使用者の比率が高くなっています。
公表時期:2023年11月30日
美容・娯楽
医療・健康・介護
肌のためにしていること
概要
肌のためにしていることがある人は全体の7割、男性5割強、女性9割強です。男性は、男性30~40代と70代で高く、男性50代で低くなっています。「スキンケア用品を使用する」が41.4%、女性約66%、男性2割強です。「紫外線対策」「規則正しい生活」「睡眠を十分とる、夜更かししない」などが各20%台となっています。「スキンケア用品を使用する」に続き、女性では「紫外線対策」「肌の保湿」が上位3位です。「規則正しい生活」「食生活に気を使う」「水分補給」などは、女性高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年11月30日
美容・娯楽
医療・健康・介護
肌のトラブル・悩み事
概要
肌のトラブル・悩み事は「シミ・そばかす」「乾燥」が各30%台、「しわ」「たるみ」が各20%台、「ハリがない」「毛穴が目立つ」「くすみ」「クマ」などが各2割弱となっています。「しわ」「ハリがない」「たるみ」などは女性50~70代での比率が高くなっています。「シミ・そばかす」は女性40~50代で各60%台と高くなっています。「にきび」「脂っぽい」などは若年層での比率がやや高くなっています。「乾燥」「肌荒れ」などは女性若年層で高い傾向です。女性10~30代では「乾燥」「毛穴が目立つ」が各5割前後で上位2位です。「乾燥」は、男性で1位の項目です。
公表時期:2023年11月30日
美容・娯楽
医療・健康・介護
スキンケアに対する関心度
概要
スキンケアに対する関心度を4段階の選択肢でたずねたところ、関心がある人(「とても関心がある」「まあ関心がある」の合計)は全体の5割強、男性3割強、女性8割弱です。女性では、若年層ほど「とても関心がある」という強い関心がある人の比率が高い傾向です。男性では、関心がある人の比率が10~30代で各5割弱と高くなっています。
公表時期:2023年11月30日
医療・健康・介護
ストレス・疲労感の軽減に関する機能性食品の直近1年間利用状況
概要
ストレス・疲労感の軽減に関する機能性食品の直近1年間利用者は、全体の3割弱です。「ヨーグルト、飲むヨーグルト」が15.6%、「乳酸菌入り飲料」が11.4%です。男性10・20代では「ペットボトル入りのお茶」の比率が高くなっています。
公表時期:2023年11月30日
医療・健康・介護
直近1年間に心の健康の不調の際の対処方法
概要
直近1年間に心の健康の不調を感じた人に対処方法をたずねたところ、「十分な睡眠」「体を休める・休息する時間をとる」「自分の好きなことや趣味などをする」が各20%台、「ぼーっとするなど、頭を休める時間をとる」「本を読む、音楽を聴くなど、他のことをして気分を変える」「病院を受診」「適度な運動」などが各16~18%となっています。「体を休める・休息する時間をとる」「自分の好きなことや趣味などをする」などは、女性での比率が高くなっています。女性50~60代では上位2位にあがっています。「家族や友人、知人と会う・遊ぶなど、交流・コミュニケーション(相談以外)」は女性高年代層の比率がやや高くなっています。
公表時期:2023年11月30日
医療・健康・介護
直近1年間に心の健康の不調の際の、身体の不調
概要
直近1年間に心の健康の不調を感じた人に、身体についての不調な状態・症状があったかをたずねたところ、「肩こり、腰痛、関節痛」「目の疲れ、目の痛み、かすみ目」「便秘・下痢、軟便、腹痛、おなかが張る」「睡眠の質が悪い(眠れない、眠りが浅い、夜中に目が覚めるなど)」などが各3割弱となっています。「頭痛、頭が重い」「めまい、立ちくらみ」「睡眠の質が悪い(眠れない、眠りが浅い、夜中に目が覚めるなど)」などは女性での比率が高くなっています。男性30~50代では「便秘・下痢、軟便、腹痛、おなかが張る」「目の疲れ、目の痛み、かすみ目」が上位2位にあがっています。女性10~40代、では「頭痛、頭が重い」「便秘・下痢、軟便、腹痛、おなかが張る」、女性50~60代では「肩こり、腰痛、関節痛」「睡眠の質が悪い(眠れない、眠りが浅い、夜中に目が覚めるなど)」が上位2位です。
公表時期:2023年11月30日
医療・健康・介護
直近1年間に感じた心(精神面)の健康の不調の状況
概要
直近1年間に感じた心の健康の不調は、「気力がなくなる、やる気がおきない」が30.0%、「いらいらする、怒りっぽい」「気分が重い・沈む、ゆううつ」「集中力がない・注意散漫」が各20%台です。何らかの心の健康の不調があった人は全体の6割強で、女性や若年層での比率が高い傾向です。「いらいらする、怒りっぽい」は女性30代では最も多く、高年代層では比率が低くなっています。
公表時期:2023年11月30日
医療・健康・介護
不安・悩み・ストレスを感じやすい方か
概要
不安・悩み・ストレスを感じやすいと思う人(「そう思う」「ややそう思う」の合計)は5割強、感じやすいと思わない人(「そう思わない」「あまりそう思わない」の合計)は2割弱です。不安・悩み・ストレスを感じやすいと思う人の比率は、女性の方が高くなっています。年代が低いほど比率が高く、年代差が大きくなっています。男性10・20代では約75%、女性10~30代では各7割前後と特に高くなっています。
公表時期:2023年11月30日
医療・健康・介護
心の健康を保つことについての意識度合い
概要
普段の生活で心の健康を保つことを意識している人(「意識している方」「やや意識している方」の合計)は5割強、意識していない人(「意識していない方」「あまり意識していない方」の合計)は2割強です。心の健康を保つことを意識している人の比率は女性の方がやや高く、特に女性60~70代では各60%台と高くなっています。
公表時期:2023年11月30日
医療・健康・介護
直近1年間の心の健康状態
概要
直近1年間の心の健康状態が良い人(「良い」「まあ良い」の合計)は約54%、良くない人(「良くない」「あまり良くない」の合計)は2割強です。心の状態が良い人の比率は、高年代層で高い傾向で、年代差が大きくなっています。男性30~40代、女性10~40代では心の健康状態が良くない人の比率が各3割前後とやや高くなっています。身体の健康状態が良くないと感じている層では、心の健康状態が良くない人が8割強と高くなっています。
公表時期:2023年11月30日
医療・健康・介護
直近1年間の身体の健康状態
概要
直近1年間の身体の健康状態が良い人(「良い」「まあ良い」の合計)は5割強、良くない人(「良くない」「あまり良くない」の合計)は2割強です。身体の状態が良い人の比率は、男性10・20代、女性70代で他の層より高くなっています。
公表時期:2023年11月15日
人口・世帯
医療・健康・介護
厚生労働省_第18回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況
概要
公表時期:2023年10月17日
人口・世帯
社会保障
医療・健康・介護
教育
文化
政治
日本経済団体連合会(経団連)_中長期視点での全世代型社会保障の議論を求める(概要)
概要
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
健康のために摂取したい成分
概要
健康のために摂取したい成分の内容は、「カルシウム」「乳酸菌」「たんぱく質」「ビタミンC」「DHA」「鉄」「亜鉛」「ビタミンB」「コラーゲン」「EPA」が上位10項目です。「カルシウム」「たんぱく質」は女性60~70代、「鉄」は女性30~40代での比率が高くなっています。「イソフラボン」「コラーゲン」も女性で高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
成分を摂取している飲食物
概要
飲食物から成分を摂取している人のうち、「乳製品(チーズ、ヨーグルトなど)」「大豆加工品(豆腐、納豆など)」「野菜、きのこ類」の摂取者が各6割前後、「魚介類、水産加工品、海藻類」「卵」が各40%台です。「大豆加工品(豆腐、納豆など)」「農産乾物(ゴマ、高野豆腐、春雨など)」「乳製品(チーズ、ヨーグルトなど)」などは女性や高年代層での比率が高くなっています。「豆乳」も女性での比率が高くなっています。「魚介類、水産加工品、海藻類」「牛乳」などをはじめ、高年代層で比率が高い項目が多くみられます。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
成分の摂取方法
概要
健康のために成分を摂取している人の、成分の摂取方法は、「食べ物(食材、食品など)、飲み物」が72.2%、「サプリメント、プロテイン、健康食品など」が56.6%、「医薬品」が11.4%です。「食べ物(食材、食品など)、飲み物」は女性や高年代層での比率が高い傾向です。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
摂取している成分を摂取するきっかけ
概要
健康のために摂取を心がけている成分がある人に、摂取するきっかけをたずねたところ、「テレビ番組・CM」が35.0%、「家族や友人・知人のすすめ」「健康や栄養などに関するWebサイト」「新聞記事・広告」「メーカーや店舗のWebサイト」などが各10%台です。過去調査と比べ「新聞記事・広告」は減少傾向です。「SNS、個人のブログ、動画共有サイト(YouTube)などは女性若年層、「テレビ番組・CM」「新聞記事・広告」などは、高年代層での比率が高い傾向です。健康に非常に気をつけている層では「健康や栄養などに関するWebサイト」「健康に関する専門誌」が他の層よりやや高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
摂取している成分に期待する効果
概要
健康のために摂取を心がけている成分がある人が、期待する効果は「健康維持」が61.2%、「免疫力・抵抗力向上」が45.5%、「体調不良の改善、病気の改善・悪化防止」「疲労回復」が各3割前後です。「脳の活性化」は70代、「骨を丈夫にする」は女性60~70代で高い傾向です。「美肌効果」などは女性若年層、「体調不良の改善、病気の改善・悪化防止」「貧血改善」などは、女性30~40代での比率がやや高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
健康のために摂取を心がけている成分
概要
健康のために摂取を心がけている成分がある人は全体の6割強、男性約55%、女性7割弱です。60~70代での比率が高くなっています。摂取成分は「たんぱく質」「乳酸菌」「ビタミンC」「カルシウム」が各2割強、「ビタミンB」「鉄」「DHA」が各1割強です。「たんぱく質」は過去調査と比べ微増傾向です。「イソフラボン」「カルシウム」「たんぱく質」「鉄」「ビタミンC」などは、女性での比率が高くなっています。「カルシウム」「たんぱく質」などは女性高年代層、「乳酸菌」などは高年代層、「鉄」は女性30~40代での比率が高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
健康に気をつけている度合
概要
健康に気をつけている人(「非常に気をつけている」「まあ気をつけている」の合計)は7割強です。健康に気をつけている人は、女性や高年代層での比率が高い傾向です。男性70代や女性60~70代では各8割強~9割強となっています。一方、男性10~40代では各50%台で、他の層より低くなっています。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
骨の健康のためのサプリメント・健康食品等直近1年間利用状況
概要
直近1年間に、骨の健康のために「サプリメント、健康食品」を利用した人は全体の15.4%です。「プロテイン」は4.7%、「バランス栄養食品」は3.6%、「特定の栄養素が強化された食品・飲料(機能性表示食品、トクホなど)」は3.2%です。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
骨の健康のために飲食しているもの
概要
骨の健康のために飲食しているものは「牛乳、乳製品(ヨーグルト、チーズなど)」が41.4%、「豆類、大豆製品(豆腐、納豆、厚揚げ、きな粉、大豆ミート、豆乳など)」が25.3%です。「卵」「魚肉加工品(鰹節、煮干し、しらす干し、サバ缶など)」「魚介類(貝類以外)」「野菜類」などがそれぞれ約18%となっています。骨の健康のために飲食しているものがある人は、女性や高年代層での比率が高く、女性60代で約75%、女性70代で9割弱です。一方、男性10・20代では3割強、男性30~50代では各5割弱で、女性と比べて低くなっています。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
骨の健康のために摂取している栄養素・成分
概要
骨の健康のために摂取している栄養素・成分は、「カルシウム」が37.7%、「たんぱく質」が17.2%です。「ビタミンD」「乳酸菌」「ビタミンC」「食物繊維」などが各8~9%となっています。「カルシウム」「たんぱく質」「コラーゲン」「ビタミンD」などは、女性高年代層での比率が高い傾向です。男性では「特にない」が5割強と半数を超えています。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
骨の健康のための実施内容
概要
骨の健康のための取り組み実施者の実施内容は、「なるべく歩く」が60.9%、「日光にあたるようにする」が40.5%、「姿勢を正しくするよう意識する」「栄養バランスに気を付ける」「骨の健康によいといわれる食品・飲料を飲食する」「体操、ストレッチをする」「運動・スポーツをする」が各4割弱です。「運動・スポーツをする」は男性での比率が高くなっています。「骨の健康によいといわれる栄養素を意識して摂取する」は女性、「骨の健康によいといわれる食品・飲料を飲食する」「栄養バランスに気を付ける」「骨に関して定期的に検査・検診をする」などは女性高年代層での比率が高くなっています。自分の骨が『健康だと思う』と回答した人では「姿勢を正しくするよう意識する」「運動・スポーツをする」が上位にあがっています。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
骨の健康のための取り組み状況
概要
骨の健康のために「実施していることがある」は28.3.%、「実施したいと思っているが、実施していることはない」は45.8%です。「実施していることがある」は女性や高年代層での比率が高く、女性60代で5割弱、女性70代で6割強です。「実施したいと思っているが、実施していることはない」は女性30~50代での比率が高くなっています。「実施していないし実施したいと思わない」は男性や若年層での比率が高く、関心が低いことがうかがえます。特に女性では年代差が大きくなっています。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
骨に関する定期的な検査・測定状況
概要
骨に関して「定期的に検査・測定をしている」「定期的にではないがときどき検査・測定をしている」が各8%、「数回検査・測定をしたことがある」が20.1%で、これらを合わせた、検査をしたことがある人は4割弱です。「検査をしたことはない」が60.8%を占めます。検査をしたことがある人の比率は、男性3割弱、女性5割です。女性高年代層での比率が高く、女性50代で5割弱、女性60~70代で各7~8割です。「定期的に検査・測定をしている」「定期的にではないがときどき検査・測定をしている」は、女性60~70代で各2割前後となっています。
公表時期:2023年09月30日
医療・健康・介護
骨の健康度合い
概要
自分の骨の健康の度合いについて、健康だと思う人(「健康だと思う」「まあ健康だと思う」の合計)は約56%、健康だと思わない人(「健康だと思わない」「あまり健康だと思わない」の合計)は約14%です。健康だと思う人の比率をみると、男性では高年代層での比率が高くなっています。女性は10~30代で、他の層よりやや低くなっています。
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
カルシウム摂取の意識度合い
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
カルシウム摂取量についての意識
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
意識して摂取している栄養素
美容・娯楽
公表時期:2023/12
乾燥対策として使っているケア用品選定理由
美容・娯楽
公表時期:2023/12
乾燥対策として使っているケア用品
美容・娯楽
公表時期:2023/12
肌の乾燥対策の効果の程度
美容・娯楽
公表時期:2023/12
肌の乾燥対策を行う季節
美容・娯楽
公表時期:2023/12
肌の乾燥対策で実施していること
美容・娯楽
公表時期:2023/12
肌の状態
美容・娯楽
公表時期:2023/12
肌の乾燥を感じる部位
美容・娯楽
公表時期:2023/12
肌の乾燥度合い
美容・娯楽
公表時期:2023/12
親近感があると思う化粧品関連企業
美容・娯楽
公表時期:2023/12
革新的・先進的であると思う化粧品関連企業
美容・娯楽
公表時期:2023/12
独自性があると思う化粧品関連企業
美容・娯楽
公表時期:2023/12
品質・技術が優れていると思う化粧品関連企業
美容・娯楽
公表時期:2023/12
企画力・開発力があると思う化粧品関連企業
美容・娯楽
公表時期:2023/12
信頼性・安心感があると思う化粧品関連企業
美容・娯楽
公表時期:2023/12
化粧品メーカーの認知
美容・娯楽
公表時期:2023/12
1ヶ月あたりの化粧品購入金額
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
カラーコンタクトレンズ利用場面
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用状況
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
定額制コンタクトレンズサービス利用状況・利用意向
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
コンタクトレンズ選定時の重視点
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
コンタクトレンズ入手経路
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
最頻使用コンタクトレンズのメーカー
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
最頻使用コンタクトレンズのタイプ
医療・健康・介護
公表時期:2023/12
コンタクトレンズ・メガネの使用状況
その他サービス
公表時期:2023/12
日本製薬工業協会 第17回くすりと製薬産業に関する生活者意識調査
美容・娯楽
公表時期:2023/11
スキンケア用品購入場所
美容・娯楽
公表時期:2023/11
スキンケア用品の1ヶ月あたり購入費用
美容・娯楽
公表時期:2023/11
スキンケア用品購入時の重視点
美容・娯楽
公表時期:2023/11
スキンケア用品に期待する効果
美容・娯楽
公表時期:2023/11
現在使用しているスキンケア用品
美容・娯楽
公表時期:2023/11
肌のためにしていること
美容・娯楽
公表時期:2023/11
肌のトラブル・悩み事
美容・娯楽
公表時期:2023/11
スキンケアに対する関心度
医療・健康・介護
公表時期:2023/11
ストレス・疲労感の軽減に関する機能性食品の直近1年間利用状況
医療・健康・介護
公表時期:2023/11
直近1年間に心の健康の不調の際の対処方法
医療・健康・介護
公表時期:2023/11
直近1年間に心の健康の不調の際の、身体の不調
医療・健康・介護
公表時期:2023/11
直近1年間に感じた心(精神面)の健康の不調の状況
医療・健康・介護
公表時期:2023/11
不安・悩み・ストレスを感じやすい方か
医療・健康・介護
公表時期:2023/11
心の健康を保つことについての意識度合い
医療・健康・介護
公表時期:2023/11
直近1年間の心の健康状態
医療・健康・介護
公表時期:2023/11
直近1年間の身体の健康状態
人口・世帯
公表時期:2023/11
厚生労働省_第18回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況
人口・世帯
公表時期:2023/10
日本経済団体連合会(経団連)_中長期視点での全世代型社会保障の議論を求める(概要)
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
健康のために摂取したい成分
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
成分を摂取している飲食物
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
成分の摂取方法
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
摂取している成分を摂取するきっかけ
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
摂取している成分に期待する効果
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
健康のために摂取を心がけている成分
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
健康に気をつけている度合
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
骨の健康のためのサプリメント・健康食品等直近1年間利用状況
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
骨の健康のために飲食しているもの
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
骨の健康のために摂取している栄養素・成分
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
骨の健康のための実施内容
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
骨の健康のための取り組み状況
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
骨に関する定期的な検査・測定状況
医療・健康・介護
公表時期:2023/09
骨の健康度合い
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