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公表時期:2021年04月16日
経営・IR
深度ある「建設的な対話」を行うため、重要だと考えるテーマ(企業・投資家)
概要
深度ある「建設的な対話」を行うため、重要だと考えるテーマ(企業・投資家)について、企業と投資家の認識が高い水準で一致している項目は「サステナビリティ(環境・社会課題編取り組み)」である。企業の方が投資家より課題を感じている項目としては「経営戦略・ビジネスモデル」が挙げられる。逆に、投資家の方が企業より重視している項目は、「コーポレート・ガバナンス」が挙げられる。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
対話において、投資家に対して感じる課題(企業)/課題と認識し、重点的に取組んでいること(投資家)
概要
対話において、投資家に対して感じる課題(企業)/課題と認識し、重点的に取組んでいること(投資家)について、高い水準で企業と投資家の認識が一致している項目は「短期的な視点・テーマのみに基づく対話の実施」である。企業の方が投資家より課題を感じている項目は「特段なし」である。逆に、投資家の方が企業より課題を感じている項目は、「企業に対する分析や理解が浅い(対話内容が形式的)」「対話関係のリソースや人材が不足」「対話担当者の対話スキルが不足」が挙げられる。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
対話を経てアクションをとった論点(企業)/対話で効果を感じている論点(投資家)
概要
対話を経てアクションをとった論点(企業)/対話で効果を感じている論点(投資家)について、高い水準で企業と投資家の認識が一致している項目は「株主還元」である。一方、企業と投資家の認識の差異が大きい項目は「社外取締役関係」である。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
対話に際し、自社の体制や取組において感じている課題(企業)/企業に対して感じる課題(投資家)
概要
対話に際し、自社の体制や取組において感じている課題(企業)/企業に対して感じる課題(投資家)について、企業と投資家の認識の差が大きく、企業の方が投資家より課題を感じている項目としては「対話に割けるリソース・人材が不足」が挙げられる。逆に、投資家の方が企業より重視している項目は、「経営トップが対話に関与できていない」「対話内容の経営層での共有化が不足」「対話の材料となる情報開示が不足」が挙げられる。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元の適切性について説明する観点(企業)/評価する観点(投資家)
概要
株主還元の適切性について説明する観点(企業)/評価する観点(投資家)について、「総還元性向・配当性向の水準」は企業・投資家ともに約55%の回答となっている。企業と投資家の認識の差が大きく、企業の方が投資家より重視している項目としては「株主還元・配当の安定性」が挙げられる。逆に、投資家の方が企業より重視している項目は、「事業の成長ステージ」「投資機会の有無」が挙げられる。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元・配当政策に関する説明(企業・投資家)
概要
株主還元・配当政策に関する説明について、企業・投資家ともに「一定程度行っている」が一番多い回答になっているが、それに続く回答は企業では「十分行っている」投資家では「あまり行っていない」となっており、認識に差がある。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
中長期的な投資・財務戦略の重要項目(企業)/重視すべき項目(投資家)
概要
中長期的な投資・財務戦略の重要項目(企業)/重視すべき項目(投資家)として、企業と投資家の認識の差が大きく、企業の方が投資家より重視している項目としては「設備投資」「株主還元」が挙げられる。逆に、投資家の方が企業より重視している項目は、「IIT投資(デジタル化)」「人材投資」「研究開発投資」が挙げられる。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資意思決定時の判断基準の指標(企業)/適切だと思われる指標(投資家)
概要
投資意思決定時の判断基準の指標(企業)/適切だと思われる指標(投資家)として、企業と投資家の認識の差が大きく、企業の方が投資家より重視している項目としては「売上・利益の増加額」が挙げられる。逆に、投資家の方が企業より重視している項目は、「投下資本利益率(ROIC)」「内部収益率(IRR)」が挙げられる。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資実行時に重視する項目(企業)/重視してほしい項目(投資家)
概要
投資実行時に重視する項目(企業)/重視してほしい項目(投資家)として、企業と投資家の認識の差が大きく、企業の方が投資家より重視している項目としては「事業規模・シェア拡大」が挙げられる。逆に、投資家の方が企業より重視している項目は、「投資の採算性」「投資リスク」が挙げられる。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
自己資本・手元資金の水準についての認識(企業・投資家)
概要
自己資金や手元資金について、投資家は「余裕のある水準と考えている」との回答が多いが、企業は「適正と考えている」との回答が多い。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
個別議案の内容の説明は十分か
概要
企業・投資家ともに約80%は個別議案の内容について一定程度説明が充実していると感じている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
個別議案の説明充実に向けて、重点的に取組まれているもの/手段として望ましいもの
概要
個別議案の説明充実に向けて、重点的に取組まれているもの/手段として望ましいものとしては、「招集通知の議案内容の説明充実」が一番多く企業で75%、投資家で72%と、企業も投資家もともに重要と考えている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
深度ある「建設的な対話」を行うため、重要だと考えるテーマ
概要
企業・投資家ともに「経営戦略・ビジネスモデル」といった中長期的なテーマでの対話が重要であると感じている。また、企業・投資家ともに「サステナビリティ」との回答が対前年度比約15ポイント増加し、2番目に重要視する項目となった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
対話において、投資家に感じる課題/投資家自ら課題と認識していること
概要
企業・投資家ともに対話にて「短期的な視点であること」や「企業に対する分析や理解が浅いこと」を課題と感じている。特に投資家は「企業に対する分析や理解が浅いこと」への課題を強く感じている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
対話のきっかけや材料となるための開示充実に向けて企業に期待すること
概要
「環境(E)・社会(S)等の非財務情報」の開示充実を期待する投資家はこれまでも多かったが、更に対前年度?16ポイント増加し、投資家が最も重要視する項目となった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
社外取締約に期待している役割の中で特に重要だと感じるもの
概要
社外取締約に期待している役割の中で特に重要だと感じるものは「経営陣への評価(選解任・報酬)への関与・助言」が企業で44%投資家で58%であった。また「不祥事の未然防止に向けた体制の監督」が企業で19%、投資家で43%であった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
対話に際し、自社の体制や取組の課題/企業に対して感じる課題
概要
投資家の50%前後は、「対話内容が経営層に届いていない」「対話の材料となる情報開示が不十分」「経営トップが対話に関与していない」という点について課題を感じており、企業より強く各課題を感じている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
対話内容を経営層で共有する仕組みがある場合の体制
概要
対話内容を経営層で共有する仕組みがある場合の体制は、「取締役会で取締役会や経営会議でIR担当者が報告する機会を設けている」が一番多く57%となっており、「定期的に経営陣が投資家と対話を行い、経営陣内で共有化している」が56%、「レポート形式にして定期的に経営陣へ送付している」が52%、「経営トップに直接定期的に報告する機会を設けている」が40%と続いている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
対話内容を経営層で共有する仕組みがあるか
概要
82%の企業は対話内容を経営層で共有する仕組みがある。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
中長期的な投資・財務戦略において重視しているもの/重視すべきだと考えるもの
概要
中長期的な投資・財務戦略において、企業は「設備投資」を重視する一方、投資家は「人材投資」「IT投資(デジタル化)」「研究開発投資」といった無形資産を含む投資をより重視している。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
手元資金の水準についての認識
概要
70%の企業は手元資金の水準について適正と認識している一方、余裕のある水準と認識している投資家は72%と2019年からは減少しているものの、依然として双方の認識にギャップがある。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
社外取締役に期待している役割が現状果たされているか
概要
社会取締役に期待している役割が現状果たされているかという質問に対しては、投資家の56%は「不十分であり、改善の余地がある」と答えている一方、企業の同回答は3%となっており、投資家と企業の認識に大きな乖離がある。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元に関する数値目標別 公表会社数
概要
株主還元に関する数値目標別に見た公表会社数では、配当性向(30%以上)が一番多く、増加傾向にある。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
株主還元に関する数値目標の公表割合
概要
株主還元に関する数値目標を公表している企業の割合は、年々増加傾向にある。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているか
概要
TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているかという問いに対しては、「既に開示している」が21%、「現在、開示に向けて検討中」が17%、「今後、開示に向けて検討する予定」が23%で、開示を受容している割合が過半数を占めている。「既に開示している」企業の割合は2019年が8%だったのに対し、2020年では21%と大幅に増加した。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG活動/ESG投融資における主要テーマ
概要
ESG活動/ESG投融資における主要テーマは、2020年の調査結果で、企業では「コーポレートガバナンス」(71%)、「気候変動」(55%)が多く、投資家では「気候変動」(81%)、「コーポレートガバナンス」(67%)が多くなっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
対話を踏まえてアクションを取った/改善策の参考とした点
概要
対話を踏まえてアクションを取った/改善策の参考とした点としては、「情報開示」が54%、「E(環境)・S(社会)関係」が31%であった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG投融資に関するポリシーや取組方針を策定しているか
概要
ESG投融資に関するポリシーや取組方針を策定しているかについては、「策定し、公表もしている」(2020年59%/2019年48%)、「策定しているが公表していない」(2020年10%/2019年11%)、「策定していない」(2020年30%/2019年41%)となっている。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG投融資を実施しているか
概要
ESG投融資を実施しているかについては、「実施している」が76%、「実施していない」が24%であった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG投融資スタンス
概要
ESG投融資スタンスについては「リターン向上にもつながるため、積極的に取り組むべき」が31%、「リターンを犠牲にしない範囲で投資すべき」が58%と多かった。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
ESG投融資の運用パフォーマンスへの影響
概要
ESG投融資の運用パフォーマンスへの影響としては「中長期的なリターン向上」(2020年62%/2019年66%)と最も多く、次いで「リスク抑制」(2020年19%/2019年19%)。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
設問「ESG取組をいずれの経営?針に組み込んでいるか(複数)」への回答のうち、「中期経営計画」と回答した割合の推移
概要
「ESG取組をいずれの経営?針に組み込んでいるか(複数)」への回答のうち、「中期経営計画」と回答した割合の推移は、2018年が41%、2019年が47%、2020年が56%と、増加傾向にある。
公表時期:2021年04月16日
ESG
経営・IR
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた、ESG取組の重要性の変化
概要
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた、ESG取組の重要性の変化としては、「以前から重要と認識、変化なし」が53%と最も多く、次いで「以前から重要と認識、より重要性増加」の41%であった。重要性が増加したのは合計45%となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ESG取組について情報開示している媒体
概要
ESG取組について情報開示している媒体としては、「統合報告書」が最も多く、投資家で68%、企業で51%であった。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
ESGへの取組に関する情報開示は十分と考えるか
概要
ESGへの取組に関する情報開示は十分と考えるかということに対し、2020年の調査結果では、「十分開示している」(企業29%/投資家3%)、「一定程度開示している」(企業48%/投資家69%)、「あまり開示していない」(企業18%/投資家26%)、「開示していない」(企業4%/投資家2%)となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
自社の議決権行使に関して、今後充実が必要と考えていること
概要
自社の議決権行使に関して今後充実が必要と考えていることとしては、「対話等により個別企業の実態を踏まえた議決権行使の実施」(2020年52%/2019年53%)が最も多い。「議決権行使結果の開示の充実(賛否理由の開示を含む)」は2020年23%、2019年17%、「議決権行使助言会社の適切な利用」は2020年13%、2019年7%となっている。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
投資家の議決権行使に関して、改善を期待すること
概要
投資家の議決権行使に関して改善を期待することとしては、「対話等により個別企業の実態を踏まえた議決権行使の実施」(2020年51%/2019年54%)が最も多い。
公表時期:2021年04月16日
経営・IR
過年度に反対の多かった議案について、実施している取組/企業に期待する取組
概要
過年度に反対の多かった議案について、実施している取組/企業に期待する取組 としては、「投資家との対話」(企業34%/投資家74%)、「再度付議する場合の招集通知書での説明充実」(企業25%/投資家55%)。
公表時期:2021年03月01日
財政
法人税率と法人税収入の推移
概要
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附の妨げとなること(複数回答)
概要
寄附をするにあたり、妨げとなることがあるかとの問いについては、「経済的な余裕がないこと」(50.0%)が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附をした理由(複数回答)
概要
寄附をした理由としては、「社会の役に立ちたいと思ったから」(59.8%)が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附をした分野(複数回答)
概要
寄附をした分野としては、「災害救助支援」(44.7%) が最も多い。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附をした相手(複数回答)
概要
寄附をした相手は、「共同募金会」(37.2%)、「日本赤十字社」(29.5%)、「町内会・自治会」(28.9%)となっている。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附を行った方法(複数回答)
概要
寄附を行った方法としては、「街頭募金」(30.8%)、「設置されている募金箱」(30.7%)によるものが多い。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
年間寄附金額 個人と世帯
概要
年間寄附金額は、個人については1円以上5,000円未満が56.6%、世帯については1円以上5,000円未満が49.8%となった。
公表時期:2020年6月30日
家計
ボランティア
寄附経験の有無
概要
2018年の1年間における寄附経験の有無についてみると、「寄附をしたことがある」(41.3%)と「寄附をしたことがない」(58.7%)となった
公表時期:2020年05月29日
貿易
鉱業
石油製品
石炭製品
水運
輸入:品目別仕出国別貨物量
概要
取扱貨物量上位3品目を見ると、1位の石炭では、オーストラリアが 68%、インドネシアが14%、ロシアが 8%であった。2位の原油では、サウジアラビアが 45%、アラブ首長国が 33%、クウェートが 11%で中東産油国中心あった。3位の鉄鉱石では、オーストラリアが 68%、ブラジルが 11%、カナダが 8%であった。品目毎に 1 位、2 位の上位仕出国が高いシェアを占めている傾向がみられた
公表時期:2020年05月29日
貿易
石油製品
石炭製品
水運
輸出:品目別仕向国別貨物量
概要
取扱貨物量上位3品目を見ると、1位の完成自動車では、アメリカが 36%、オーストラリアが8%、ベルギーが 7%であった。2位の鋼材では、中国が 20%、タイが 13%、マレーシアが 9%であった。3位のその他石油製品では、中国が 47%、台湾が 23%、韓国が 19%であった。全体的に、仕向国は、中国、韓国をはじめ東南アジア中心であった。
公表時期:2020年05月29日
貿易
自動車
水運
内貿:品目別貨物量
概要
内貿は、1位が完成自動車 12%、2位がその他の石油 12%、3位が石灰石 12%、4位がセメント 11%、上位 4 品目で 47%であった。
公表時期:2020年05月29日
貿易
鉱業
石油製品
石炭製品
水運
輸入:品目別貨物量
概要
輸入は、1位が石炭 31%、2位が原油 29%、3位が鉄鉱石 21%であり、上位3品目で 81%であった。輸入貨物はバルク貨物全体の大部分を占めるため、この3品目は非常に取扱量の大きな貨物といえる。
公表時期:2020年05月29日
貿易
自動車
水運
輸出:品目別貨物量
概要
輸出は、1位が完成自動車 61%、2位が鋼材 12%、3位がその他石油製品 5%であり、上位3品目で 78%であった。
公表時期:2020年05月29日
貿易
水運
外貿内貿別貨物量(2019年度)
概要
取扱貨物量は、輸出 7,538 千トン(10%)、輸入 47,652 千トン(61%)、外貿合計 55,190 千ト ン(71%)、内貿 23,348 千トン(30%)、合計 78,538 千トンとなっており、輸入の割合が多い。
公表時期:2020年04月08日
物価
自動車
日本自動車工業会_乗用車市場動向調査(2019年度)
概要
公表時期:2019年11月29日
労働・賃金
農山村での就労の意向
概要
農山村に「定住してみたい」、「どちらかといえば定住してみたい」と答えた者(321人)に、農山村に定住する場合、就いてみたい職業について聞いたところ、「農業」を挙げた者の割合が56.4%と最も高く、以下、「第3次産業((※)以外(小売業、飲食サービス業、医療業など))」(22.1%)などの順となっている。なお、「就いてみたい職業はない」と答えた者の割合が15.6%となっている。(複数回答、上位2項目)
公表時期:2019年09月30日
経営・IR
証券
バーチャル株主総会の開催状況
概要
バーチャル株主総会の開催状況については、年々開催している企業が増えている。近年では、ハイブリッド型は減少し、バーチャルオンリー型が増加している傾向にある。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
労働
雇用
男女・雇用形態・介護日数別介護をしている雇用者の割合(2017年)
概要
「正規の職員・従業員」のうち、男性は「月に3日以内」が32.5%と最も高く、女性は「週に6日以上」が30.7%と最も高い。「非正規の職員・従業員」についてみると、男性は「週に6日以上」が 29.8%と最も高く、女性は「週に6日以上」が 32.9%と最も高い。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
労働
介護
雇用
就業状態別介護・看護のために過去1年間に前職を離職した者及び割合(2007年、2012年、2017年)
概要
過去1年間に「介護・看護のため」に前職を離職した者は9万9千人とほぼ横ばいでこのうち調査時点で有業となっている者は2万5千人と7千人増加。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
労働
介護
雇用
男女、年齢階級別介護をしている者の有業率(2017年)
概要
介護をしている者について男女別の有業率をみると、男性は 65.3%,女性は 49.3%となっている。年齢別にみると、男性は「55~59 歳」が 87.8%と最も高く、次いで「40~49 歳」(87.4%)、「50~54 歳」(87.0%)。女性は「40~49 歳」が 68.2%と最も高く、次いで「50~54 歳」(67.5%)、「40 歳未満」(66.1%)。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
労働
雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(女性、2017年)
概要
育児をしている雇用者の1日当たりの家事・育児時間について、女性の「正規の職員・従業員」は「4~6時間未満」が 31.3%と最も高く、女性の「非正規の職員・従業員」は「8時間以上」が 36.1%と最も高くなっている。6時間以上とする割合は「非正規の職員・従業員」が「正規の職員・従業員」を上回っている。
公表時期:2018年7月13日
労働・賃金
労働
育児
雇用
雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(男性、2017年)
概要
育児をしている雇用者の1日当たりの家事・育児時間について、男性の「正規の職員・従業員」は「1時間未満」が37.1%と最も高い。
経営・IR
公表時期:2021/04
深度ある「建設的な対話」を行うため、重要だと考えるテーマ(企業・投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
対話において、投資家に対して感じる課題(企業)/課題と認識し、重点的に取組んでいること(投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
対話を経てアクションをとった論点(企業)/対話で効果を感じている論点(投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
対話に際し、自社の体制や取組において感じている課題(企業)/企業に対して感じる課題(投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元の適切性について説明する観点(企業)/評価する観点(投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元・配当政策に関する説明(企業・投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
中長期的な投資・財務戦略の重要項目(企業)/重視すべき項目(投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
投資意思決定時の判断基準の指標(企業)/適切だと思われる指標(投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
投資実行時に重視する項目(企業)/重視してほしい項目(投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
自己資本・手元資金の水準についての認識(企業・投資家)
経営・IR
公表時期:2021/04
個別議案の内容の説明は十分か
経営・IR
公表時期:2021/04
個別議案の説明充実に向けて、重点的に取組まれているもの/手段として望ましいもの
経営・IR
公表時期:2021/04
深度ある「建設的な対話」を行うため、重要だと考えるテーマ
経営・IR
公表時期:2021/04
対話において、投資家に感じる課題/投資家自ら課題と認識していること
経営・IR
公表時期:2021/04
対話のきっかけや材料となるための開示充実に向けて企業に期待すること
経営・IR
公表時期:2021/04
社外取締約に期待している役割の中で特に重要だと感じるもの
経営・IR
公表時期:2021/04
対話に際し、自社の体制や取組の課題/企業に対して感じる課題
経営・IR
公表時期:2021/04
対話内容を経営層で共有する仕組みがある場合の体制
経営・IR
公表時期:2021/04
対話内容を経営層で共有する仕組みがあるか
経営・IR
公表時期:2021/04
中長期的な投資・財務戦略において重視しているもの/重視すべきだと考えるもの
経営・IR
公表時期:2021/04
手元資金の水準についての認識
経営・IR
公表時期:2021/04
社外取締役に期待している役割が現状果たされているか
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元に関する数値目標別 公表会社数
経営・IR
公表時期:2021/04
株主還元に関する数値目標の公表割合
経営・IR
公表時期:2021/04
TCFDに基づく気候変動関連情報の開示を検討しているか
ESG
公表時期:2021/04
ESG活動/ESG投融資における主要テーマ
経営・IR
公表時期:2021/04
対話を踏まえてアクションを取った/改善策の参考とした点
ESG
公表時期:2021/04
ESG投融資に関するポリシーや取組方針を策定しているか
ESG
公表時期:2021/04
ESG投融資を実施しているか
ESG
公表時期:2021/04
ESG投融資スタンス
ESG
公表時期:2021/04
ESG投融資の運用パフォーマンスへの影響
ESG
公表時期:2021/04
設問「ESG取組をいずれの経営?針に組み込んでいるか(複数)」への回答のうち、「中期経営計画」と回答した割合の推移
ESG
公表時期:2021/04
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた、ESG取組の重要性の変化
経営・IR
公表時期:2021/04
ESG取組について情報開示している媒体
経営・IR
公表時期:2021/04
ESGへの取組に関する情報開示は十分と考えるか
経営・IR
公表時期:2021/04
自社の議決権行使に関して、今後充実が必要と考えていること
経営・IR
公表時期:2021/04
投資家の議決権行使に関して、改善を期待すること
経営・IR
公表時期:2021/04
過年度に反対の多かった議案について、実施している取組/企業に期待する取組
財政
公表時期:2021/03
法人税率と法人税収入の推移
家計
公表時期:2020/6
寄附の妨げとなること(複数回答)
家計
公表時期:2020/6
寄附をした理由(複数回答)
家計
公表時期:2020/6
寄附をした分野(複数回答)
家計
公表時期:2020/6
寄附をした相手(複数回答)
家計
公表時期:2020/6
寄附を行った方法(複数回答)
家計
公表時期:2020/6
年間寄附金額 個人と世帯
家計
公表時期:2020/6
寄附経験の有無
貿易
公表時期:2020/05
輸入:品目別仕出国別貨物量
貿易
公表時期:2020/05
輸出:品目別仕向国別貨物量
貿易
公表時期:2020/05
内貿:品目別貨物量
貿易
公表時期:2020/05
輸入:品目別貨物量
貿易
公表時期:2020/05
輸出:品目別貨物量
貿易
公表時期:2020/05
外貿内貿別貨物量(2019年度)
物価
公表時期:2020/04
日本自動車工業会_乗用車市場動向調査(2019年度)
労働・賃金
公表時期:2019/11
農山村での就労の意向
経営・IR
公表時期:2019/09
バーチャル株主総会の開催状況
労働・賃金
公表時期:2018/7
男女・雇用形態・介護日数別介護をしている雇用者の割合(2017年)
労働・賃金
公表時期:2018/7
就業状態別介護・看護のために過去1年間に前職を離職した者及び割合(2007年、2012年、2017年)
労働・賃金
公表時期:2018/7
男女、年齢階級別介護をしている者の有業率(2017年)
労働・賃金
公表時期:2018/7
雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(女性、2017年)
労働・賃金
公表時期:2018/7
雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(男性、2017年)
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