経営戦略と人材戦略の連動に関する具体的な取り組みを見ると、実施している具体的な取り組みとして最も多いのは「目指すべき将来の人材像を定義」(58.8%)で、次いで「目指すべき将来の人材像とのギャップを埋める外部人材採用」(38.8%)、「経営戦略上重要な人材アジェンダを特定(例:マテリアリティに人財戦略に関する課題を設定)」(36.3%)の順となっている。
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調査名
2022年指名・報酬ガバナンスサーベイ調査元URL
調査機関
HRガバナンス・リーダーズ株式会社公表時期
2022-09-29調査期間
2022/06/01 0:00:00~2022/08/01 0:00:00サンプルサイズ
報酬領域:319 社、指名領域:240 社調査概要
企業のコーポレート・ガバナンスの要諦となる指名・報酬双方の領域を本格的にカバーした日本で初めてのサーベイ。経営者を含む役員の報酬調査に加え、指名・報酬委員会の運営からスキルマトリックス、後継者計画、社外取締役の選任など、日本企業のプラクティスについての最新情報を提供。タグ
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