<非財務情報の説明の場>の今回は、②IRミーティング(82.4%)、①決算説明会(66.1%)、③ESG等に特化した説明会(18.3%)となった。<機関投資家の反応>の今回は、③ESG等に特化した説明会の総じて関心が高い(82.0%)、②IRミーティングで関心の高い投資家もいる(74.9%)、①決算説明会で関心の高い投資家もいる(61.8%)となった。
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調査名
機関投資家のスチュワードシップ活動に関する上場企業向けアンケート集計結果調査元URL
調査機関
年金積立金管理運用独立行政法人公表時期
2022-05-22調査期間
2022/01/14 0:00:00~2022/03/18 0:00:00調査対象
東証1部上場企業サンプルサイズ
2,183社調査概要
運用受託機関のスチュワードシップ活動に関する評価と「目的を持った建設的な対話(エンゲージメント)の実態およびここ1年間の変化の把握タグ
#経営・IR