機関投資家に対して、ESG活動に関する投資評価にあたり、日本企業のサステナビリティ・ガバナンスをどのように評価するかを聞いたところ、「物足りない」の割合が62%で最も高かった。
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調査名
ESG 情報開示研究会 活動報告書 2022~世界をリードする高質な開示と対話をめざして~調査元URL
調査機関
一般社団法人 ESG情報開示研究会公表時期
2022-06-01調査期間
2020/08/27 0:00:00~2020/10/15 0:00:00調査対象
①企業31社(代表的な業種を網羅し、かつ先進的にESG開示に取り組んでいる企業を任意で選定) ②機関投資家13社(属性も勘案し、先進的にESGに取り組んでいる国内外の機関投資家を任意で選定)サンプルサイズ
①企業31社 ②機関投資家13社調査概要
ESG情報開示の実態を把握するため、企業・機関投資家に対しインタビューを実施