2022年9月の1年後の物価に関する見通しで、最も回答が多かったのは「上昇する(5% 以上)」(63.0%)であった。 前月差でみると、「低下する」が 0.3 ポイント、「上昇する」が 0.2 ポイント、それぞれ増加し たのに対して、「変わらない」は 0.2 ポイント減少した。 消費者の物価予想については、「上昇する」と見込む割合は9割を超えている。(据置き)
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調査名
消費動向調査 2022年9月分調査調査元URL
調査機関
内閣府公表時期
2022-09-30調査期間
2022/9/15調査対象
全国の世帯のうち、外国人・学生・施設等入居世帯を除く約 5,411 万世帯サンプルサイズ
8,400 世帯(二人以上の世帯 5,376 世帯、単身世帯 3,024 世帯)調査概要
今後の暮らし向きの見通しなどについての消費者の意識や物価の見通しを把握