マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

これまでの難民等の受入れ数


これまでの日本における、難民及び人道上の配慮が必要な人の受入れ数についてどう思うか聞いたところ、「少ないと思う」とする者の割合が54.6%(「少ないと思う」24.5%+「どちらかといえば少ないと思う」30.1%)、「多いと思う」とする者の割合が10.6%(「どちらかといえば多いと思う」7.1%+「多いと思う」3.5%)、「日本の受入れ数は、難民認定制度に従い判断された結果であるから、多い少ないの問題ではないと思う」と答えた者の割合が19.1%となっている。なお、「わからない・どちらともいえない」と答えた者の割合が15.8%となっている。性別に見ると、「少ないと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。年代別に見ると、「少ないと思う(小計)」の割合は50歳代と60歳代で高くなっている。

ダウンロード


 Excel
  PowerPoint

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

89%
4.45

調査名

基本的法制度に関する世論調査

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r01/r01-houseido/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r01/r01-houseido/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2020-01-17

調査期間

2019/11/7~2019/11/17

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

基本的法制度に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。

タグ

#司法・警察

関連データ一覧


に並べる
公表時期:0001年01月01日
健康維持のために改善したいこと
概要 健康維持のために改善したいことは「運動不足」が40.6%、「睡眠の量や質」が29.9%、「精神的ストレス」「太りすぎ・やせすぎ(適正体重ではない)」が各2割前後です。「運動不足」「睡眠の量や質」「精神的ストレス」などは女性の方がやや高くなっています。「生活リズムが不規則」「食生活がよくない(食習慣、栄養面など)」「精神的ストレス」などは若年層での比率が高い傾向です。
公表時期:0001年01月01日
健康についての参考情報源
概要 健康に関する情報で参考にするものは「テレビ番組・CM」が47.2%、「家族や友人、知人」「新聞」「ニュースサイト・アプリ」「健康や病気などに関する情報サイト」が各2割弱です。「テレビ番組・CM」「新聞」などは高年代層での比率が高く、「家族や友人、知人」は女性高年代層での比率が高い傾向です。「SNS、ブログ」は若年層での比率が高く、特に女性若年層で顕著です。男性30~40代では「特にない」が各4割弱で、他の層より比率が高くなっています。
公表時期:0001年01月01日
健康の維持・促進のために必要だができていないこと
概要 健康の維持・促進のために必要だと思うができていないことは「ウォーキング、ジョギングをする」が27.4%、「甘いものを控える」「十分に睡眠をとる」「食べ過ぎない(腹八分目)」「スポーツをする(テニス、サッカー、野球、卓球などの競技や中・強度の運動)」などが各2割前後です。現在行っていることの順位よりも、必要だと思うができていないことの方が上位の項目は、「甘いものを控える」「スポーツをする(テニス、サッカー、野球、卓球などの競技や中・強度の運動)」などです。「甘いものを控える」は女性高年代層での比率が高く、「ストレッチやヨガ、体操などをする」は女性30代での比率が高い傾向です。男性10・20代では「栄養バランスを考えた食事をとる」が1位、女性10・20代で「ストレスをためないようにする」が1位となっています。
公表時期:0001年01月01日
健康の維持・促進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいこと
概要 健康の維持・促進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいことは「ウォーキング、ジョギングをする」が38.4%、「十分に睡眠をとる」が35.0%、「日常生活でなるべく歩いたり階段を使う」「栄養バランスを考えた食事をとる」「食べ過ぎない(腹八分目)」「朝食を毎日食べる」などが各3割前後です。「十分に睡眠をとる」は、現在行っていることでの順位よりもやや上位であり、ニーズが高いことがうかがえます。女性10~50代では「十分に睡眠をとる」が1位です。女性60~70代では「栄養バランスを考えた食事をとる」「日常生活でなるべく歩いたり階段を使う」が上位2位となっています。「ストレッチやヨガ、体操などをする」「身体を温める・血行をよくする工夫」などは、女性の方が比率が高く男女差がみられます。男性は若年層での比率が低い項目が多くみられます。一方、男性70代では「ウォーキング、ジョギングをする」「日常生活でなるべく歩いたり階段を使う」「塩分を控える」「朝食を毎日食べる」などの比率が全体より高くなっています。
公表時期:0001年01月01日
健康の維持・促進のために行っていること
概要 健康の維持・促進のために行っていることは「朝食を毎日食べる」が37.2%、「日常生活でなるべく歩いたり階段を使う」「ウォーキング、ジョギングをする」「栄養バランスを考えた食事をとる」「十分に睡眠をとる」などが各3割強です。「ウォーキング、ジョギングをする」は男性10~60代では1位の項目です。男性高年代層での比率が高く、女性30~40代で低くなっています。「ストレッチやヨガ、体操などをする」「体に良い食材・食品を選ぶ」「栄養バランスを考えた食事をとる」「腸内環境を整える・腸活」などは女性の方が比率が高く、特に高年代層で高くなっています。女性50~70代では「栄養バランスを考えた食事をとる」「朝食を毎日食べる」が上位2位です(順不同)。全体的に高年代層での比率が高い項目が多い傾向です。特に「塩分を控える」「朝食を毎日食べる」などは若年層との差が大きくなっています。
公表時期:0001年01月01日
健康の維持・増進のために取り組んでいる分野
概要 健康のために力を入れて取り組んでいる分野は「食生活」が57.7%、「睡眠」「運動」が各4割強となっています。「食生活」「精神面」などは、女性の方が比率が高くなっています。「食生活」「生活リズム」などは高年代層での比率が高く、若年層との差が大きくなっています。食生活は、特に男性若年層で低いのが目立ちます。「運動」は男性や70代での比率が高くなっています。女性は10~30代での比率が低く、男性と比べて年代差が大きくなっています。「特に力を入れている分野はない」は若年層で高い傾向がみられます。
公表時期:0001年01月01日
健康に気をつけている度合
概要 健康に気をつけている人(「非常に気をつけている」「まあ気をつけている」の合計)は7割強です。2021年調査以降減少傾向となっています。健康に気をつけている人の比率は女性の方がやや高くなっています。また高年代層で高い傾向で、60代で約75%、70代では9割弱となっています。男性30~40代では各5割前後と低くなっています。健康に気をつけていない人(「あまり気をつけていない」「まったく気をつけていない」の合計)は、全体では1割強です。若年層での比率が高く、男性10~40代、女性10・20代でやや高くなっています。男性30~50代では「どちらともいえない」の比率がやや高くなっています。
公表時期:2025年11月04日
厚生労働省 人口動態統計月報(概数)(令和7年6月分)
概要
公表時期:2025年10月07日
厚生労働省 人口動態統計月報(概数)(令和7年5月分)
概要
公表時期:0001年01月01日
栄養バランス維持のために直近1年間に利用した商品
概要 栄養バランス維持のために直近1年間に利用した商品は「サプリメント、健康食品」が28.0%、「バランス栄養食品(カロリーメイトなど)」「プロテイン」「栄養素が強化された食品・飲料(機能性表示食品など)」が各8~9%です。栄養バランスのとれた食生活のために実施していることがある層では「サプリメント、健康食品」が他の層よりやや高くなっています。
公表時期:0001年01月01日
栄養バランス維持にあたり困難・大変なこと・不満
概要 栄養バランス維持にあたり困難だと思うことは「栄養バランスに配慮した食事の準備や、メニューを考えるのが面倒・時間がかかる」「お金がかかる」が各3割強、「どの栄養素が不足しているかがわからない」が19.1%、「モチベーションを保つのが難しい」が15.5%となっています。「自分で食事を準備することが少ないため、自分ではコントロールが難しい」は男性の方が比率が高くなっています。「栄養バランスに配慮した食事の準備や、メニューを考えるのが面倒・時間がかかる」「家族など一緒に食べる人の分も考えるのが大変」などは女性の方が高くなっています。「お金がかかる」は30~40代での比率が高くなっています。栄養バランスのために実施したいことがあるが実施していない層では「栄養バランスに配慮した食事の準備や、メニューを考えるのが面倒・時間がかかる」「お金がかかる」「モチベーションを保つのが難しい」が他の層と比べて比率が高く、実施にあたっての課題になっていることがうかがえます。
公表時期:0001年01月01日
栄養バランスのとれた食生活のために実施していること
概要 栄養バランスのとれた食生活のために実施していることがある人のうち、「野菜を中心に、肉・魚・乳製品などのバランスを考える」が55.0%、「適度な量を食べる」「主食・主菜・副菜を組み合わせた食事にする」「毎日3食きちんと食べる」が各5割強、「たんぱく質・脂質・炭水化物などの栄養素のバランスを考える」が46.0%です。女性の方が比率が高い項目が多く、特に「彩りのよい食事・食材にする」などは男女差が大きくなっています。女性では「野菜を中心に、肉・魚・乳製品などのバランスを考える」「主食・主菜・副菜を組み合わせた食事にする」「たんぱく質・脂質・炭水化物などの栄養素のバランスを考える」が上位3位です。
公表時期:0001年01月01日
栄養バランスのとれた食生活を実施している・したいと思うきっかけ・理由
概要 栄養バランスのとれた食生活のために実施していることがある・したいと思っている人のきっかけ・理由は「健康維持」が74.6%、「生活習慣病予防」が49.9%、「体型の変化、体型を維持したい」「体調の維持・改善をしたい」がそれぞれ39%、「加齢による衰えを感じた」が31.5%です。「自分や家族の病気」「美容のため」は女性の方が比率が高くなっています。「体型の変化、体型を維持したい」「美容のため」などは、女性若年層での比率が高くなっています。「生活習慣病予防」「加齢による衰えを感じた」「健康診断・検査での指摘、医師などのすすめ」などは、若年層での比率が低く、高年代層で高くなっています。
公表時期:0001年01月01日
栄養バランスのとれた食生活の実施状況
概要 栄養バランスのとれた食生活のために「実施していることがある」は35.3%、「実施したいと思っているが、実施していることはない」は34.2%です。「実施していることがある」は女性の方が高くなっています。高年代層で高く、特に女性60~70代では各5割弱~6割弱と高くなっています。男性10~40代では各2割前後と低く、男女差、年代差が大きくなっています。「実施したいと思っているが、実施していることはない」は女性40~50代で高くなっています。「特に気にしていない」は男性10~30代で約34~35%と高く、男性若年層ではあまり気にしていない人が多い傾向がみられます。
公表時期:0001年01月01日
栄養バランスがとれている度合い
概要 普段の食生活での栄養バランスがとれている層(「とれている方だと思う」「まあとれている方だと思う」の合計)は4割強、とれてない層(「とれていない方だと思う」「あまりとれていない方だと思う」の合計)は約26%です。栄養バランスがとれている層の比率は60~70代で高く、10~50代との差が大きくなっています。10~40代では、栄養バランスがとれている層といない層がいずれも各3割台前半~半ばとなっており、比率が拮抗しています。
公表時期:0001年01月01日
栄養バランスに対する意識
概要 ふだんの食生活での栄養バランス意識層(「気を付けている方だと思う」「まあ気を付けている方だと思う」の合計)は5割強、非意識層(「気を付けていない方だと思う」「あまり気を付けていない方だと思う」の合計)は2割強です。意識層の比率は女性の方が高くなっています。高年代層での比率が高く、70代では7割弱です。一方10~30代では各4割前後と低く、年代差が大きくなっています。男性10・20代では、栄養バランス非意識層が4割弱と高く、意識層(3割強)よりも多くなっています。