同じカテゴリの商品で、プライベートブランド商品を買うことが多い人(「プライベートブランドを買うことが多い」「どちらかといえばプライベートブランドを買うことが多い」の合計)は3割強、メーカーのブランドを買うことが多い人(「メーカーのブランドを買うことが多い」「どちらかといえばメーカーのブランドを買うことが多い」の合計)は2割強です。過去調査と比べ、プライベートブランド商品を買うことが多い人の比率が増加傾向です。プライベートブランド商品を買うことが多い人の比率は女性10・20代が突出して高くなっています。一方、男性10・20代では低くなっています。