日・英・独・仏の4か国で、お金に関する『望ましい行動』を選択した人の割合の平均が最も高いのはフランス(85%)、最も低いのは日本(62%)。『望ましい考え方』についても平均が最も高いのはフランス(58%)、最も低いのは日本(45%)となった。
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金融資産選択における自己責任の要請が高まっている中、賢い消費者として自立し豊かでゆとりある生活を実現していくためには、私たち一人ひとりが、日常生活に関連する金融経済情報を積極的に修得して行くことが、ますます重要となっています。本コーナーは、こうした上での手がかりとして、暮らしと金融に関連した主要なデータを幅広く取りまとめたものです。少しでも多くの方々にご活用頂ければ、幸いですタグ
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