相対的貧困率は2014年と比較して0.4ポイント低下。子供の相対的貧困率は2014年と比較して0.4ポイント上昇。主要7か国(アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、カナダ、ドイツ、日本)では、日本の相対的貧困率は、フランス、ドイツに次いで低い(国際比較可能な OECD 新基準に準拠した数値)。
ダウンロード
調査名
2019年全国家計構造調査調査元URL
調査機関
総務省公表時期
2021/8/31調査期間
2019/10~2019/11調査対象
全国の世帯サンプルサイズ
全国から無作為に選定した約90,000世帯を対象調査概要
家計における消費、所得、資産、負債の実態を把握し,世帯の所得分布や消費の水準,構造などを全国、地域別に調査