犬(小型犬)、犬(超小型犬)は「1~6才」が45%で最も高く、年齢が上がるほど構成比は低くなる。「16才以上」は2~3%にとどまる。犬の中では中型犬が「16才以上」の構成比が最も高く7%。「7~9才」「10~12才」「13~15才」がそれぞれ20~21%と均等に分布。 猫は「1~6才」が37%と最も高く、年齢が上がるほど構成比は小さくなり、「16才以上」は11%となっている。
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調査名
2015年06月家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査及び飼育者意識調査調査結果調査元URL
調査機関
公益社団法人日本獣医師会公表時期
2015-06-01調査期間
2014/12/22 0:00:00~2015/02/21 0:00:00調査対象
小動物診療施設の開設者サンプルサイズ
1365調査概要
本調査は、小動物診療に係る客観的な情報を提供することにより、小動物診療の透明性を高め、小動物診療の適正化を図ることを目的としております。