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大学昼間部・短期大学昼間部.奨学金受給者率


2010年度 大学昼間部(53.2%)、2012年度 大学昼間部(53.4%)、2018年度 大学昼間部(55.2%)となった

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調査名

2018年度学生生活調査 2020年6月独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)

調査元URL

https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/__icsFiles/afieldfile/2021/03/09/houkoku18_all.pdf
https://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/2018.html

調査機関

独立行政法人日本学生支援機構

公表時期

2020-03-01

調査期間

2018/11/01 0:00:00~2018/11/30 0:00:00

調査対象

大学学部、短期大学本科及び大学院の学生(通信課程、休学者及び外国人留学生を除く。)

サンプルサイズ

94,998 人

調査概要

学生の標準的な学生生活状況を把握し、学生生活支援事業の充実を図るための基礎資料を得ること

タグ

#教育

関連データ一覧


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公表時期:年月日
[教育・子育て]奨学金の返還義務を知った時期(2017年度)
概要 奨学金の返還義務を知った時期を見ると、無延滞者では「申込手続きを行う前」が89.0%であるのに対し、延滞者では「申込手続きを行う前」が50.9%と、申込手続き前に知っていた人の割合が低い。延滞者では「延滞督促を受けてから」が10.7%いる。
公表時期:年月日
[教育・子育て]奨学金の返還状況
概要 2017年度の奨学金の返還状況を見ると、返還を要する者は4,155千人、返還している者は3,819千人。1日以上の延滞者は336千人、3ヵ月以上の延滞者は157千人。過去10年間で、返還を要する者・返還している者の人数は増加傾向。
公表時期:年月日
[教育・子育て]奨学金の申込資格(2019年度)第二種奨学金〔利息付〕
概要 第二種奨学金の申込資格を見ると、給与所得世帯での上限額は「国・公立短期大学 自宅」が最も低く1,081万円、「私立大学 自宅外」が最も高く1,191万円となっている。
公表時期:年月日
[教育・子育て]奨学金の貸与月額および返還の例(2019年度)第一種奨学金[無利息]
概要 第一種領学金における奨学金の貸与月額および返還の例をみると、「私立大学 自宅外」が貸与月額、貸与総額、月賦金額ともに最も高くなっている。
公表時期:年月日
[教育・子育て]私立学校の入学料および年間授業料
概要 私立学校の入学料および年間授業料を見ると、授業料については年々増加している傾向にある。入学料については、幼稚園と小学校は増加を続けているもの、中学校、高等学校(全日制)、大学では2000年度以降は横ばい、もしくは減少の傾向にある。
公表時期:年月日
[教育・子育て]国立学校の年間授業料
概要 国立学校の年間授業料は、特別支援学校では非常に水準で一定を保っている。それ以外の学校では年々授業料が高くなっている傾向がある。
公表時期:年月日
[教育・子育て]学習塾利用の子どもの割合と年間費用(2016年度)
概要 学習塾利用の子どもの割合は、小学校私立と、中学校公立で高くなっている。
公表時期:年月日
[教育・子育て]大学の初年度納入金(2017年度)
概要 大学の初年度納入金をみると、入学料は私立大学(昼間部)より国立大学(昼間部)の方が高いが、授業料は国立大学(昼間部)より私立大学(昼間部)の方が高い。
公表時期:年月日
[教育・子育て]幼稚園、高校、大学・短大の進学率
概要 幼稚園、高校、大学・短大の進学率を見ると、高校は高い水準で推移している、幼稚園と大学・短大はほぼ横ばいだが、幼稚園は微減傾向が、大学・短大は微増傾向が見られる。
公表時期:年月日
[教育・子育て]教育程度(在学率)の国際比較(2015年)
概要 教育程度(在学率)の国際比較をみると、初等教育および中等教育はいずれの国も高い在学率ではあるが、アメリカが他国よりやや低い。高等教育においては、韓国の在学率が他国より高く、特に男性の高等教育の在学率は他国より著しく高い。
公表時期:年月日
[教育・子育て]保護者が支出した教育費(2016年度)
概要 保護者が支出した教育費をみると、「学校教育費」は「中学校 私立」が最も高い。一方「学校外活動費」については、「小学校 私立」が最も高くなっている。
公表時期:年月日
[教育・子育て]世帯主の年齢別にみた教育費の状況(2018年)
概要 世帯主の年齢別に教育費の状況をみると、教育費は45?49歳で最も高くなり、教育関係費は50?54歳で最も高くなっている。
公表時期:年月日
[金融資産と負債]相談者の借入の目的
概要 2018年度の相談者の借入の目的をみると、「生活費補填」が最も多く62.3%、次いで「失業・転職・収入源」が50.4%となっている。
公表時期:年月日
[金融資産と負債]相談者(住宅取得債務のない者)1人当たり債務額年代別の推移
概要 相談者(住宅取得債務のない者)1人当たり債務額年代別の推移をみると、2017年度は40歳代の債務額が大きく跳ね上がっている。
公表時期:年月日
[金融資産と負債]カウンセリング実施件数 性別・年代別の推移
概要 カウンセリング実施件数の推移を性別・年代別にみると、性別・年代問わずに全体としては概ね増加傾向にある。2018年については60歳代のみ対前年で減少が見られた。
公表時期:年月日
[金融資産と負債]多重債務に関する相談件数等の推移
概要 多重債務に関する相談件数等の推移をみると、全センター問合せ総数は2016年以降増加傾向に、カウンセリング実施件数は2015年以降増加傾向にある。