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英文開示の状況(補充原則3-1②) 資料別の実施率(プライム市場)


英文開示の状況について資料別でみると、決算短信や招集通知の英文開示が大きく進捗し、7割を超えている。

新設された原則(補充原則3-1②)プライム市場上場会社は、開示書類のうち必要とされる情報について、英語での開示・提供を行うべき 出所:東京証券取引所「英文開示実施状況調査集計レポート(2022年7月)」より作成 注:括弧内は2021年12月比

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調査名

コーポレートガバナンス・コードへの対応状況(2022年7月14日時点)

調査元URL

https://www.jpx.co.jp/equities/listing/cg/index.html
https://www.jpx.co.jp/news/1020/nlsgeu000006jro6-att/nlsgeu000006jrqr.pdf

調査機関

東京証券取引所

公表時期

2022-08-03

調査期間

~2022/07/14 0:00:00

調査対象

改訂コードの全原則が適用されるプライム市場、スタンダード市場の会社

サンプルサイズ

3293社

調査概要

2021年6月に実施したコーポレートガバナンス・コードの改訂を受けて、2022年6月の定時株主総会後(7月14日)までに上場会社が提出した「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」に基づき、プライム市場向けの原則の内容を含む、改訂コードの各原則にかかる対応状況についてまとめたもの

タグ

#経営・IR #証券

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[人的資本開示の状況 従業員の状況(単体=有価証券報告書提出企業)]全体(企業数分布) 男女間賃金格差でみた企業割合(単体)
概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、男女間賃金格差でみた企業割合は、70~75未満が最も多く24.0%、次いで75~80未満が23.2%となっている。前回調査の2023年から大きな変化は見られない。
公表時期:2024年08月01日
[人的資本開示の状況 従業員の状況(単体=有価証券報告書提出企業)]全体(企業数分布) 男女間賃金格差でみた企業分布(単体)
概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、男性の賃金を100とした時の女性の賃金の割合を見ると、70~75未満が最も多く232社、次いで75~80未満が224社となっている。
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[人的資本開示の状況 従業員の状況(単体=有価証券報告書提出企業)]業種別(取得率平均) 業種別男性の育児休業取得率平均(単体)
概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、業種別に男性の育児休業取得率を見ると、農林水産業が91.1%で最も高く、次いで金融・保険・不動産業が89.1%となっている。前回調査の2023年と比較すると、すべての業種で取得率が上がっている。
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概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、女性管理職比率でみた企業割合は、~5%未満が最も多く46%、次いで5%~10%未満が24.5%となっている。前回調査の2023年から大きな変化はない。
公表時期:2024年08月01日
[人的資本開示の状況 従業員の状況(単体=有価証券報告書提出企業)]全体(企業数分布) 女性管理職比率でみた企業数分布
概要 人的資本のうち従業員の状況について開示している企業において、女性管理職比率は~5%未満が最も多く448社、次いで5%~10%未満が239社となっている。