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テレワークの導入形態の推移


テレワーク導入企業のテレワークの導入形態をみると、「在宅勤務」の割合が 87.4%と最も高く、次いで、「モバイルワーク」(33.4%)、「サテライトオフィス勤務」(10.7%)となっている。

※「無回答」を除いて集計 ※ n値は比重調整後の導入企業数 (複数回答)

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

97%
4.9

調査名

2020年通信利用動向調査

調査元URL

https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/pdf/HR202000_002.pdf
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html

調査機関

総務省

公表時期

2021/6/18

調査期間

Aug-20

調査対象

常用雇用者が100人以上の企業(建設業、製造業、情報通信業、運輸・郵便業、卸売・小売業、金融・保険業、不動産業、サービス業、その他)

サンプルサイズ

6,017企業

調査概要

企業における情報通信ネットワークの構築状況および情報通信サービスの利用動向を把握

タグ

#労働・賃金

関連データ一覧


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公表時期:2018年7月13日
就業状態別介護・看護のために過去1年間に前職を離職した者及び割合(2007年、2012年、2017年)
概要 過去1年間に「介護・看護のため」に前職を離職した者は9万9千人とほぼ横ばいでこのうち調査時点で有業となっている者は2万5千人と7千人増加。
公表時期:2018年7月13日
男女、年齢階級別介護をしている者の有業率(2017年)
概要 介護をしている者について男女別の有業率をみると、男性は 65.3%,女性は 49.3%となっている。年齢別にみると、男性は「55~59 歳」が 87.8%と最も高く、次いで「40~49 歳」(87.4%)、「50~54 歳」(87.0%)。女性は「40~49 歳」が 68.2%と最も高く、次いで「50~54 歳」(67.5%)、「40 歳未満」(66.1%)。
公表時期:2018年7月13日
雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(女性、2017年)
概要 育児をしている雇用者の1日当たりの家事・育児時間について、女性の「正規の職員・従業員」は「4~6時間未満」が 31.3%と最も高く、女性の「非正規の職員・従業員」は「8時間以上」が 36.1%と最も高くなっている。6時間以上とする割合は「非正規の職員・従業員」が「正規の職員・従業員」を上回っている。
公表時期:2018年7月13日
雇用形態、1日当たりの家事・育児時間別育児をしている雇用者の割合(男性、2017年)
概要 育児をしている雇用者の1日当たりの家事・育児時間について、男性の「正規の職員・従業員」は「1時間未満」が37.1%と最も高い。
公表時期:2018年7月13日
就業状態別出産・育児のために過去5年間に前職を離職した者及び割合(2007年、2012年、2017年)
概要 過去5年間(2012年10月~2017年9月)に「出産・育児のため」に前職を離職した者は、全体で102万5千人(過去5年間に前職を離職した者に占める割合は5.1%)。
公表時期:2018年7月13日
年齢階級別育児をしている女性の有業率(2012年、2017年)
概要 育児をしている女性の有業率は、2012年と比べると全ての年齢階級で上昇。「45 歳以上」が 70.9%と最も高く、次いで「40~44 歳」(68.9%)、「35~39 歳」(64.1%)となっている。
公表時期:2021年08月31日
等価可処分所得のジニ係数の推移
概要 所得面(等価可処分所得)のジニ係数は,2014 年と比較して 0.007 低下。主要7か国(アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、カナダ、ドイツ、日本)中、最も低い値(国際比較可能な OECD 新基準に準拠した数値)。
公表時期:2022年1月5日
消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)
概要 最も回答が多かったのは「上昇する(2%以上~5%未満)」で36.3%。前月差では、「上昇する」が 0.9 ポイント増加、「低下する」が 0.2 ポイント増加、「変わらない」は 0.4 ポイント減少。
公表時期:2022年1月5日
消費者態度指数を構成する消費者意識指標
概要 2021年 12 月消費者意識指標については「暮らし向き」「収入の増え方」がともに 上昇。一方で「雇用環境」「資産価値」に関する意識指標は低下。「耐久消費財の買い時判断」は前月と変わらず。
公表時期:2022年1月5日
消費者態度指数
概要 2021年 12 月の消費者態度指数は、前月差 0.1 ポイント低下し 39.1となったものの、消費者マインドは持ち直しの動きが継続。
公表時期:2022年1月7日
実収入の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
概要 勤労者世帯の実収入(二人以上の世帯)は,1世帯当たり 1,102,091 円 。前年同月比 で実質 4.6%の増加 ・名目 5.5%の増加。
公表時期:2022年1月7日
消費支出(季節調整済実質指数)の推移(二人以上の世帯)
概要 消費支出(二人以上の世帯)は 1世帯当たり 31,206円。前年同月比 で 実質 0.2%の減少 ・名目 0.7%の増加。 前月比(季節調整値)では 実質 0.1%の減少。
公表時期:2022年1月7日
消費支出の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯)
概要 消費支出(二人以上の世帯)は 1世帯当たり 31,206円。前年同月比 で 実質 0.2%の減少 ・名目 0.7%の増加。 前月比(季節調整値)では 実質 0.1%の減少。
公表時期:2021年8月31日
相対的貧困率の推移
概要 相対的貧困率は2014年と比較して0.4ポイント低下。子供の相対的貧困率は2014年と比較して0.4ポイント上昇。主要7か国(アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、カナダ、ドイツ、日本)では、日本の相対的貧困率は、フランス、ドイツに次いで低い(国際比較可能な OECD 新基準に準拠した数値)。

 
公表時期:2022/1

 
公表時期:2021/8