マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

米の消費が増加した理由


新型コロナウイルス感染症発生前後の米の消費の変化に「増加した」と答えた者(352人)に、米の消費が増加した理由は何か聞いたところ、「家庭において、炊飯などの米を使った調理の機会が増えたから」を挙げた者の割合が85.5%と最も高く、以下、「お弁当やおにぎりなど米を使った中食の回数が増えたから」(31.0%)、「米に限らず、そもそも食べる量が増えたから」(25.3%)などの順となっている。(複数回答、上位3項目)

新型コロナウイルス感染症発生前後の米の消費の変化に「増加した」と答えた者に、複数回答

ダウンロード


 Excel
  PowerPoint

データスコア

詳しくはこちら


データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

87%
4.35

調査名

食生活に関する世論調査

調査元URL

https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-shokuseikatsu/gairyaku.pdf
https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-shokuseikatsu/index.html

調査機関

内閣府

公表時期

2021/1/15

調査期間

2020/9/17~2020/11/1

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

食生活に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とするもの。

タグ

#新型コロナ #食料・日用品 #家計消費

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 国内債券
概要 今回は、情報開示(複数)(100%)、気候変動(E)(93%)、コーポレートガバナンス(G)(79%)となった
公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 外国株式アクティブ
概要 今回は、気候変動(E)(100%)、サプライチェーン(複数)(86%)、情報開示(複数)(86%)となった
公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 外国株式パッシブ
概要 今回は、気候変動(E)サプライチェーン(複数)(G)情報開示(複数)ダイバーシティ(複数)が(100%)となった
公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 国内株式アクティブ
概要 今回は、取締役会構成・評価(G)少数株主保護(政策保有等)(G)情報開示(複数)が(100%)となった
公表時期:2022年03月11日
重大な ESG 課題 国内株式パッシブ
概要 今回は、気候変動(E)コーポレートガバナンス(G)情報開示(複数)サプライチェーン(複数)ダイバーシティ(複数)不祥事(複数)が(100%)となった
公表時期:2022年06月01日
企業のESG 投資家に所属する ESG アナリストの知識レベルの評価
概要 企業に対して、ESG投資家に所属するESGアナリストの知識レベルをどう評価するか聞いたところ、「優秀な人もいるがレベルに差異がある」の割合が71%と最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
企業のESG 投資家の長期の企業価値評価能力の評価
概要 企業に対して、ESG投資家には長期の企業価値評価能力が備わっていると思うか聞いたところ、「概ね備わっている」が32%、「備わっている投資家と備わっていない投資家が半々くらいである」が52%であった。
公表時期:2022年06月01日
ESG 活動に関する投資評価にあたり、日本企業のサステナビリティ・ガバナンスの機関投資家の評価
概要 機関投資家に対して、ESG活動に関する投資評価にあたり、日本企業のサステナビリティ・ガバナンスをどのように評価するかを聞いたところ、「物足りない」の割合が62%で最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の開示媒体における網羅性・緻密で豊富なデータとしての有用性の機関投資家の評価
概要 日本企業の開示媒体における網羅性・緻密で豊富なデータとしての有用性をどのように評価するか聞いたところ、「海外先進企業に劣らず優れている」が16%、「概ね優れている」が15%、「まあまあである」が46%と、高い評価であった。
公表時期:2022年06月01日
ESG 投資家が企業にとって重要な ESG 項目が何かについて理解しているか
概要 企業に、ESG投資家が自社にとって重要なESG項目が何かについて十分理解しているか聞いたところ、「よく理解されている」の割合が71%と最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の事業特性に応じた ESG 項目のKPI の設定及び結果の機関投資家の評価
概要 日本企業は事業特性に応じて適切なESG項目のKPIの設定を行い、結果の評価を適切に行っているか聞いたところ、「物足りない」の割合が61%と最も高かった。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の事業特性に応じた ESG 情報開示の機関投資家の評価
概要 日本企業は事業特性に応じたESG情報開示を適切に行っているか聞いたところ、「概ね優れている」」「まあまあである」の割合の合計が69%と、多くの機関投資家が評価している。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の統合報告書における長期的価値創造ストーリーの開示についての機関投資家の評価
概要 日本企業の統合報告書における長期的価値創造ストーリーの開示についての評価を聞いたところ、「概ね優れている」「まあまあである」の割合が合計69%であり、多くの機関投資家が評価している。
公表時期:2022年06月01日
ESG 投資家が企業のマテリアリティについて理解しているか
概要 企業にESG投資家が自社のマテリアリティについて十分理解しているかを聞いたところ、「あまり理解されていないと推定する」の割合が48%と最も多かった。「よく理解されている」が36%で次点であった。
公表時期:2022年06月01日
日本企業の ESG/サステナビリティ活動におけるマテリアリティについての機関投資家の評価
概要 機関投資家に日本企業のESG/サステナビリティ活動におけるマテリアリティについての評価を聞いたところ、「概ね優れている」「まあまあである」の割合の合計が54%であった。「物足りない」の割合は46%。
公表時期:2022年06月01日
機関投資家が企業の開示について自社が示す長期的価値創造について理解しているか
概要 機関投資家が企業の開示について自社が示す長期的価値創造について十分に理解しているか聞いたところ、「よく理解されている」が55%と過半数を占めた。「あまり理解されていないと推定する」が42%。