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今後増やしたい生活保障準備項目(世帯年収別)


世帯年収別にみると「600~700万円未満」「700~1,000万円未満」ではほとんどの生活保障準備項目が高くなっている。一方、「400万円未満」ではほとんどの生活保障準備項目が低い。

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調査名

2024年度生命保険に関する全国実態調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/9850.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r6/2024honshiall.pdf

調査機関

公益財団法人 生命保険文化センター

公表時期

2025-01-01

調査期間

2024年4月5日~2024年5月26日

調査対象

全国(400地点)の世帯員2人以上の一般世帯

サンプルサイズ

4000

調査概要

日本の一般家庭における生命保険の加入実態及び生活保障に対する意識等を時系列で把握し、その統計基礎資料を広く提供する

タグ

#金融・保険 #医療・健康 #生命保険

関連データ一覧


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公表時期:2022年10月06日
死亡保険金の必要額の金額分布〔性別〕
概要
公表時期:2022年10月06日
死亡保険金の必要額〔性別〕
概要 2007年(n=4059) 男性(3895万円)、2010年(n=4076) 男性(3566万円)、2013年(n=4043) 男性(3172万円)となった
公表時期:2022年10月06日
生命保険加入金額(民保)の金額分布〔性別〕
概要 2022年女性(n=1600) 200~500万円未満(23.5%)、2022年女性(n=1600) 500~1,000万円未満(22.5%)、2022年女性(n=1600) 5,000万円以上(19.1%)となった
公表時期:2022年10月06日
生命保険加入金額(民保)〔性別〕
概要 1996年(n=2430) 男性(2777万円)、1998年(n=2229) 男性(2703万円)、2007年(n=2249) 男性(2456万円)となった
公表時期:2022年10月06日
生命保険加入金額(全生保)の金額分布〔性別〕
概要 2022年女性(n=2052) 200~500万円未満(24.4%)、2022年女性(n=2052) 5,000万円以上(22.3%)、2022年男性(n=1591) わからない(22.3%)となった
公表時期:2022年10月06日
生命保険加入金額(全生保)〔性別〕
概要 1996年(n=3404) 男性(2672万円)、1998年(n=3214) 男性(2589万円)、2007年(n=3174) 男性(2382万円)となった
公表時期:2022年10月06日
死亡保障に対する経済的な準備状況
概要 1996年(n=4388) 準備している(78.3%)、1998年(n=4217) 準備している(75.8%)、2001年(n=4197) 準備している(74.5%)となった
公表時期:2022年10月06日
死亡保障は公的保障充実志向か自助努力志向か
概要 2016年(n=4056) Bに近い(31.8%)、2013年(n=4043) Bに近い(30.7%)、2019年(n=4014) Bに近い(30.5%)となった
公表時期:2022年10月06日
自分が死亡した場合遺族の生活は公的な遺族年金等だけでまかなえるか
概要 2007年(n=4059) まったくまかなえるとは思わない(39.9%)、2010年(n=4076) まったくまかなえるとは思わない(38.4%)、1996年(n=4388) あまりまかなえるとは思わない(37.7%)となった
公表時期:2022年10月06日
死亡時の遺族の生活に対する不安の内容
概要 遺族年金等の公的保障だけでは不十分 2022年(n=3048)(44.1%)、遺族の日常生活資金が不足する 2016年(n=2836)(43.8%)、遺族年金等の公的保障だけでは不十分 2016年(n=2836)(43.7%)となった
公表時期:2022年10月06日
死亡時の遺族の生活に対する不安の有無
概要 1998年(n=4217) 少し不安を感じる(34.8%)、2022年(n=4844) 不安感なし(32.6%)、2001年(n=4197) 少し不安を感じる(32%)となった
公表時期:2022年10月06日
老後の生活資金をまかなう手段
概要 2016年(n=4056) 公的年金(87.5%)、2010年(n=4076) 公的年金(87.2%)、2022年(n=4844) 公的年金(87%)となった
公表時期:2022年10月06日
老後保障に対する今後の経済的な準備意向
概要 2019年(n=4014) いずれは準備(53.4%)、2001年(n=4197) いずれは準備(53.4%)、2013年(n=4043) いずれは準備(52.9%)となった
公表時期:2022年10月06日
老後保障に対する充足感
概要 1998年(n=4116) どちらかといえば足りない(46.2%)、2019年(n=3900) どちらかといえば足りない(45.4%)、2001年(n=4098) どちらかといえば足りない(45.1%)となった
公表時期:2022年10月06日
個人年金保険加入率(民保)〔性・年齢別〕
概要 1996年(n=4388) 女性(18.7%)、2013年(n=4043) 女性(17.7%)、2019年(n=4014) 女性(17.5%)となった
公表時期:2022年10月06日
個人年金保険加入率(全生保)〔性別〕
概要 1996年(n=4388) 女性(28.7%)、1998年(n=4217) 女性(25.5%)、1996年(n=4388) 全体(25.4%)となった