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今後増やしたい生活保障準備項目(世帯年収別)


世帯年収別にみると「600~700万円未満」「700~1,000万円未満」ではほとんどの生活保障準備項目が高くなっている。一方、「400万円未満」ではほとんどの生活保障準備項目が低い。

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調査名

2024年度生命保険に関する全国実態調査

調査元URL

https://www.jili.or.jp/research/report/9850.html https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r6/2024honshiall.pdf

調査機関

公益財団法人 生命保険文化センター

公表時期

2025-01-01

調査期間

2024年4月5日~2024年5月26日

調査対象

全国(400地点)の世帯員2人以上の一般世帯

サンプルサイズ

4000

調査概要

日本の一般家庭における生命保険の加入実態及び生活保障に対する意識等を時系列で把握し、その統計基礎資料を広く提供する

タグ

#金融・保険 #医療・健康 #生命保険

関連データ一覧


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公表時期:2022年10月19日
デリバティブ取引を行わない理由
概要 20代~30代(n=856) 馴染みが薄いため(50.7%)、40代(n=915) 馴染みが薄いため(48.9%)、70代以上(n=1,227) 馴染みが薄いため(48.9%)となった
公表時期:2022年10月19日
SDGs債の保有状況
概要 65~69歳(n=505) SDGs債を保有していないし、今後も購入する予定はない(76.4%)、70代以上(n=1,237) SDGs債を保有していないし、今後も購入する予定はない(75.3%)、60~64歳(n=663) SDGs債を保有していないし、今後も購入する予定はない(72.5%)となった
公表時期:2022年10月19日
SDGs債の認知状況
概要 20代~30代(n=877) 名前も聞いたことがなかった(42%)、40代(n=939) 名前も聞いたことがなかった(40.4%)、2021年(n=5,000) 名前も聞いたことがなかった(39.1%)となった
公表時期:2022年10月19日
株式の主な注文方法
概要 主な注文方法は、「証券会社のインターネット取引」(パソコンやタブレット、スマートフォンの合計)が 78.5%を占める。年齢が若い層ほど「店頭」での注文が少なく、「スマートフォン」での取引が多くなる傾向がある。
公表時期:2022年10月19日
投資信託の注文方法
概要 「証券会社のインターネット取引」(「パソコンやタブレット」)が41.7%と最も多く、次いで「スマートフォン」 が24.4%と続く。年齢の若い層ほど「スマートフォン」の割合が高く、年齢の高い層ほど「証券会社の店頭」での取引が多い傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
投資信託購入時に重視する点
概要 投資信託購入時に重視する点は、「安定性やリスクの低さ」が最も多く56.2%。次いで、「成長性や収益性の高さ」 「購入・販売手数料の安さ」「信託報酬の安さ」と続く。年齢が高い層ほど「分配金の頻度や実績」の重視度は上がり、若い層ほど「購入・販売手数料の安さ」や「信 託報酬の安さ」を重視する傾向がある。
公表時期:2022年10月19日
保有投資信託の種類
概要 保有投資信託の種類は、 「外国株 式投資信託」 が最も多く50.4%。次いで、 「国内株式投資信託」 「国内公社債 投資信託」「ETF」と続く。「外国株式投資信託」の保有率は、 45.7%から50.4%に増加してい る。
公表時期:2022年10月19日
投資信託保有額(個人・時価)
概要 投資信託保有額は、 「50万円未満」 が25.1%%、500万円未満が 74.8%を占める。
公表時期:2022年10月19日
新型コロナウイルス感染症拡大以降の投資行動
概要 新型コロナウイルス感染症拡大以降、株式保有者の48.5%は、「以前とは変わらず、投資活動を続けている」と回答。 年代別でみると、若い層ほど「この機会にはじめて株式を購入した」「株式の投資額を増やした」の割合が高くなっている。
公表時期:2022年10月19日
株式の平均保有期間
概要 保有期間は、「10年以上」が25.8%、約4割が5年以上保有している。
公表時期:2022年10月19日
株式の投資方針
概要 株式の投資方針は、「概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する」が過半数を占 める。次いで、「配当・分配金・利子を重視している」が21.0%で続く。20代?30代の層はそれ以外の層に比べ「概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する」が やや高く、一方 20代?30代以外の層は「株主優待を重視している」の割合が20代?30代と比べて高い。
公表時期:2022年10月19日
保有株式の種類
概要 保有株式の種類は、「国内上場株」 が94.9%を占める。また、「海外上場株」が14.8%と2021年より増加して いる。
公表時期:2022年10月19日
株式保有額(個人・時価)
概要 株式保有額は、「100~300万円未満」が20.4%、500万円未満が 7割程度(69.1%)を占める。
公表時期:2022年10月19日
有価証券への投資について検討したり、興味・関心を持ったきっかけ
概要 有価証券への投資について検討したり、興味・関心を持ったきっかけとしては、「投資に関する税制優遇制度(NISA・つみたてNISA・確定拠出年金制度)があることを知った」が 最も多く40.1%、「今の収入を増やしたいと思った」が32.6%、「株主優待があることを知った」が32.3%と続く。20代~30代は、「投資に関する税制優遇制度があることを知った」、「少額(例えば1,000 円)からでも投資を始められることを知った」の割合が他の年代と比べて高い。
公表時期:2022年10月19日
有価証券の保有状況
概要 「株式」保有率は75.6%、「投資信 託」は61.0%、「公社債」は10.6%となっている。
公表時期:2022年10月19日
有価証券(株式、投資信託、公社債)の保有額(個人・時価)
概要 有価証券の保有額は、300万円未満 が51.8%、1,000万円未満が 76.1%を占める。