マーケティングデータ|「データを知りたい」「資料作りに使いたい」など、 欲しいデータがすぐに見つかり使える。

都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキング2023


都市銀行とその他の銀行の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が194兆9515億円 と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が192兆2722億円円、「三井住友銀行」が149兆9488億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が97兆1277億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が94兆3073億円、「みずほ銀行」が87兆2803億円であった。

※2023年3月時点 ・各銀行の有価証券報告書やディスクロージャー資料を基に作成しています。
・ゆうちょ銀行は、郵政民営化法によって設立された銀行で、日本郵政公社から郵便貯金事業などを引き継ぎました。JAバンクは農業協同組合の銀行で、JFマリンバンクは漁業協同組合の銀行です。
・あおぞら信託銀行は、2018年にGMOあおぞらネット銀行に名称を変更し、ネット銀行業務を開始しました。その後、GMOあおぞらネット銀行は吸収分割により、信託業務をあおぞら銀行に譲渡しています。
・SBJ銀行は2009年9月に開業した韓国の大手銀行で、外資系銀行ではシティバンクに続き2番目に国内銀行として金融庁の許可を受けました。

ダウンロード


 Excel
 

調査名

銀行の預金残高ランキング2023年

調査元URL

https://www.albino.co.jp/fpmoney/bank-deposit-ranking-top50/

調査機関

FPマネー額 by Albino Inc.

公表時期

2024-09-06

タグ

#金融・保険 #銀行

関連データ一覧


に並べる
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座開設状況
概要 一般NISA口座を開設している者は50.9%、「口座開設意向あり」ま で含めると59.0%になる。年齢が高い人ほど開設している人の割合が高い傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
損失回避行動
概要 男性_50代(n=495) そう思わない(1年後に11万円もらう)(47.3%)、男性_20代~30代(n=542) そう思わない(1年後に11万円もらう)(45.8%)、女性_70代以上(n=502) どちらとも言えない(45%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融に関する近視眼的行動
概要 女性_40代(n=360) そう思わない(1年後に11万円もらう)(65.3%)、女性_20代~30代(n=335) そう思わない(1年後に11万円もらう)(63.9%)、女性_50代(n=284) そう思わない(1年後に11万円もらう)(59.5%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融経済教育に係る授業支援の認知状況
概要 2021年(n=5,000) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(86.5%)、70代以上(n=1,237) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(80.4%)、50代(n=779) 証券業界等は、学校現場への講師派遣や副教材の無償提供等を通じて、金融経済教育の授業を支援していることを知らなかった(77.7%)となった
公表時期:2022年10月19日
学校での資産形成等に関する授業の認知状況
概要 2021年(n=5,000) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(79.7%)、70代以上(n=1,237) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(68.7%)、65~69歳(n=505) 学校で資産形成、金融商品に関する授業が行われていることを知らなかった(63%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融に関する知識と投資方針 投資信託
概要 金融に関する知識高(n=1,216) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(66.9%)、金融に関する知識中(n=1,344) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(63.5%)、全体(n=3,048) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(61.9%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融に関する知識と投資方針 株式
概要 金融に関する知識高(n=1,484) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(56.1%)、全体(n=3,782) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(50.5%)、金融に関する知識中(n=1,598) 概ね長期保有だが、ある程度値上がり益があれば売却する(49.2%)となった
公表時期:2022年10月19日
証券投資に関する教育を受けた場所
概要 65~69歳(n=52) 職場(61.5%)、60~64歳(n=74) 職場(54.1%)、50代(n=102) 職場(45.1%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融に関する知識
概要 平均以上の高いリターンがある投資には、平均以上の高いリスクがある 正しい(87.6%)、1社の株式を買うことは、通常、株式投資信託(複数の株式に投資する金融商品)を買うよりも安全な投資である 間違っている(78.1%)、金利が上がったら、通常、債券価格は下がる 正しい(47.9%)となった
公表時期:2022年10月19日
証券投資に関する教育を受けた経験
概要 2022年(n=5,000) 受けていない(85.5%)、2021年(n=5,000) 受けていない(85.1%)、2021年(n=5,000) 受けたことがある(9.5%)となった
公表時期:2022年10月19日
金融機関の店頭での対応や商品購入後の対応
概要 商品の提案は、自分のニーズに即したものであった ②どちらかというとあてはまる(45.8%)、商品のリスクや特性の説明は、わかりやすかった ②どちらかというとあてはまる(45.7%)、手数料に関する説明は、わかりやすかった ②どちらかというとあてはまる(41.7%)となった
公表時期:2022年10月19日
デリバティブ取引を行わない理由
概要 20代~30代(n=856) 馴染みが薄いため(50.7%)、40代(n=915) 馴染みが薄いため(48.9%)、70代以上(n=1,227) 馴染みが薄いため(48.9%)となった
公表時期:2022年10月19日
SDGs債の保有状況
概要 65~69歳(n=505) SDGs債を保有していないし、今後も購入する予定はない(76.4%)、70代以上(n=1,237) SDGs債を保有していないし、今後も購入する予定はない(75.3%)、60~64歳(n=663) SDGs債を保有していないし、今後も購入する予定はない(72.5%)となった
公表時期:2022年10月19日
SDGs債の認知状況
概要 20代~30代(n=877) 名前も聞いたことがなかった(42%)、40代(n=939) 名前も聞いたことがなかった(40.4%)、2021年(n=5,000) 名前も聞いたことがなかった(39.1%)となった
公表時期:2022年10月19日
株式の主な注文方法
概要 主な注文方法は、「証券会社のインターネット取引」(パソコンやタブレット、スマートフォンの合計)が 78.5%を占める。年齢が若い層ほど「店頭」での注文が少なく、「スマートフォン」での取引が多くなる傾向がある。
公表時期:2022年10月19日
投資信託の注文方法
概要 「証券会社のインターネット取引」(「パソコンやタブレット」)が41.7%と最も多く、次いで「スマートフォン」 が24.4%と続く。年齢の若い層ほど「スマートフォン」の割合が高く、年齢の高い層ほど「証券会社の店頭」での取引が多い傾向にある。