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有価証券報告書の状況


有価証券報告書の状況についてみると、「経理の状況(財務諸表及び注記事項)」が最も割合が高く90%、以下「コーポレート・ガバナンスの概要」が85%、「経営者による財政状態、経営成績及びCFの状況の分析」が83%と続いている。

出所:英文開示に関する海外投資家アンケート調査結果 注:有価証券報告書について、英文開示を「必須」又は「必要」と回答した機関投資家(60件)の回答を集計

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調査名

プライム市場における英文開示の拡充について

調査元URL

https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/ https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/nlsgeu000006gevo-att/jr4eth000000409g.pdf

調査機関

株式会社東京証券取引所 上場部

公表時期

2023-10-11

調査期間

資料内の各データにより出所・出典が異なる~資料内の各データにより出所・出典が異なる

調査対象

資料内の各データにより出所・出典が異なる

サンプルサイズ

資料内の各データにより出所・出典が異なる

調査概要

東京証券取引所にて市場区分見直しの実効性向上に向けた有識者会議をおこなっており、そこでの議論に使用する資料として、英文開示の拡充についてまとめたもの

タグ

#経営・IR

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