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業種別の平均給与


1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与を業種別にみると、最も高いのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の 747 万円、次いで「金融業,保険業」の 656万円となっており、最も低いのは「宿泊業,飲食サービス業」の 268 万円となっている。

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

82%
4.1

調査名

2022年分民間給与実態統計調査-調査結果報告-

調査元URL

https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/top.htm https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2022/pdf/002.pdf

調査機関

国税庁

公表時期

2023-10-01

調査期間

2022/12/31 0:00:00~2022/12/31 0:00:00

調査対象

この調査は、各年12月31日現在の源泉徴収義務者(民間の事業所に限る)に勤務している給与所得者(所得税の納税の有無を問わない。)を対象としている

サンプルサイズ

3501523

調査概要

この調査は、統計法に基づく基幹統計「民間給与実態統計」の作成を目的とする調査である。「民間給与実態統計」は、民間の事業所における年間の給与の実態を、給与階級別、事業所規模別、企業規模別等に明らかにし、併せて、租税収入の見積り、租税負担の検討、税務行政運営等の基本資料とすることを目的としている。

タグ

#労働・賃金

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公表時期:2022年05月01日
「積極的な対話・発信」の進捗 従業員との対話
概要 今回は、具体的に対応策を検討している(27.4%)、対応策を実行している(26.2%)、対応策を実行済みであり、かつ、その結果を踏まえ必要な見直しをしている(22.8%)となった
公表時期:2022年05月01日
「As Is-To Beギャップの把握」の進捗 投資対効果の把握
概要 今回は、重要性を認識/議論はしているが対応策は未検討(48.9%)、具体的に対応策を検討している(33.3%)、対応策を実行している(6.8%)となった
公表時期:2022年05月01日
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概要 今回は、具体的に対応策を検討している(38.0%)、重要性を認識/議論はしているが対応策は未検討(28.3%)、対応策を実行している(15.2%)となった
公表時期:2019年09月30日
バーチャル株主総会の開催状況
概要 バーチャル株主総会の開催状況については、年々開催している企業が増えている。近年では、ハイブリッド型は減少し、バーチャルオンリー型が増加している傾向にある。
公表時期:2022年08月03日
外国人持株比率別英文開示実施率(2022年7月・社数ベース)
概要 外国人持株比率が高い会社ほど、英文開示実施比率は高い。
公表時期:2022年08月03日
指数区分別英文開示実施施率(2022年7月・時価総額ベース)
概要 大型株・中型株では、時価総額ベースで見ても、英文開示実施比率が高い。小型株での英文開示実施比率は、社数の比率より時価総額比率の方が高くなっており、小型株の中でも時価総額の高い会社は英文開示をおこなっているものと思われる。
公表時期:2022年08月03日
指数区分別英文開示実施施率(2022年7月・社数ベース)
概要 大型株・中型株では英文開示実施比率が高いが、小型株での英文開示実施比率は8割を切っている。
公表時期:2022年08月03日
指数区分別英文開示実施社数(2022年7月)
概要 いずれの指数区分においても、「適時開示資料決算短信」の英文開示社数が多い。
公表時期:2022年08月03日
市場区分別英文開示実施社数(2022年7月・時価総額ベース)
概要 市場区分別英文開示実施社数を時価総額ベースの比率で見ると、いずれの資料においても、プライム市場では英文開示実施社数が圧倒的に多い。また、スタンダート市場とグロース市場を比べると、資料の種類によって多少のばらつきはあるものの、全体としては同等の比率である。
公表時期:2022年08月03日
市場区分別英文開示実施社数(2022年7月・社数ベース)
概要 市場区分別英文開示実施社数を比率で見ると、いずれの資料においても、プライム市場では英文開示実施社数が圧倒的に多い。また、スタンダート市場とグロース市場を比べると、「株主総会招集通知通知本文」以外においては、グロース市場の方が英文開示実施比率が高い。
公表時期:2022年08月03日
市場区分別英文開示実施社数(2022年7月)
概要 市場区分別英文開示実施社数を見ると、いずれの資料においても、プライム市場では英文開示実施社数が圧倒的に多い。
公表時期:2022年08月03日
株主総会招集通知の開示タイミング(社数ベース)
概要 英文開示を行っている会社のうち、株主総会招集通知の日本語資料の開示と同時または同日に英文開示を行う上場会社の割合は、69.2%となっている。
公表時期:2022年08月03日
その他の適時開示資料の開示タイミング(社数ベース)
概要 英文開示を行っている会社のうち、その他適時開示資料の日本語資料の開示と同時または同日に英文開示を行う上場会社の割合は、70.3%となっている。
公表時期:2022年08月03日
決算短信の開示タイミング(社数ベース)
概要 英文開示を行っている会社のうち、決算短信の日本語資料の開示と同時または同日に英文開示を行う上場会社の割合は、53.3%となっている。
公表時期:2022年08月03日
IR説明会資料 英文開示実施率(社数ベース)
概要 IR説明会資料の英文開示実施率は、2022年7月時点で全市場では43.5%、プライム市場では67.9%となっており、緩やかではあるが増加傾向にある。
公表時期:2022年08月03日
株主総会招集通知 英文開示実施率(社数ベース)
概要 株主総会招集通知の英文開示実施率は、2022年7月時点で全市場では40.7%、プライム市場では76.1%となっており、増加傾向にある。