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全金融機関の預金残高ランキング


全金融機関の預金残高ランキングは、預金量では「ゆうちょ銀行」が193兆4419億円と最も高く、次いで「三菱UFJ銀行」が183兆3569億円、「三井住友銀行」が141兆0152億円であった。貸出金では「三菱UFJ銀行」が90兆4212億円と最も高く、次いで「三井住友銀行」が87兆6713億円、「みずほ銀行」が82兆9625億円であった。

※2022年3月時点
・各金融機関の有価証券報告書やディスクロージャー資料を基に作成しています。

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調査名

銀行の預金残高ランキング

調査元URL

https://www.albino.xyz/fp-money/bank/7893/

調査機関

FPマネー学 by Albino Inc.

公表時期

2022-03-01

タグ

#金融・保険 #銀行

関連データ一覧


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公表時期:2022年10月19日
フィンテックの利用状況
概要 「既に利用している」「利用してみたい」の合計は、「個人資産管理(PFM)」で17.0%、「ロボ・アドバイザー」で25.3%、「暗号資産(仮想通貨)」で17.8%となっている。20代~30代の若年層の既利用・利用意向は、全体を大きく上回っている。
公表時期:2022年10月19日
株式を相続財産とする場合の要望
概要 株式を相続財産とする場合の要望は、 「相続人が継続保有した場合の優遇措置を設けてほしい」が 25.5%、 次いで「株式の相続税評価額は時価が原則なので、割り引いてほしい」が25.0%と続いている。
公表時期:2022年10月19日
ESG関連金融商品投資者(年収別)
概要 ESG関連金融商品への投資経験者の年収は、500万円未満が過半数を占める。
公表時期:2022年10月19日
ESG投資の認知状況
概要 ESG投資の内容を認知している者(「ESG投資を知っており、ESG関連金融商品に投資したことがある」 「ESG投資を知っており、かつ興味もあるが、ESG投資を行ったことはない」「ESG投資は知っているが、特に 興味はない」の合計)は31.9%となっている。年齢が上がるにつれ認知していない 者の割合が増える傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
確定拠出年金の加入状況
概要 「企業型確定拠出年金に加入している」が18.6%、「iDeCoに加入している」が15.6%となっており、「iDeCoに加入し ている」が2021年調査より増加している。
公表時期:2022年10月19日
確定拠出年金の認知状況
概要 確定拠出年金を認知していた者(「既に知っていた」「概ね知っていた」の合計)は、全体で50.2%であり、 20代~30代では67.5%と特に認知度は高い。
公表時期:2022年10月19日
新NISA口座を利用しない理由について
概要 新NISA口座を利用しない理由としては、「2階建てで制度が複雑なため」が39.3%、次いで「1階部分で積立投資を行いたくないため」が32.1%と続く。
公表時期:2022年10月19日
新NISA口座の利用について
概要 新NISA口座の利用について、「継続する予定」が86.2%であり、全ての年代において8割を超えている。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座の制度内容変更について
概要 「知っている内容はない」が62.4%を占めており、年齢が上がるにつれてその割合は高くなる傾向にある。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座のロールオーバーの認知度について
概要 ロールオーバーについて知っていることは、「翌年の非課税枠にロールオーバーできること」が37.1%。20代?30代では43.6%であり、それ以外の年齢層に比べ認知度は高い。「いずれも知らなかった」が半数であり、いずれの年代についても認知度は低い。
公表時期:2022年10月19日
一般NISAまたはつみたてNISAの利用目的
概要 利用目的は、「老後の資金づくり」が56.8%で最も多く、次いで「生活費の足し」が23.4%と続く。20代?30代は、「住宅購入のための資金づくり」「子や孫の教育資金づくり」が他の年代と比べて高い。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設状況(個人保有金融資産別)
概要 一般NISA口座開設者の保有金融資産は、500万円未満が30.4%、1,000万円未満が45.5%を占める。つみたてNISA口座開設者の保有金融資産は、500万円未満が54.8%、1,000万円未満が71.1%を占める。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設状況(個人年収別)
概要 一般NISA口座開設者の個人年収は、500万円未満が7割を占める。つみたてNISA口座開設者の個人年収は、500万円未満が6割以上を占める。
公表時期:2022年10月19日
証券投資を開始した者のうち一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設者の割合
概要 2018年のつみたてNISA制度導入以降、つみたてNISAをきっかけに投資を開始している者は、増加傾向にある。2022年に投資を開始した者の7割以上は、一般NISA口座またはつみたてNISA口座を開設している。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数(年代別)
概要 一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数を年代別に見ると、40代以下が過半数を超えており、特につみたてNISA口座については40代以下が7割以上と若い世代が多くなっている。
公表時期:2022年10月19日
一般NISA口座またはつみたてNISA口座の開設をきっかけとした投資家数
概要 一般NISA口座またはつみたてNISA口座開設者のうち、NISA口座開設を機に有価証券を購入した者は、 2021年調査の28.7%から31.8%に増加している。