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金融知識に関する客観的評価と自己評価との比較
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金融知識に関する客観的評価と自己評価との比較
金融知識に関する自己評価は、若年層で客観的評価とのギャップが大きい。
(注)客観的評価は「正誤問題25問の正答率」について、自己評価は「金融知識についての自己評価(Q17)」について、それぞれ全体の平均値を100とする指数化を行ったもの。
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調査名
金融リテラシー調査2022年
調査元URL
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy_chosa/2022/ https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy_chosa/2022/pdf/22literacyr.pdf
調査機関
金融広報中央委員会
公表時期
2022-07-05
調査期間
2022/02/25 0:00:00~2022/03/14 0:00:00
調査対象
全国の18~79歳の個人
サンプルサイズ
30,000人
調査概要
日本における18歳以上の個人の金融リテラシー(お金の知識・判断力)の現状を把握するために実施したアンケート調査
タグ
#金融・保険
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公表時期:2018年9月30日
不動産
人口・世帯
住宅用不動産
総住宅数,総世帯数及び1世帯当たり住宅数の推移(全国、1958 年~2018 年)
概要
2018 年10 月1日現在における我が国の総住宅数は6240 万7千戸、総世帯数は5400 万1千世帯となっており、2013 年と比べ総住宅数は177 万9千戸(2.9%)増,総世帯数は154万9千世帯(3.0%)増となっている。
公表時期:2021年6月18日
セキュリティ・プライバシー
情報通信
インターネットユーザー
インターネット利用における不安の内容
概要
不安の具体的な内容は、「個人情報が外部に漏れていないか」が91.6%と個人情報に対する懸念が高い。また、「コンピュータウイルスへの感染」の割合も高い(63.4%)
公表時期:2021年6月18日
情報通信
インターネットユーザー
年齢階層別インターネット利用時における不安
概要
インターネット利用者の約75%がインターネット利用時に何らかの不安を感じている。年代別では、40代以上の年齢層で不安を感じる割合が高い。
公表時期:2021年6月18日
情報通信
メディア・SNS
ソーシャルネットワーキングサービスの利用目的(個人)
概要
ソーシャルネットワーキングサービ利用目的は「従来からの知人とのコミュニケーションのための」の割合が最も高い。
公表時期:2021年6月18日
情報通信
インターネットユーザー
モバイルユーザー(スマホ、タブレット)
年齢階層別インターネット利用機器の状況(個人)
概要
個人のインターネット利用機器は、スマートフォンがパソコンを上回り、20~39歳の各年齢階層で9割以上が利用している。
公表時期:2021年6月18日
情報通信
モバイルユーザー(スマホ、タブレット)
主な情報通信機器の保有状況(世帯)
概要
スマートフォンを保有している世帯の割合が堅調に伸びており(86.8%)、パソコン(70.1%)・固定電話(68.1%)を保有している世帯の割合を上回っている。
不動産
公表時期:2018/9
総住宅数,総世帯数及び1世帯当たり住宅数の推移(全国、1958 年~2018 年)
セキュリティ
公表時期:2021/6
インターネット利用における不安の内容
情報通信
公表時期:2021/6
年齢階層別インターネット利用時における不安
情報通信
公表時期:2021/6
ソーシャルネットワーキングサービスの利用目的(個人)
情報通信
公表時期:2021/6
年齢階層別インターネット利用機器の状況(個人)
情報通信
公表時期:2021/6
主な情報通信機器の保有状況(世帯)
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