2000年度 家庭からの給付のみで修学可能(67.8%)、2006年度 家庭からの給付のみで修学可能(55.5%)、2002年度 家庭からの給付のみでは修学不自由・困難(57.6%)となった
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調査名
2018年度学生生活調査 2020年6月独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)調査元URL
調査機関
独立行政法人日本学生支援機構公表時期
2020-03-01調査期間
2018/11/01 0:00:00~2018/11/30 0:00:00調査対象
大学学部、短期大学本科及び大学院の学生(通信課程、休学者及び外国人留学生を除く。)サンプルサイズ
94,998 人調査概要
学生の標準的な学生生活状況を把握し、学生生活支援事業の充実を図るための基礎資料を得ることタグ
#教育