マテリアリティについての開示の状況 マテリアリティの記載


有価証券報告書 2019 記載なし (89%)、有価証券報告書 2020 記載なし(78%)、統合報告書 2020 ビジネスモデルの持続性に影響する事象として記載(40%)となった

(出所)KPMG 「日本企業の統合報告に関する調査 2020 」

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調査名

211029金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(令和3年度第3回)事務局参考資料

調査元URL

調査機関

金融庁

公表時期

2021-10-29

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公表時期:2022/05