対話を経てアクションをとった論点(企業)/対話で効果を感じている論点(投資家)


対話を経てアクションをとった論点(企業)/対話で効果を感じている論点(投資家)について、高い水準で企業と投資家の認識が一致している項目は「株主還元」である。一方、企業と投資家の認識の差異が大きい項目は「社外取締役関係」である。

回答数:【企業】493、【投資家】92
a.経営戦略・事業戦略
b.収益性
c.財務戦略
d.株主還元
e.E(環境)・S(社会)関係
f.社外取締役関係(社外取締役の人数、社外役員の独立性/出席率等)
g.買収防衛策
h.不祥事等の対応
i.情報開示
j.その他
k.(企業)アクションを起こしていない(投資家)対話の効果を感じられない

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調査名

生命保険会社の資産運用を通じた「株式市場の活性化」と「持続可能な社会の実現」に向けた取組について

調査元URL

調査機関

一般社団法人生命保険協会

公表時期

2021-04-16

調査期間

2020/10/01 0:00:00~2020/11/04 0:00:00

調査対象

上場企業、投資家

サンプルサイズ

上場企業 508社、投資家 108社

調査概要

株式市場活性化と持続可能な社会の実現に向けた提言をまとめるため、企業および投資家の意識や取り組み等に関するアンケート調査を実施したもの。

タグ

#経営・IR

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