新型コロナウイルス感染症を機に、「新たな生活様式」が求められる中、スマートフォンやタブレットが生活に、より不可欠になったと感じるか聞いたところ、「感じる」とする者の割合が 72.1%(「感じる」45.9%+「どちらかといえば感じる」26.3%)、「感じない」とする者の割合が 26.0%(「どちらかといえば感じない」11.8%+「感じない」14.1%)となっている。
調査名
情報通信機器の利活用に関する世論調査調査元URL
調査機関
一般社団法人 中央調査社公表時期
2021/1/29調査期間
2020/10/1~2020/11/15調査対象
全国18歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
情報通信機器の利活用に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする