どのようなサービスを利用したいか


スマートフォンやタブレットを使って、どのようなサービスを利用したいと思うか聞いたところ、「様々な情報を閲覧できる検索サイト(Google、Yahoo!など)」を挙げた者の割合が 70.9% と最も高く、以下、「目的地までの公共交通機関や道路ルートの検索(Google Mapなど)」(65.5%)、 「インターネットショッピング(Amazon、メルカリなど)」(51.1%)、「SNS(Twitter、Facebook、LINE など)」(42.9%)などの順となっている。

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データスコア

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データスコアでは統計および調査の「品質」を妥当性、正確性、即時性(適時性)、信頼性、アクセス性、比較可能性・一貫性6つの観点から評価しています。

90%
4.4

調査名

情報通信機器の利活用に関する世論調査

調査元URL

調査機関

一般社団法人 中央調査社

公表時期

2021/1/29

調査期間

2020/10/1~2020/11/15

調査対象

全国18歳以上の日本国籍を有する者

サンプルサイズ

3,000人

調査概要

情報通信機器の利活用に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする

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公表時期:2021/12