どんなことがあればスマートフォンやタブレットの利用につながると思うか聞いたところ、「機器の値段や通信料金が下がる」を挙げた者の割合が 65.1%と最も高く、以下、「操作や設定が簡単になる」(57.1%)、「楽しさや便利さを知る機会がある」(54.8%)、「利用することで家族や友人とのコミュニケーションを取る機会が増える」(50.5%)などの順となっている。
調査名
情報通信機器の利活用に関する世論調査調査元URL
調査機関
一般社団法人 中央調査社公表時期
2021/1/29調査期間
2020/10/1~2020/11/15調査対象
全国18歳以上の日本国籍を有する者サンプルサイズ
3,000人調査概要
情報通信機器の利活用に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする